九州大学法学部 2009年度

第7期南野ゼミ 「憲法学の現代的論点」

ゼミ風景リポート集(活動の記録)

更新:2010年2月11日

第1回〜自己紹介・活動計画決定・総決起コンパ 第2回〜グループ報告1(在外邦人選挙権) 第3回〜グループ報告2(謝罪広告)
第4回〜グループ報告3(国籍法判決) 第5回〜グループ報告4(森林法判決) 第6回〜グループ報告5(制憲権) 第7回〜グループ報告6(猿払基準)
第8回〜個人報告1(国際人権) 第9回〜個人報告2(司法権) 第10回〜個人報告3(政教分離) 第11回〜個人報告4(自己決定権)
第12回〜個人報告5(条約と憲法)・前期打ち上げコンパ 東京研修旅行 + 4大学5学部6憲法ゼミ合同ディベート合宿
3ゼミ合同九重合宿 第13回〜個人報告6(君が代訴訟)のはずが、なぜかパーティ&スポッチャに・・・ 第14回〜個人報告6(君が代訴訟)
第15回〜個人報告7(規制目的二分論) 第16回〜個人報告8(生存権) 第17回〜個人報告9(国際貢献) + 第4回南野ゼミOB・OG会
第18回〜個人報告10(首長の多選制限) 第19回〜個人報告11(『石に泳ぐ魚』事件、プライバシー) 第20回〜個人報告12(参議院)
第21回〜個人報告13(衆議院の解散) 第22回〜個人報告14(国民内閣制) 第23回〜個人報告15(「保障」と「尊重」) 第24回〜個人報告16(合憲限定解釈)
第25回(最終回)〜個人報告17(法の支配)    

 

 

第1回(2009年4月17日・金)〜自己紹介、活動計画決定、諸幹事決定等+顔合わせ決起コンパ@いちや

投稿者:メタボ   #001 

 今回は、初回ゼミということもあって顔合わせや自己紹介がありました。冒頭の先生のまじめな話は春休みボケの自分にはかなりこたえました。さらに、初回
報告からいきなりコメンテーターになってしまったので、最初からコケないように頑張りたいと思います。
 そのあとの総決起コンパでは、他のゼミ生といろいろな話ができて楽しかったです。あと、牛サガリがかなりおいしかったです。野菜をあまり食べない自分としてはまた行きたいです。
 それでは、これから1年間よろしくおねがいします。

投稿者:おーうぇん

 なんとなんと、カメの甲羅干しの場所を池に造るという作業から始まった今回の初回ゼミでしたが(スカイくん本当にお疲れさまでした!)、なんだか知った顔ばかりで初回特有の新鮮さとわくわく感を感じなかった…のはぼくだけですかね。笑
 コンパではみなさんと仲良くなれた気がして良かったです!まぁ無難な飲み会で良かったです!というかあれは無難な飲み会です!笑
 みなさん今年1年間楽しくがんばりましょー

 あと、亀の冥福を祈ってあげて下さい。。

投稿者:こんぺい糖 

 土曜日には平和楼天神本店へご来店いただき誠にありがとうございました。
 すっぴんで先生の前に出るのははばかられましたのであのような形になり、本当に失礼いたしました。
 残念ながらバイトの時はすっぴんが多く、なかなか直接には接客いたしかねます。それにバイトの分際でありますので大きなサービスはできませんが、私がいるときは、ドリンクやデザートなどささやかなサービスならいたしますし、従業員割引20%も利きますので是非またご利用ください。

 またのご来店心からお待ちしております。

投稿者:スカイ

 どーも、ゼミ初回から池に入ったスカイです。
 あのカメ、多分死んでたと思われます。

 ゼミ自体に関しては、「ちゃんと勉強せねば」と改めて感じました。
 先生がおっしゃってたことも、できる範囲で実行していこうと思います。

 飲み会は久々に「コール」のない、美味しい食事を堪能できました。
 話したことのない人とも話せて、少しは壁がなくなったのではないかと、一方的に思ってます。

 そして、次回のカラオケまでに、昭和の名曲、少しぐらい覚えておきたいと思います。

 ゼミにおける今後の扱い・ポジションについて、若干の不安を覚えた初回でしたが、とりあえず、楽しくゼミ活動をやっていけそうな気がしたんで、1年間よろしくお願いしますm(_ _)m

投稿者:しゃむすか   #005    

 皆さん金曜日はお疲れ様でした。初回ゼミが無事に終わり、あらためて2009年度南野ゼミの個性の強さを実感しました。初顔合わせであるはずの初回ゼミでゼミ生が池に入り、それをみんなで笑っている光景が見られるのは、九州大学全学部の中でうちぐらいのものでしょう(笑)。しかも池に入ったのが新3年生。初回ゼミにして世代交代の雰囲気がぷんぷんしています。

 ゼミ→焼肉→カラオケ(→卓球)と濃密な8時間でしたが、個人的にはとても楽しかったです。特に焼肉の席でメタボ君やあま党君と好きな女優の話しになったときと、カラオケでチョコさんやしずるんさんに便乗して椎名林檎を歌ったときは先輩であることを忘れてはしゃいでました。先輩後輩関係なしに付き合えるのが南野ゼミの良さですね。自分は去年の4年生と一年間散々遊ばせてもらったので、同じような関係を3年生とも築ければと思っています。

 来週のグループ報告から本格的にゼミが始まります。(ほとんど)外で遊んでいてもやるときゃやるのが南野ゼミです。特に今年の3年生の能力は南野先生お墨付きなので、例年以上に充実した内容のゼミになるのではと内心怯え、じゃなくて期待しています。とりあえずは第一回目の報告担当という大役を、無事勤め上げたいと思います!

 大学の授業であるゼミを表現するのに適切な表現かはわかりませんが、公「私」ともども充実したゼミにしたいと思いますので、一年間よろしくお願いします!

投稿者:シゲチカ

 今回は初回ということで先生のありがたいお話からスタートしたわけですが、先生がご指摘されたように法学部生としてすべきことをまずはしっかり実践していきたいと思いました。法学部生として、南野ゼミのゼミ生として恥ずかしくないように日々取り組んでいきたいです。

 決起コンパでは全員と話すことはできませんでしたが、何となく雰囲気はつかめたように思います。個性のある面々が揃っていてこれから1年間楽しく活動できるんじゃないかなという気がしました。

 あと初回にもかかわらず果敢に噴水で作業をするスカイくんには本当に頭があがりません。カメも喜んでいると思います(1匹の尊い命が犠牲になりましたが・・・)。

 まあそんな感じで楽しくやっていきたいです。1年間よろしくお願いします!

投稿者:笑子 

 初回のゼミということで、ゼミ生の顔は全員知っていたのですが、4限が終わるまで少し緊張していました。
 ゼミ自体は南野先生のありがたい真面目なお話をはじめにいただき、身の引き締まる(笑)思いで聞いていました。今年は自分がどこまで頑張れるのか、高められるのかに挑戦したいです!
 笑いの絶えない自己紹介の後は、おなかがすいてきたのでコンパに移行になりました。うーん、和やかな飲み会でしたねぇ(笑)。仲の良いゼミになりそうで、これから楽しみです。
 来週からは早速報告に入りますが、初回報告の皆さん、頑張ってください。報告を聞く側も頑張って参考文献読んできます!
 一年間よろしくお願いします!

投稿者:へっぽこ  

 今年も個性派メンバーが勢揃い、といったところでしょうか。さすが南野ゼミです。
 今回わたくしにとっては初顔合わせの3年生メンバーばかりでしたが、春休み中からお食事会が多々あったようで、みなさん既に仲良さそうでなによりでした。

 さてさてゼミは先生のありがたいお言葉にはじまり、みなさん南野ゼミの「やるときゃやる」の空気に触れることができたのではないでしょうか。しっかり気合が入ったと思われます。

 その一方でコンパにおける「はっちゃけるときははっちゃける」の空気もまた南野ゼミならではだと思います。また、今年もイケメンが多くて先生は大変ご満悦な表情をしていらっしゃるようだ、と感じました。個人的にはまずよしさんの気の遣いっぷりに頭が下がりました。肉を焼いてとりわけて、また焼いて。いい子や。そしてしずるんさんがものっそいお笑い好きということに驚かされました。それまでおとなしく努めていたのですが、ついテンションがあがってしまいました。先生にはぜひともずくだんずんぶんぐんゲームを覚えていただきたいところです。きっと先生ほどずくだんずんぶんぐんゲームが強い方はいないと思います。

 カラオケではおーうぇんくんが輝いていました。様々な無茶振りに応えるとは、相当の実力者だと思います。しゃむすかくんの林檎好きっぷりもステキでした。笑子さんはなににつけてもめちゃウマでしたね。それはそうと空気読むつもりがなくてすみませんでした。この場を借りてお詫び申し上げます。スカイくん同様、自分も昭和の名曲を覚えようと思いました。

 そんなこんなで幕を閉じた初回ゼミ、一部?の人は卓球まであったみたいですが、ともあれ「みんなが仲良さげにしている」という印象でした。みなさんにとって充実した一年間になれば、と思います。来週から早速報告が始まりますが、最後まで先生のお言葉を忘れることなく建設的でおもしろい議論のできるゼミにしていきたいものですね。初心は大事に。それではまたゼミでお会いしましょう。バァイ。

投稿者:チョコ    

 金曜日はお疲れさまでした!!!とても楽しい初回ゼミと総決起コンパになりましたね♪
 ・・・始まる前にスカイくんがカメを助けることになった時点でかなり楽しかったですが。

 でも、先生のお話を聞いていると改めて勉強がんばろうと思いました。わたしの場合能力的にいろいろ問題がありますが、せめて心構えだけでも・・・・・春休みのだらだら感を取り除いてピシッとしようと心を入れ替えました!!!

 飲み会とカラオケはとても楽しかったです。みなさんやさしくて個性的な方ばかりですね〜〜♪初めて話す人もいましたが、仲良くなれてよかったです。これからすごくいいゼミになりそうでさらに楽しみです。

 ・・・・・個人的には、わたしが春休み中にこんぺい糖さんについて話し過ぎたために彼女の印象が悪くなってしまったことに責任感じてたんですが、皆さんが早くもこんぺい糖さんの面白さに気付いてくれて安心しました。笑

 というわけで、これからみなさんとたくさん勉強してたくさん遊んで、素敵なゼミ生活を送ろう思っていますのでよろしくお願いします!!!

投稿者:小豆   #010

 今回は初回ゼミということで、まず自己紹介がありました。かなり賑やかなメンバーですね(笑)。けれど先生のお話の時は、一転してみんな集中しており、気を引き締めなければ!と痛感しています。

 コンパでは、最初緊張してしまい「どうなることやら…」と思っていたのですが、時間が経つにつれ慣れてきて、色んな人と話すことができました。いや〜、みんないい人でよかったです。楽しい時間が過ごせました!一年間どうぞよろしくお願いします。

 さて、来週は初めての報告です。自分自身、結構難しい話だと思うので、皆さん予習よろしくお願いします。もちろん私も頑張ります!

 PS.明日あの噴水の様子を見るのが楽しみなような、怖いような…(笑)。カメ達の立派な娯楽スポットになるといいですね。

投稿者:珈琲 

 第7期南野ゼミは、エキセントリックな幕開けとなりました。初っ端から亀って。笑
 4年生は、「この間の広島旅行のときに思いついたんだろうな(ここです。地図)」と思ったはずです。
 たしかに、旅行中に見た噴水の亀は、気持ち良さそうに甲羅干しをしてました。これで九大の亀も喜んでくれるはずです。
 スカイくん、竜宮城へ連れて行ってもらえることになったら他のゼミ生もいっしょに連れて行って下さい。

 ゼミ、飲み会ともに雰囲気よく、これから一年間楽しいゼミになりそうで期待してます。よろしくお願いします。

投稿者:花見だいふく   

 カメ救出から始まった今回のゼミ、干からびて死ぬんじゃないかと危惧して今日カメの様子を見に行ったところ、微動だにしないカメを指さして子供が笑っていました。生きていることを祈ります。
 その後にあった和やかな自己紹介と先生の真面目なお話を聞いて、私も頑張らなきゃなと志を新たにしました。今までテレビ欄とコラムぐらいしか読まなかった新聞も、少しずつ読んでみたいと思います!!

 飲み会では、色んな人と話すことができ、皆いい人そうで安心しました。
 その他にも、ほんと先生のテンションは尋常じゃないなとかいろいろ思いましたが、なんだかんだで楽しかったです。早く先生のテンションについていけるようになりたいです!!
 ではでは、一年間よろしくお願いします!!

投稿者:ピカチェ    

 第7期南野ゼミがついに始まりました。春休みに食事会などがあり、おおよその人は他のゼミ生を把握していたようですが、自分はほとんど参加していなかったため初めて会う人が大半でした。名前と顔を覚えるのが大変ですが徐々に覚えていきます。

 第一回目のゼミの前に亀の足場作りをしました。ちょっとした事故もありましたが、無事完成しました。自分は何もしてませんけどお疲れさまでした。
 ゼミは恒例の自己紹介がありました。個性あるメンバーが揃ってる気がします。今年度も楽しいゼミになって欲しいものです。
 その後、飲み会とカラオケがあり、各人それぞれが交流できていたと思います。

 今年度は三年生が多いのでプレッシャーも大きいですが頑張っていきます。みなさんも頑張っていきましょう!

投稿者:よし

 授業前に甲羅干しスポットをつくったり記念撮影したりと妙なイベントがあったので、緊張の「き」の字もないくらいフワフワした気持ちでいたのですが、いざ授業が始まり先生のお話を聞くといつまでもフワフワしてちゃだめだなと自分の中でより気合いが入ったように感じました。
 そのあとの飲み会ではしゃむすかさんと焼肉の焼き方について見解が一致したので非常に嬉しかったです。
 カラオケでは笑子さんの透明感のある歌声に心打たれました。
 全体を通して、話したことがなかった人ともいろいろ会話ができて楽しかったです。
 この調子でやるときはやる、かつ楽しいゼミになるといいなあと思います!
 最後に…私のデジカメで撮影した飲み会の写真のうち先生のHPにアップさせていないものがいくつかあります。欲しい方・見たい方は教えて下さい。あ、先生の熱唱っぷりを撮影した動画もありますので、歌って踊る南野先生が見たい方もお気軽にお申し付け下さい☆笑

投稿者:しずるん   #015 

 金曜日はおつかれ様でした!初回ゼミということで2、3日前からそわそわして何しゃべろう、何着て行こうとか色々考えてました。噴水集合のメーリスが回り、行ってみるとスカイくんが水のなかに…やはり南野ゼミは他と同じようなスタートを切らないんだなと感じました。スカイくん本当におつかれ様でした!

 ゼミは南野先生のありがたいお話から始まり、改めて勉強がんばらなきゃと気合いを入れ直しました。新聞を読むことの大切さなどもお話されて、少しずつでも読んで知識をつけようと思いました。大学生としてまだまだ成長できていないので南野ゼミでたくさんのことを吸収したいと思います!!

 お待ちかねの飲み会では、先生をはじめ先輩方や、顔は知っていたけど絡んだことのない人と話すことができてとても楽しかったです。みんな仲良くなれそうで良かったです。へっぽこ先輩がお笑い好きで感激でした!へっぽこ先輩のリポートに早速ずくだんずんぶんぐんにリンクが貼ってあったということは先生はもうチェックされたのでしょうか?劇団ジョセフィーヌもおすすめなのでぜひ見て下さい!!!!

 初日を終えて、南野ゼミはオンとオフがしっかりしていて想像以上に楽しく、やりがいのあるゼミになりそうだと感じました。とりあえず報告の予習頑張ってしていきます!
 1年間よろしくお願いします!!

投稿者:こんぺい糖  

 先生に個人的に送ったメールが許可なしにゼミ風景リポートとして公開されてしまい、さっそくこのゼミの怖さを実感しているところです。

 春休みに一度も飲み会に出席してなかったので皆さんと初めての顔合わせ、不安と緊張で胸がいっぱいでしたが(そんなではなかったです笑)、みんないい人ばかりで安心しました。

 ゼミのときに先輩の誰かがいっていましたが、先生が後で振り返ったときに第7期がいちばんよかったと思ってくださるということ、とても大切なことだと思います!みなさんの優秀さには劣ってしまう私ですが、それだけは大切に心に留め、よいゼミとは何か、自分はそのために何をすべきなのかを常に模索しながらこのゼミでの貴重な1年を過ごして行こうと強く心に決めました。改めまして、どうかみなさん1年間よろしくお願いします。

 飲み会、先生の本領が発揮されてなかったとの噂を聞きました。今度は楽しみにしてます!

 【追記】 今、ゼミ風景リポートを拝見しておりましたが、竜宮城の件、私も興味ありまくりです!!
 スカイくん、珈琲さんに伝えるよりも先に私に知らせてください。あんな小さな亀の背中、乗れたとしても一人が精一杯のように感じます。あの汚い池のいったいどこに竜宮城があるのか、多少不安ではありますが、私が南野ゼミを代表して、行かせていただこうと思います。
 それまでの短い間みなさんよろしくお願いします。

投稿者:あま党    

 個人的に週末はいろいろとあり、リポートの投稿が遅くなりました。もしかして最後ですかね??(汗)

 昨日は、偶然にも地下鉄天神駅で南野先生に遭遇しました。人の不幸を喜ぶ先生の笑顔には正直ムッとしましたが、何だか気分は楽になりました。なんか分からないけど、ありがとうございました!!(笑)

 ゼミでは、先生のまじめな姿を本当に久しぶりに見ました。あんな顔で、真面目な話をする人だということを危うく忘れかけていました。ともかく、先生のお話を聞いて改めて身の引き締まる思いがしました。これから1年間の1日1日が自分の将来を大きく左右していくということを肝に銘じて、努力をしていきたいと思います。それと同時に楽しくゼミ活動も満喫していきたいです。1年間よろしくお願いします!!

 【追記】13番の写真はあま党の撮影です。でもセンスがいいというよりは、座ってた場所がよかっただけですよ!(笑)

投稿者:いき

 南野ゼミ総決起コンパは、焼き肉のいち屋でした。まさに、南野的飲み会でした。色んな意味で(笑)。先生の指令による席替えで突然飛ばされたりしながらも、初めての人と話す機会にもなったのでよかったです。初めて会う人ばかりでしたが、みなさん仲良くできそうな人たちばかりで安心しました。

 そして二次会は南野オンステージでした(笑)
 先生を初めとしてみんな歌うまかった!

 何はともあれ、初めてなのによく盛り上がって楽しかった!ではでは、一年間よろしくお願いします。

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第2回(2009年4月24日・金)〜グループ報告その1「憲法訴訟の困難とその打開——在外邦人選挙権訴訟を通じて」(担当:しゃむすか・小豆・いき、コメンテーター:メタボ)+食事会@アンシャンテ

投稿者:小豆  

 第一回の報告が終了し、ほっとしている小豆です。先生、送り迎えありがとうございました。無事久留米に着けました。
 さて、今日からやっと本格的にスタートを切りましたね。…皆さんレベルが高くて焦ります。終わったあと、椅子が冷や汗で湿っていたほどです(実話)。
 行政救済法の分野が問題となっていたため、もっと基礎的な説明が必要かと思っていましたが、全然心配いりませんでしたね。皆さん理解した上で、さらに高度な議論が繰り広げられ、色々と考えさせられました。やっぱり幅広い知識を持つことが大切ですね。
 あと、ゼミ終了後の腕ずもう大会はすごく白熱してて面白かったです(笑)。
 では次のゼミはゴールデンウィーク明けです。皆さんよい休日を!今日はお疲れ様でした。

投稿者:しゃむすか   #020

 昨日は第1回目の報告でした。まずは共に報告してくれた小豆さんといきくん、そして三年生でありながらコメンテーターを担当してくれたメタボ君、本当にありがとうございました!特にメタボ君の質問はどれも自分が私見を作る際に頭を悩ませたところであり、質問に答えることによって自分の考えの「肝」をみんなに伝えられた気がしました。発表者として本当にありがたかったです!

 報告の内容としてはゼミ中に話したことがすべてです。行政事件訴訟法について3年生は勉強していないため、初回の報告のテーマとしてはなかなかに不親切だったと思います(笑)。また、ひとつの授業科目としても成立しうる行政事件訴訟法の内容を、(がんばりはしましたが)A4で9枚、時間にして20分程度の報告でみんなに伝えきれたとも当然思っていません。これから先憲法の判例を見たときに、「この訴訟って何の訴え?」とちらっとでも思ってもらえれば、今回の報告は大成功であると個人的には思っています!

 ゼミの後は例年のごとく、みんなでご飯に行きました!今年の四年生は移動手段がバイク、自転車、徒歩×2と機動力に欠ける面々であったためゼミ後の食事会の存続が危ぶまれましたが、徒歩の人は先生の車に乗りつつ、残りの人は男女問わず自転車で移動というなんとも福岡の大学生らしい方法でアンシャンテにたどり着くことができました。今年のゼミの機動力は自転車隊が担っている気がします。

 アンシャンテでは腕相撲で女性2人に勝ち、男性に負けました。現在の位置づけとしては男性側腕相撲ヒエラルキーの最下層、女性陣が男性陣に挑む上での「第一の門」です。すぐ上に位置するスカイ君との地位逆転を虎視眈々と狙いつつ、とりあえずこんぺい糖さん、笑子さんの挑戦をいつでも受けたいと思います。

 次のゼミまでは2週間空きますが、ゼミの予習に試験勉強に腕立て伏せとやることは盛りだくさんです。2週間後に成長した姿が見せられるよう、しっかりと精進したいと思います!それではまた。

投稿者:いき 

 今回のテーマは「憲法訴訟の困難とその打開」だった。自分のグループが報告を担当した。

 議論については、しゃむすか先輩にばかり応答してもらって、自分はなかなか発言できなかったので、次からは積極的に議論に参加して盛り上げていきたいと思う。

 報告だけで終わらず、今回取り扱ったテーマにはこれからも関心をもっていきたい。

 憲法訴訟の手続き的側面、特に、公法上の当事者訴訟における確認訴訟の今後の動向に注目していきたい。

 何はともあれ、第一回報告が無事に終了してよかった。次回のゼミ(広告訴訟)が楽しみだ。

投稿者:こんぺい糖   

 昨日は南野先生、そして珈琲さん、ごちそうさまでした。

 これからもパチンコ、がんばってください!
 私が珈琲先輩の分まで腕立て伏せに精を出しますから、パチンコに専念して、あとは任せてください!

 そして、聞き苦しい声で申し訳なかったです。今朝目が覚めて恐る恐る声を発してみましたが‥‥‥

 やっぱり出ませんでした(T_T)
 来週までにはきれいな声に戻ってると思いますので…

 今回は初の報告で、これから自分の報告を作り上げていく上でも、大いに参考になりました。

 国民の権利を保障するという、それに尽きる憲法の役割ですが、実際にどう活用したらその役割が最大限に活かせるのか…報告を聞いてその難しさと重大さをひしひしと感じました。そのための体制づくりはできるだけ早急に行うべきですが、決して焦らず慎重に慎重にやって行くべきだと感じました。
 そして、報告者が一生懸命準備をしているのだから、自分もしっかり予習をしていかないと全く実のない時間になることを感じました。これからもこの初心の姿勢を忘れず、予習を続られたらよいですね…
 また、自分の意見や疑問をしっかり持って発言している人をほんとに尊敬してしまい、自分との差を身を持って実感し、反省させられました。
 予習の段階はもちろん、報告や皆さんの議論を聞きながら自分なりの意見を論理的に簡潔にまとめて、そして何よりもそれを発する勇気を持つよう心がけたいものです。

投稿者:よし    

 しゃむすかさん、小豆さん、いきくん、報告お疲れ様でした。
 今回は行政救済法の話だったので、予習の段階からどんな議論になっていくのか本当に不安でした。でも自分が思いつかなかった、また違った観点からの質問や議論がたくさんあってとても考えさせられましたし、ゼミって面白いなぁと思いました。いつもは講義がほとんどなので、他の人の考えを聞き議論するというのはとても刺激があって良いですね。次回以降は自分も積極的に議論に参加していかなくてはと思いました。
 また、行政法に対しては俄然抵抗があるのですが、今回のゼミを通してちょこっとだけ興味がわいてきた気がします。
 ほんの少し話に出ていただけで今回の内容とは関係のないため恐縮ですが…先生が以前仰られていたという「三重の基準論」が気になります。思い出したら教えて下さい。

 腕相撲大会は予想以上の大盛り上がりで、楽しませていただきました。メタボくんの秘められたる力は噂どおりハンパなかったですね!!しかし私は何より、ゼミの回数を重ねていくごとにこんぺい糖さんの大胆なキャラっぷりがあらわになっていくのが面白くて仕方ありません笑。おとなしい方だと思っていましたが、だんだん親近感が増していってます笑。GW明けは綺麗な声で戻ってくるのを楽しみにしています。

 最後は珈琲さんの強さを直に拝見させていただきました。野口さん1枚で当たりましたね!!私も次は懐をあたたかくして帰りたいものです(;_;)

 来週は報告担当なので、有意義な時間になるよう頑張ります!

投稿者:へっぽこ

 2009年度ゼミの初回報告を担当していただいた方お疲れ様でした。また、コメンテーターの方もお疲れ様でした。
 今回は客観訴訟をもっと活用することで、まずは訴訟にのせようという報告者の意図がわかりやすく伝わりました。しかしながらしゃむすかくんが書いているとおり、行政救済法をこれから学んでいく3年生にとっては不親切な内容でしたね笑" にもかかわらず報告者に対して核心的な質問をしていた3年生のメタボくんはすばらしいコメンテーターだと思いました。
 個人的には報告に対して全面的支持の立場だったせいで、報告者を困らせることができなかったのが残念な点でした。もっとぐっちゃぐちゃにしてやることを望んでいたのですが、わたくしの力量不足と報告者の説得力があいまってできませんでした。むぅ。
 初回からやはりゼミのレベルが高いことを実感しましたが、今後も盛り上がっていければ、と期待しております。

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2009年5月1日(金)は、法学部では授業を行いません。

第3回(2009年5月8日・金)〜グループ報告その2「謝罪広告訴訟——良心の自由の現代的考察」(担当:ピカチェ・メタボ・よし、コメンテーター:おーうぇん)+食事会@Pasta to Pizza

投稿者:しゃむすか   #025

 今回の報告は思想・良心の自由について争われた謝罪広告事件を題材としたものでした。超有名判例ということで形式的な議論に陥るのではと思っていたのですが、さまざまな角度からの意見により議論が盛り上がり、結果的には19時半終わりという僕が経験したゼミ時間の最長記録を更新してしまいました。その原因は有名判例でみんなが問題の基礎知識を共有していたのもさることながら、50年以上前に出された謝罪広告事件の判決そのもののつっこみどころが多く、予備校的な判例理解では収まりきれない論点(問題点)を多く含んでいたからだと思います。有名判例も読み返してみるものですね。報告者のピカチェ君・メタボ君・よしさん、コメンテーターのおーうぇん君はお疲れ様でした。

 謝罪広告による良心の侵害は判決そのものではなく強制執行によって生じるという入江裁判官の指摘および蟻川氏の分析は、「法律論」として謝罪広告事件の核心をついた見解である、というのが僕の個人的な感想です。ゼミ中では「謝罪広告命令の強制執行を認めない入江説は、その結果謝罪広告がされなかったとしても、間接的な強制執行を認めることになる損害賠償も認められないことになり、実質的な意味はない!」と批判したのですが、本質的には謝罪広告を違憲と捉える入江・蟻川説からすればそんなことは百も承知で(というかむしろ狙いで)、しかし純然たる理論として謝罪広告を違憲とすることはできない、ということなのではと今になって思っています。
 
 不完全な謝罪広告違憲説である入江説を裁判所の判決として不十分に感じるのは、江戸時代の大岡裁きの如く、「裁判所の結論は完璧であるべき」という感覚が僕たちにあるからではないでしょうか。謝罪広告判決自体を違憲とする結論が僕たちにとって一番しっくりくるのも、それが理由と実効性を伴った結論であり、それ自体は結論として完璧だからだと思います。ただ大岡裁きは完璧な(理由と実効性を伴った)結論さえ出せば良いのに対して、裁判官はいくら完璧な結論であったとしても理論(法律論)を無視することは許されない。入江・蟻川見解を謝罪広告事件の核心と捉える以上、たとえ不完全な結論であったとしてもそれは法律論として必然的なものになるような気がします。

 もっとも裁判所だけではなく弁護士まで含めて入江説の価値をみれば、必ずしも結論は不完全なものともいえないと思えます。入江説が通説化すれば、原告弁護士が強制力のない謝罪広告をもとめる請求をすることはなくなり、事実上の「謝罪広告違憲判決」が完成することになるので。とすると入江説は「大岡裁き」的な裁判所のみによる結論の追求の限界を示し、弁護士も含めたうえで「謝罪広告は違憲」という完璧な結論の追求を図り、しかも原告のため少しだけ謝罪広告がなされる余地を残すという、まさに「現代的な」謝罪広告判決として評価できるのではないでしょうか(あくまで入江説が説得的で、「謝罪広告は違憲」という結論が正しいという前提に立てばの話ですが)。

 話は180度変わりますが、ゼミの前にスカイ君にマンガを10冊ほど貸しました。
 「GIANT KILLING」というモーニングで連載中のサッカーマンガです。最新刊までそろっているので、読んでいるけど最新刊だけ見ていない人・サッカーが好きな人・休みの日にやることない人など、興味のある方はぜひスカイ君に借りて読んでください。自称第7期南野ゼミマンガ愛好会代表なので、お勧めのマンガはこれからちょくちょく紹介したいと思います(ちなみに第6期の代表はT先輩とY先輩で、今期の構成員は珈琲とスカイ君を予定しています)。と同時にお勧めマンガのある人は是非僕に連絡を!来週は久しぶりに福岡市内のBOOK OFFをめぐる予定なので、薦められたマンガは全部読破しようと思っています(笑)。ちなみに僕が集めているマンガとしてはもうひとつ、よしながふみさんの「昨日何食べた?」(全2巻)もありますので、興味があるかたはこちらもぜひ。

 来週はいよいよ国籍法判決です。去年の個人報告で発表しようとしたら先生から駄目と言われ、当時から知り合いだった後輩がその報告で学生論集の賞を受賞するという因縁浅からぬテーマですので、報告者にガンガン質問できるようばっちり予習していきたいと思います!あくまでBOOK OFFをめぐるかたわらですが・・・それではまた!

投稿者:おーうぇん

 まず始めに、報告者であったピカチェさん、よしさん、メタボくんお疲れさまでした!

 今回は謝罪広告についての報告でしたが、まずは参考文献であった蟻川先生の論文を読むことで、従来の判例解釈を学ぶだけでなく、判例自体を読み直すことの重要性を認識させられました。あと、色々知らなかった漢字の読み方も学べました。

 コメンテーターとしては、最後の最後までコメントをまとめきれていなかったせいで、分かりにくい説明になった部分もあり反省しています。まだまだ力不足です。

 議論自体は、そろそろ終わりかなーと思うとあま党君が発言し、これで終わりかなーと思うとしずるんさんが発言し、と、なかなかの長期戦となりましたが、みんな前回よりも積極的に発言しようという姿勢がでている印象を受けました。
 僕も負けずに議論に参加していけるよう、準備を抜かりなくやっていきたいです。

 ゼミ後にはピザを食べながら、途中から食欲と睡魔が戦い始めるという、なかなかつらい状態に陥り、やはりゼミの前日に飲酒・夜更かしはいけないなーと実感しておりました。
 みなさん、「断る力」を身につけましょう。笑

 まぁしかし、あーいう風に誘っていただけるうちが華だと思っているので…

投稿者:メタボ 

 先日のゼミはお疲れ様でした。一緒に報告してくれたピカチェさん、よしさん、そして、ゼミ前日にお願いしたにもかかわらず、快くコメンテーターを引き受けてくれたおーうぇんくん、ありがとうございました。

 今回は、報告者であるにもかかわらず、意見につまるところが多くて申し訳ありませんでした。まだまだ勉強不足なことを改めて実感しました。なんとなく考えた事は書いてはいけませんね…。

 それと、ゼミ後、ゆめタウンでかなりピザを食べたのでもう当分ピザは食べなくても大丈夫そうです。南野先生、木曜日、金曜日とごちそうさまでした。

 次回の報告はへっぽこさんがいなくて大変でしょうが、笑子さん、花見だいふくさん、頑張ってください。

投稿者:シゲチカ   

 報告者のピカチェさん、メタボくん、よしさん、コメンテーターのおーうぇんくんお疲れ様でした。

 今回は謝罪広告判決という講義でも扱ったような有名な判決ということで比較的考えやすかったような気がしますが、長期戦だったせいか終盤は皆さんの意見を理解するので精いっぱいでした。もっとスタミナをつけなければいけませんね。ゼミの前日に夜更かしをされていた方々は僕の目からもしんどそうに見えました(笑)。

 ゼミ後の食事会では楽しいひと時を過ごすことができたように思います。一回の食事であんなにピザを食べたのは生まれてはじめてでした。当分ピザはお腹いっぱいです(笑)。

 それでは次回のゼミもしっかりと予習して臨みたいと思います。お疲れさまでした!  

投稿者:ピカチェ    

 今回の報告は謝罪広告訴訟でした。自分は報告者だったけどほとんど発言することなく終わってしました(笑)。一応三年生が回答に詰まったときにはフォローする準備はしていましたが、そんな必要もなく報告を終えることができました。

 さて、報告では謝罪広告を強制するのは憲法19条違反になると解し、任意履行に留めた上で、履行されなかったときに損害賠償を増額するという趣旨でした。質問で出てきたように、これは間接強制にあたるのではないか、という批判はもっともだと思います。確かに入江裁判官の補足意見をみると、裁判所が謝罪を強制してはいけない旨の意見が書かれています。しかし、蟻川先生によると、強制してはならないということの本来の趣旨は、あたかも本人が謝罪したかのように裁判所が謝罪広告を掲載させることを禁止することにあります。とするならば謝罪広告を掲載することについて任意であることが必要なのです。

 ここで先の間接強制の問題が発生します。任意といっても後に不利益を被るなら、謝罪広告の掲載を強制しているのと同じなのでしょうか。この点は、やはり任意であることが重要だと思います。つまり履行するかどうかは完全に被告の自由であるのに、「自分はこの選択をしたけど不利益を被ったからこの判決はおかしい」などと主張するのは不合理ではないでしょうか。また、名誉毀損の事実自体は認定されているので、被告に何らかの不利益があるのは当然だと思います。

 あと、損害賠償を強制する点に問題はないと思います。なぜならこの時点においては憲法19条の問題になり得ないからです。仮に、任意の履行を拒み損害賠償が増額する場合を想定すると、増額することについてなんら思想・良心の侵害はありません。

 最後に、ゼミ終了後に珈琲君と少し話しましたが、謝罪広告を求める訴訟を積極的に認める必要はないと思います。もし謝罪広告を求める訴訟が提起されたならば、それに対応した基準を適用するというだけで、単に名誉毀損の原因を取り消す訴訟が提起されることは特に問題ないと思います。

 今回三年生と一緒に報告の準備をしてきましたが、2人とも優秀で自分はすごく助かりました。メタボ君とよしさんはお疲れさまでした。 

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第4回(2009年5月15日・金)〜グループ報告その3「国籍法違憲判決」(担当:へっぽこ・笑子・花見だいふく、コメンテーター:チョコ)+有志食事会@優乃華(お好み焼き)+有志スポーツ大会@ラウンド1(スポッチャ)+有志食事会@やよい軒

投稿者:花見だいふく   #030  

 こんにちは、花見だいふくです。

 今回初めてのグループ報告となりました。緊張のあまり2〜3日前から死相がでていたのですが、本番はもう、…生きる屍でした。勉強不足でろくに質問に答えられず、本当すみませんでした。猛省します。そして精進します。

 原稿を読む際も、自分ではアナウンサーばりの発音で読んでいたつもりが、皆の耳には久留米なまり全開に聞こえていたようで驚きました。これにめげることなく、今後とも久留米なまりを貫いていきたいです。

 なにはともあれ終わって良かった!!次回は森林法判決とのことで、心機一転頑張りたいと思います。 

投稿者:笑子

 皆様、今回のゼミお疲れ様でした。最初から頼りない報告者で本当に反省してます。。

 国籍法違憲判決において何故藤田意見を取ったのかという質問について、これが一番の核となるものであったにもかかわらずうまく応えられなかったときはほんとに花見だいふくさんの言うとおり死相ものでした。私としては報告でもしゃべったよう
に、国籍法の体系から藤田意見を選んだというだけで、あまり差別か権利付与かということについては深く考えていなかったのです。今考えるとどちらかというと権利付与よりの気もしますが。
  あと、救済方法が簡単だから多数意見を取るという発想は私は反対です。

 ゼミのあとは楽市でお好み焼きを食べ、その後11時ごろからラウンド1のスポッチャにいきました。1時間程度と聞いていたのに、気付いたらとうの昔に過ぎていたのでだまされたなあと思いつつも、楽しかったので徹夜してバイトに行こうと考えていました(結局筋肉痛と眠気で休んだんですけどね(笑))

 みんな金曜にもかかわらずすごく楽しんでいましたが、さすがに3時過ぎになると一人を除いては若干疲れてましたね。。いったいあの元気はどこから発生するのでしょうか(笑)。きっと合宿でも南野ゼミはすばらしい結果を残すでしょう。

 あっ、あと、『ブリッジブック法学入門』買います!お安くしていただけるそうで……よろしくお願いします(笑)

 沖縄と奄美が梅雨入りしたそうで、そろそろじめじめの季節が来そうですが、とりあえず日曜日に髪を切ってさっぱりしてきます。皆さん、新型インフルエンザには気をつけましょう!

投稿者:スカイ

 多少勢いが弱まりつつある新型インフルエンザで休校になるのが先か、自分の報告が先か、気が気でないスカイです。

 さてさて、今回の報告は国籍法違憲判決についてでした。報告者とコメンテーターの皆さん、お疲れ様でした。しっかりとした文章を書いていましたし、コメンテーターの意見も的確だったと思います。 個人的には、多少救済方法が回りくどいとしても、藤田裁判官の論理の方がしっくりくるような気がしましたが、結局はしゃむすかさんもおっしゃっていたように「権利or恩恵?」という問題に帰着するのかなと。 しかしながら、今回は、判決文自体が複雑で、様々な補足・反対意見等もあったため、その理解に時間を費やしてしまい、もう1歩踏み込んだ議論があまりできませんでした。もう少し予習をするべきだったと感じました。

 その夜はスポッチャ。まさか7対7でローテーション方式のバレーボールができるとは…。久々にやって、相変わらず下手でしたが、結構楽しかったです。ただ、普段屋外でテニスをしている自分には屋内で走り回るのは足腰への負担が大きく、腕もかなり痛かったです。 次回行く時は、別のスポーツもやってみたいです。

 また、昨日は映画「天使と悪魔」を観に行きました。実は、洋画を映画館で観るのは初めてでした。普段は観るとしても邦画ばかりなので、新鮮な気持ちで観ることができ、なかなか楽しめました。 ヨーロッパ、いつか行ってみたいです。

投稿者:ピカチェ

 今回の報告は国籍法違憲判決についてでした。 議論中、改正前の国籍法が合憲だと主張する人がいなかったことは意外でした。自分の直感的には違憲にする必要はなかったと思いました。ただ、あくまで直感的だったので、法的根拠を示せず発言まで至らなかったのが残念でした。

 ゼミ後は皆でご飯を食べに行き、スポッチャへ行ってバレーをしました。久しぶりに思い切り運動した気がします。手加減出来ないのは仕様です!(笑) 全然跳べませんでしたけど(泣)。みんな上手くて楽しかったです。当然のように翌日は筋肉痛でした……。

 今回は3年生だけで報告の準備をしていたので大変だったと思います。報告者の方はお疲れさまでした。また、おそらく筋肉痛と戦ったであろうスポッチャに行った人たちもお疲れさまでした。

投稿者:チョコ

 遅くなってしまいましたが、笑子さん、花見だいふくさん、報告お疲れさまでした。国籍法違憲判決は、いろんな論点があり、とても勉強になっておもしろい判例だったと思います。

 わたしは、多数意見を支持した発言をしましたが、やはり藤田裁判官の意見はこの判決を読み解く上でとても重要だと思います。この判例で多くの補足意見や反対意見が付されているのは、まずは、国籍の取得を権利と考えるか、恩恵と考えるかによってその後の構成が大きく変わらざるをえないからだと思うのですが、藤田裁判官がどう考えておられるかわたしは疑問に思っています。権利制約として全体を構成しているとは読み取れないような気もするし、では恩恵かと簡単にも決められないと思います。その部分を議論する時間があまりなかったのが残念でした。

 ゼミのあとは、みんなでお好み焼きを食べ、スポッチャに行きました!!!! お好み焼きのにおいをさせながら先輩の車に乗るのがはばかられました・・・・送っていただいて本当にありがとうございます。

 スポッチャはものすごく楽しかったです!! バレーって楽しいんだなぁと思いました☆ でも、もうちょっと上手になろうと思いました・・・(笑)。笑子さんのサーブは1番怖かったです。

 最後には手が痛くて、バトミントンしてても手に衝撃が走りました・・・・みなさんお疲れさまです。

 今回は頭もいっぱい使って運動もできて、とても充実してました(笑)。またみんなで遊びましょうね♪

投稿者:おーうぇん   #035

 笑子さん、花見だいふくさん報告お疲れ様でした。また、チョコさんもコメンテーターお疲れ様でした!

 今回の国籍法判決では、まず予習段階で鼎談を読みながら、高橋先生の「国籍は『権利』なのか『恩恵』なのか」という問題の設定にはまさに目からうろこといった風で、判決文を事前に読んだ際には僕はまったく気づきもしなかった視点だったので、判決文の読み込みの足りなさを反省しながら、しかし(前回のリポートでも同じようなことを書きましたが)一つ一つの判決を丁寧に読み直すことの大切さを実感しました。

 実際ゼミの時間にもコメンテーターチョコさんから同趣旨の質問が出ていましたが、時間の関係もあってあまりメインの論点にはならずに少々残念でした。(現在サロンで、しゃむすかさんがその論点で「高橋説をめっちゃ批判してやろうと思ってたのに(結局議論せずに終わってしまって残念)・・・」と愚痴ってます。笑)

 ゼミのあとはまずお好み焼きでしたね。こっちのテーブルでは、お好み焼きをつくりながら漫画談義に花が咲き、小豆さんの意外な(?)漫画好きが発覚していました。笑
 あ、あとメタボ君が腕相撲弱くなってましたね。是非鍛えなおしてきてください。

 スポッチャのことはもう皆さん書いているので、割愛したいと思います。しかし、ほんとに楽しい一日でした♪
 またみんなで行きましょう!!

投稿者:珈琲

 この一週間を振り返ります。

 ・国籍法事件報告

 へっぽこくんが就職活動で報告にあまりタッチできなかった中、笑子さん、花見だいふくさんともに3年生だけで立派に報告をしてくれました。
 国籍の性質と法の下の平等の問題に限らず、憲法解釈の方法、立法/司法の関係など多くの興味深い論点が含まれた判決なので、今後また読みなおさなければ、と思います。

 ・お好み焼き、スポッチャ、やよい軒

 教訓「雄弁は銀、沈黙は金」
 お好み焼きはひっくり返すのが難しかったです。大王(注:大玉にあらず)、おいしゅうございました。
 先週のしゃむすか君の投稿で、ぼくも勝手にマンガ愛好会の構成員とされてしまいましたが、他にも中々の強者がいることがわかりました。
 スポッチャでは、疲れと眠気のピークが来たときには、しれっと帰ろうかと思いましたが、ピークを過ぎると、逆に目が冴えました。徹夜、怖いです。
 空も白んできたくらいのやよい軒にて、朝食とも夜食ともつかないご飯を食べて、本当に解散となりました。チキンカツ定食、おいしゅうございました。
 その後、先生が早良区組のよしさんとぼくを自宅まで送って下さいました。どうもありがとうございました。

 ・映画鑑賞会

 参加の動機の半分近くが「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」(6/27公開)の予告編を見たいがためだったんですが、配給元の系列(?)が違ったようで、見れませんでした。
 まあ、公式にも(非公式にも)ネット上で見れるので、別にいいんですけど。
 ところで、しゃむすか君は「鴨川ホルモー」を見に行った時に「破」の予告を見たそうで、「面白そうだった」との言質をとりました。
 適性試験が終わったら、「序」のDVDを貸して、洗脳しようと思います。
 あと、「ハゲタカ」(6/6公開)がドラマ、小説ともにおもしろかったので、映画も楽しみにしてます。

投稿者:しゃむすか

 おそらくはとりになるであろうタイミングでのゼミ風景リポートです。

 「何回目?」という突っ込みが入りそうですが,今回の報告は国籍法違憲判決についてでした。おそらくは歴史に残るであろう重要判決ということで,報告者は大変だったと思います。笑子さんと花見だいふくさんは本当にお疲れ様でした。

 ちなみに2つ上のレポートに書かれていたこと(多分に悪意に基づいてデフォルメされていますが)ですが、別に話してない重要な論点があったとかいうわけじゃないっす。ただ高橋先生は非準正子が国籍を有する権利を潜在的に持っている理由を憲法10条に求めていたわけですが、憲法10条が想定している「国民」には、今回のような人々(両親の一方、特に母親が外国人である子ども)も当然含まれるとしている点についてどうかなあと思っただけであって。まあ憲法の条文の保護範囲の話については今日の報告で出てくるでしょう!

 先週と今週は映画やら立ち読みやらでかなり自堕落な(でも満喫した)生活を送ってしまいました。グループ報告も来週ですし、そろそろ現実世界に戻ってこないとまずいですね。珈琲君の趣味に付き合ってエヴァンゲリオンなんか見てる暇ないっす。それではまた5限に。

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第5回(2009年5月22日・金)〜グループ報告その4「森林法事件判決を読み解く」(担当:珈琲・こんぺい糖・シゲチカ、コメンテーター:よし、司会:スカイ)+有志食事会@アンシャンテ

投稿者:シゲチカ 

 まずは一緒に報告をしてくださった珈琲さん、こんぺい糖さんお疲れ様でした。当日はまったくの役立たずでホントにすいませんでした。そして的確な質問をしてくれたコメンテーターのよしさん、ありがとうございました。

 質問のひとつであった三段階審査で考えた際の二分論、そして違憲審査基準の位置づけについては準備するうえでもかなり考えさせられた問題でした。報告の途中で混乱してしまいうまく説明できなくてすいませんでした。終わってからも考えてみたのですがまだ頭の中で整理できていないのでここで書くのはやめておきます。

 ただ、やはり従来どおりに違憲審査基準を当てはめるだけでは森林法判決のように説明しがたい場合が生じるのであって、憲法上の権利の性質などを検討し従来の基準に馴染むものにはそのまま適用するとして、そうではない今回のようなケースにどのような審査理論で裁判所が判決を下しているのかを考える必要があるのだと思います。
 それが森林法の場合は佐藤説の比較考量であり、石川説の比例原則であったと考えたのですが、全体の思考方法を見たときにそれが三段階審査といえるかどうかは別として、このように基準を適用する前の段階として憲法上の権利の性質やその制約等を個別に検討することは必ずしも違憲審査基準論と相容れないものではないと思っています。

 なにはともあれ、とりあえず報告が終わって少し肩の荷がおりたような気がします。自分の考えていることをうまくみんなに伝えるという課題も見つかりましたし、このような難しい問題を未熟な頭なりにも熟考できた事に関してはプラスに解釈していこうと思います。

 ゼミ後のアンシャンテではチキン南蛮のセットのご飯がチャーハンに変わるというなんともお得なアクシデントがありました! ただ自分としてはチキン南蛮を食べるときはやっぱり白いご飯がいいなぁと思いました。 今度は予約するときにご飯が炊けているかも確認したほうがいいのかもしれませんね(笑)

 では来週のゼミも頑張りましょう!!

投稿者:小豆 

  「新型インフルエンザがついに福岡に」
 月曜日のニュースには期待させられました(休講を)。しかし、ふつーに学校がありガッカリしている小豆です。こんにちは。
報告者の方々、コメンテーターさん、お疲れ様でした。

 今回のゼミでは薬事法・森林法判決を再考するということで、「従来の規制目的二分論では問題だ」ということだけに留まらず、「ならばどのように審査するのが適切か」ということまで明確に述べており、感心しきりです。さて、議論の途中、三段階審査の位置づけの点でやや混乱があったようです。聞いている側として感じたのは、報告者の中でも意見の方向性がやや異なっていたようだということです。シゲチカ君は従来どおりの違憲審査基準では対応できない場合には三段階審査をつかうという、いわば補充的に用いようという方向性。対してこんぺい糖さんは一旦従来の違憲審査基準から離れ、三段階審査で対応してみるという方向性を示していたように感じました(違ってたらすいません…)。いずれにしても、完成度高かったです。

 恒例のお食事会では、笑子さんの天然っぷりが炸裂していました(笑子さんは否定するかもしれませんが…笑)。彼女には癒されっぱなしです!これからも、そのほんわりした雰囲気を持ち続けてください。

 あと、ディベート合宿の渉外担当になりました。みなさんよろしくお願いします!公私混同はしないので先生、安心してください(笑)。

 では次回のゼミは「憲法制定権力」です。頑張りましょう。

投稿者:しゃむすか   #040

 グループ報告を明日に控え,急ピッチで報告を作成している間隙をぬってのゼミ風景リポートです。

 今回の報告は「森林法判決を見直す」というなんとも珈琲くんがいるグループらしいテーマでした。審査基準に関しては腰をすえた学習の機会があるようでないぶん,報告やその予習を通じて違憲審査基準の統一的な勉強をできたのは個人的にすごく良かったです。報告の中で述べられていた三段階審査の考えかたは,あまりにもカテゴライズされすぎていた従来の審査基準論を見直すという意味においては有益であると個人的に思います。まあ石川的三段階審査の比例原則を用いた正当化については色々と思うところがありますが・・・・同じようなテーマの報告が8日後にあるので(笑),色々質問してみたいと思います。

 今週は日曜日に大相撲5月場所千秋楽(日馬富士優勝&千代大海かど番脱出),水曜日にUEFAチャンピオンズリーグ決勝(美しいサッカーでバルセロナ優勝!)とスポーツの話題に事欠かない1週間でした。やっぱりスポーツはいいですね!そういえばこの間久しぶりに会ったクラスの人から「色白くなったね」と突っ込まれました。起床時間の3分の1が部活動で占められていた生活に終わりを告げはや半年,思いっきり運動がしたいと切に願う今日この頃です。この前のスポッチャにも行けなかったですし・・・

 そろそろ報告作成に戻らないとまずいっすね。とりあえず明日の報告は頑張りたいと思います!それではまた。

投稿者:よし 

 報告担当のシゲチカくん、花見だいふくさん、珈琲さん、お疲れさまでした。

 今回は報告者の中でも意見がそれぞれに異なるところもあったようで、とても大変だっただろうと思います。
 素晴らしい報告をしていただいたのに有意義な議論のきっかけを提供できずに、拙いコメンテーターで申し訳なかったです。

 ところで、行政法における比例原則を果たして憲法学の分野に適用できるのか、という問題については今回の報告では深入りされていなかったため質問しなかったのですが、しゃむすかさんも仰せのように私もその点が気になっています。配布された文献の中にこの問題について、比例原則は憲法になじまないことの根拠がいくつか書いてあったと記憶してぃますが、自分の中であまり整理できていないので(T△T)グループ報告最終日でまた議論できればと思います。

 では、また本日もゼミがんばりましょう!

投稿者:珈琲 

 今回は、この数年で、学生向けの論考でも徐々に紹介されるようになった「三段階審査」による森林法最判の読み解きをテーマとしました。
 未だ学部生に広まっているとは言えない三段階審査を紹介しつつ、森林法判決と薬事法判決の違いを検討するというヘヴィーな課題を見事にこなしてくれた、シゲチカくん、花見だいふくさん、本当にお疲れ様でした。

 三段階審査による判例の再解釈&憲法的論証の再構築については、今後もしばらく、学界を賑わせることになるかと。
 ということで、「またかよ」とげんなりする方も少なくないと思いますが、猿払事件報告においても、今回の報告で扱いきれなかった点を中心に、三段階審査を(も)扱う予定です。
 お楽しみに!

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第6回(2009年5月29日・金)〜グループ報告その5「憲法制定権力論・再考」(担当:しゃむすか・しずるん・スカイ、コメンテーター:笑子、司会:いき)+有志食事会@王将

投稿者:しゃむすか 

 第6回ゼミ風景レポート、第一声はやはり「ごめんなさい」でしょう!憲法制定権力という壮大なテーマに全力で挑むも無惨に散った「立憲主義と民主主義の調和」理論。自分たちの理解不足に関しては「がんばった以上しょうがない」と多少開き直ってはいるものの、自説の参考にさせてもらった山元先生やオリヴィエ・ボー氏、運悪くコメンテーターに当たってしまった下麥さん、そして混沌とした議論に巻き込んでしまった先生・ゼミ生の皆さんにはただただ申し訳ない気持ちでいっぱいです!

 報告の内容に関しては、思い出すのも憚られるほど厳しい指摘をゼミ中に先生からいただきました(笑)。またなにげにいきくんやよしさんからも厳しい突っ込みを受けるなど、まさしく袋だたきという表現がふさわしい状況であったかと思います。事前に厳しい戦いになることは予想していたものの、まさかここまでやられるとは・・・「憲法制定権力は必要か」という問いに対しては、「今回の報告を思い出したくないから不要である」というのが僕の暫定的な結論です。

 ちなみにゼミの後、個人報告で「憲法制定権力の消去不可能性」を論じる予定のスカイくんは反南野説を展開していました。個人報告の際には是非とも「立憲主義と民主主義の調和」論を復興させて欲しいです。今回の報告中、袋だたきの状況の中たった一人味方になってくれたチョコさんもで手伝ってくれると思いますので。

 まあ1年間ゼミやってればこんな報告もあるということですね!笑い話になればそれで十分っす。最後に厳しい戦いを共に戦ったスカイくんとしずるんさん、本当にお疲れさまでした!

投稿者:笑子 

 今回報告されたしゃむすかさん、しずるんさん、スカイさん、お疲れさまでした。
 また、一方で自身コメンテーターとして当たっていたにも関わらず役目を果たせずに申し訳ないことこの上なかったです……
 のちに、先生も論文で書かれようとしていた、ということも伺ったので、なおさらでした。
 ですが、逃げずに、ここはポジティブに考えて、これはこの先成長するための糧であると考えさせてください。精進します。励ましてくださった皆さん、本当にありがとうございました。

 ゼミでは難しいテーマにもかかわらず、不要説、必要説のどちらにも相互に傾きながらの討論となり、このゼミのレベルの高さを改めて実感した日になりました。

 次でグループ報告も最後になりますが、次の報告は前回の三段階審査の続き(?)ということですので、前回の報告や資料も復習しつつ、来週に向けて準備したいと思います!
 では、失礼します。

投稿者:こんぺい糖   #045 

 先週は、報告担当だったのに、リポートを送らずごめんなさい。
 遅くなりましたが、一緒に報告をした、珈琲先輩、シゲチカくん、春休みから準備を進めてきましたが、ずっと頼りっぱなしで申し訳なかったです。
 ほんとにありがとうございました。
 いざ質問をされると思っているようには答えきれず、自分の勉強不足にとても反省させられました。
 珈琲先輩やシゲチカくんがしっかりと持論を唱えている中、私は一人聞き役で、報告本番中に三段階審査について改めてより深く学ばさせていただいたというかんじです笑。

 私事ですが、今日、やっとコタツを片付けました!!春の温かい日差しと風が入ってくる中、窓を開けて昼寝をするのはほんとに幸せだということ、そして、うちの家のコタツがほかの誰の家のコタツよりも気持ちよくてなかなか抜け出せなくなること、まりちゃんは共感してくれると思います。
 でも、いつまでも一緒にいるわけにはいかないと思って、思い切って決意をし、コタツに別れを告げました。
 振り返ってみれば、去年の10月からの付き合いだったので、一年の半分以上をコタツとすごしたことになります。
 今は、なんか寒くてのどが痛いです。
 あとは、早く夏が終わって、コタツの時期が来るのを待つばかりです。

 憲法制定権力、難しいテーマでした。
 でも、先生のおっしゃっていたとおり、先生のお話を聞いて理解を深めるというのもいいですね。
 久しぶりに先生の憲法の話が長々と聞けて、ゼミではなかなかそのような機会がないので、授業を受けていたころが懐かしく思い出されて、すごくよかったです。抽象的な話は、聞けば聞くほど面白いですね。

 来週は、猿払の報告ですが、私たちの報告がどのように広がるのか、あるいは深まるのか、楽しみです。

投稿者:いき

 今回は、憲法制定権力についての報告だった。

 突如司会に指名されて最初は戸惑ったが、なんとか乗り切ろうとがんばった。しかし、どうやらしゃべり過ぎだったようだ。次回からはしゃべり過ぎないように注意しようと思う。

 根本規範については、ケルゼン流の根本規範が法実証主義の立場からはまっとうな結論なんだと思った。しかし、人々が憲法に従うことが正当だと考えるのは、人々が憲法に従うべきだと考えているからであると言ったのではやはり内容を説明していないと思う。
 もちろん、すべての憲法について説明するにはケルゼン流の仮説を立てるしかないのだが、とりわけ近代的意味の憲法については、芦部説のように人間人格尊重の原理といったものを(仮定的にでも)根本規範として念頭においた方が、憲法改正への制限にもなるし、実益はありそうな気がした。

 最後に、憲法制定権力についてはこれからも日々の生活を通して考えていきたいと思う。

投稿者:スカイ

 まずは、一緒に報告をしたしゃむすかさん、しずるんさん、お疲れ様でした!報告の内容は置いといて、このメンバーで活動できて楽しかったです。
 テーマ決めの段階から難航し、結局はっきりとした形が定まらないまま報告となり、こちらの準備不足・能力不足で混沌としたゼミになってしまったことは、皆さんに申し訳なかったと思います。

 ここで反省点をとりあえず2点述べます。
 (1) 自分達は改正限界論を問題にするつもりはなかったはずなのに、気付いたら、憲法改正の限界についての議論が中心になってしまった点。
 (2) 抽象的な「憲法を制定する権力」=「憲法制定権力」の位置付けだけを語るのではなく、「『誰が、どのような意思をもって、憲法制定権力を行使したのか』を解釈すること全体」を語ることが、自分達の報告でやろうとしていた「憲法制定権力『論』」であったはずなのに、それをうまく伝えることができなかった点。
 先生と河野さんの議論を聞いていて、違和感を感じていましたが、うまく言葉にまとめることができず、議論の方向性を修正できませんでした。ただただ、自分の力不足を感じるばかりでした。

 「憲法制定権力」というテーマ自体は、やればやるほど分からなくなりましたが、だからこそ追究し甲斐のあるテーマだったと思います。
 しかしながら、次の個人報告では「憲法制定権力の消去不可能性」についてはやりません(笑)。もう少し力をつけて、機会があれば、自分が4年生になった時の個人報告でやりたいと思います。

 明日は最後のグループ報告ですね。私見担当のおーうぇんくんは何週間も前から準備していたようなので、活発な議論が生まれるような素晴らしい報告を期待しています♪

投稿者:しずるん 

 コメンテーターの笑子さん、司会のいき君ありがとうございました。そして一緒に報告してくれたしゃむすか先輩、スカイ君、おつかれさまでした!頼もしすぎる二人に頼り切ってしまって本当にすみませんでした。自分の力不足を改めて感じました。でもスカイ君も言っているようにこのメンバーでできて良かったです!漫画の話にはついていけませんでしたが、いつの間にかみんな椎名林檎好きになってましたし!笑

 だいぶ早い段階で動き始めていたとは思うのですが、テーマ決定直後からまとわりついていた不安は最後まで消えることがなく、当日を迎えていました。テーマ設定の大切さが今回の報告で学べたことの一つです。そして先生の話を聞いていて、ケルゼンの根本規範の正しい理解ができたり、同時に勉強不足だと感じたり、とにかく「憲法制定権力」は奥が深いということが分かりました。

 延長しさらに延滞した芦部先生の「憲法制定権力」を返却したとき、やっと開放感に浸ることができました。私としてはこのリポートを最後にしばらく「憲法制定権力」から距離を置きたいと思います。ただ、「憲法制定権力」を考えることは面白かったので、あとはスカイ君に期待したいと思います。陰ながら応援しています。

 最後にこんぺい糖さんへ。私もこたつ大好きです。こたつがないと冬は越せないですよね!しまう時の切なさよくわかります。

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第7回(2009年6月5日・金)〜グループ報告その6「猿払事件最高裁判決を読みなおす」(担当:珈琲・あま党・おーうぇん・チョコ、コメンテーター:花見だいふく、司会:よし)+食事会@アンシャンテ+有志飲み会@月兎

投稿者:チョコ

 今回の報告は、「猿払基準を読み直す」でした。とても難しい内容で、報告者の私も最後までわからない点があったので、みなさんの考えを聞くことでできて、よかったと思います。

 今回、私たちは三段階審査という比較的新しい解釈枠組みを導入することで、判例に取り入れられていない点が指摘されていた従来の審査基準論による批判より有益な批判を行い、三段階審査を「よりよい憲法判例」を作る手がかりとするという趣旨で報告したのですが、その検討のための題材として猿払事件判決をとりあげました。

 議論の中で気になったのは、猿払事件が本当に三段階審査的に読み直せるのかという点です。それについては、香城調査官の解説が参考になると思うのですが、そこで示されている文言などは三段階審査に非常に類似しており、三段階審査により日本の思考枠組みに近い形で判例を読むことができるものと推測できます。しかし、私は形式的には類似していても実質的には異なると考えます。三段階審査とは順序が違うことや、正当化の段階での審査が厳密に行われていないことなど、まず、公務員の政治的行為の自由規制の合憲性が推定されているように思われ、それは最初に規制の違憲の形を作り出す三段階審査とは大きく異なっていると思います。

 それでも三段階審査を導入すべきと考える理由は、やはり形式的に同じ考え方を持って批判することで、影響力を持てるのではないかと考えたことと、それによって猿払判決のような不当な判決ではなく、救済されるべき国民がきちんと救済されるような判決が将来的にでてくるのではと考えたからです。従来の審査基準論は、判例に取り入れられていない点でそのような効果が期待できないのではと思います。

投稿者:花見だいふく   #050

 こんにちは、花見だいふくです。銀歯の危機に悩まされている昨今ですが、それはさておき今回は初のコメンテーターを担当させていただきました。

 グループ報告の経験も積んだことだし、今回はさほど緊張せずにすむだろうと踏んでいたのですが、相も変わらず緊張の連続でした。訛りまくりのかみまくり、そのうえ頭真っ白で冷や汗が止まらないという有り様で、自分でも『いやいや…なんだこれ?』と思っていました。

 肝心の報告内容は猿払への三段階審査の適用についてだったのですが、そこでも違憲審査基準論を全廃して三段階審査を適用する超過激派路線だと勘違いした挙げ句、的はずれな質問ばかりしてしまい…ほんと、すみませんでした。

 …さて、次回からはいよいよ個人報告が始まることですし、私も心機一転頑張りたいと思います!!

投稿者:珈琲

 今回は、「猿払基準を読みなおす」ということで、またもや三段階審査論による判例研究となりました。
報告を担当したチョコさん、あま党くん、おーうぇんくん、ご苦労様でした。司会のよしさん、コメンテーターの花見だいふくさんもありがとうございました。

 前々回に引き続いて、石川健治教授の議論に乗っかるカタチになりました。
 ゼミ中に先生が指摘されたように、石川説に対して批判を加えられれば、なお良かったのでしょうが、そのためには刑法の文献を読む必要がありそうなので、今回は見送りました。
 今のところぼくが感じている疑問点が失当でないようならば、今度の学生法政論集にでも書きたいです。

 ところで、6月10日放送の「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」(日本テレビ系)で、猿払村のことが取材されていました。
 それによると、かつて日本一の貧乏村と呼ばれた猿払村は、ホタテの稚貝放流事業によって、いまやホタテ水揚げ量日本一へと成長したそうです。
 あと検索したところ、猿払では、幻の魚、イトウが釣れるそうです。南野先生が時折(冗談で?)おっしゃる「卒業旅行in猿払」のプランも、結構いいかもしれません。

投稿者:しゃむすか 

 三段階審査報告第二弾、今回は猿払基準を読み直すというテーマの報告でした。報告者のチョコさん・あま党君・おーうぇん君、コメンテーターの花見だいふくさんはお疲れ様でした。原稿を抑揚なく読み上げる人がいたのはさておき(笑)、報告の内容はまとまっており非常にわかりやすかったです。

 話題の三段階審査についいてですが、前々回のレポートでも述べたとおりその思考方法は違憲判断にあたって非常に有効であると僕は思います。侵害される権利の性質や侵害行為の様態を段階を追って精査する三段階審査論の枠組みは、従来の硬直した違憲審査基準による違憲判断方法を変えるにあたり一つのモデルとして注目に値するかと。もっとも裁判所がその思考プロセスを本当に取っているかについて疑問なのはゼミ中で質問したとおりです。
 特に猿仏判決の場合、当時の裁判所を含む社会情勢を考えればやはり合憲の結論ありきの判例だったのではないでしょうか。ちなみに猿仏事件当時の社会情勢に関しては、先生のゼミや授業を一年間受けてきたゼミ生諸君は当然に知っているでしょう!なんか右寄りの判決が出やすい最高裁判所のメンバーだったらしいですね(笑)僕はこれ以上知らないので、気になる人は各自ウィキペディアで検索を。まあのっているかは知りませんが・・・

 次からは個人報告ですね。個人報告からはゼミの議論がさらに盛り上がるよう、司会者の権限が拡大されました。逆にいえば議論が盛り上がるかどうかは司会者の力量次第・・・とりあえず明日の司会であるおーうぇん君に期待しましょう!

投稿者:あま党 

 はじめに、一緒に報告を担当した珈琲さん、おーうぇん君、チョコさんお疲れ様でした。みなさんお忙しい中、話し合いの時間を合わせてくださりありがとうございました。そして、コメンテーターの花見だいふくさん、司会のよしさんもありがとうございました。
 しばらく「三段階審査」という言葉を頭から排除していましたが、久し振りに思い出してみます(笑)。

 さて早速ですが、今考えると、珈琲さんの言うように、石川健治教授の主張に対して批判を加えることができればよかったように思います。報告の準備段階から、石川説の問題点は(何となく)分かってはいましたが、少なくとも勉強不足の今の僕には石川説に修正を加える、あるいは別の枠組みを考えるには、力量も時間も不足していました…。
 三段階審査を導入しようということ自体はとても有益だと個人的には考えています。というのも、従来の審査基準論からの批判に比べて、判例に内在する思考枠組みを踏まえた上で、その思考に類似する三段階審査という枠組みから判例の問題点を指摘する批判はより有益であり、「よりよい判例」を作っていくきっかけになるであろうと思うからです。
 しかし、まだまだ修正も必要で、さらなる議論がなされるべきだと考えます。
 僕自身は、もうしばらく三段階審査から距離を置きたいと考えておりますので(笑)、もう少し自分を磨いて、もっと広い視野を持てるようになってから考えてみたいと思います。珈琲さんも学生法政論集に書かれるかもしれないとのことですので、その頃にもう一度じっくり考えたいです。

 今回でグループ報告は終了ですが、振り返ると反省ばかりです。毎回予習不足で、頑張って準備してきた報告者の方には大変申し訳なく感じておりました。
 個人報告に入ることですので、もう一度心を入れ替えて頑張っていこうと思います。もちろん予習を十分に行い、その上で復習の意味も込めてゼミ風景リポートも書くようにします。と言いつつ、まだ明日の予習が十分できておりませんので、今から頑張ります!!

投稿者:おーうぇん

 まず、一緒に報告を担当した珈琲さん、チョコさん、あま党君お疲れ様でした。本当に迷惑をかけてばかりで、、、反省してます。また、コメンテーターを担当してくださった花見だいふくさん、ありがとうございました!!

 報告については、もう反省反省です。準備から本番まで、ただただ力不足を感じ続けたというのが本音です。 三段階審査の報告が二回にわたったことで、従来の違憲審査基準論の問題点、それを克服するための三段階審査という図式はとりあえず頭に入ったと思います。三段階審査の有用性、可能性については、これからもさまざまなところで議論がなされると思うので、それに関する論文等をこれからも出来るだけ読み、理解を深めていければ、と考えています。

 最後に、前回のゼミ風景リポートではスカイ君から「期待している」とのお言葉をいただいたにもかかわらず、その期待にそえなかったのですが、今回のゼミ風景リポートでもしゃむすかさんから同様のありがたいお言葉をいただいているので、今度こそその期待にこたえられるようがんばりたいと思います!!!!!

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第8回(2009年6月12日・金)〜個人報告その1「国際人権と国内人権の関係——自由権規約の私人間効力」(担当:メタボ、コメンテーター:小豆、司会:おーうぇん)

投稿者:メタボ   #055 

 みなさん、先日のゼミはお疲れさまでした。司会のおーうぇんくん、コメンテーターの小豆さん、ありがとうございました。

 さて、今回の報告ですが…反省してます。特に最後のほうは、自分の考えがうまく伝えられず、申し訳なかったです。もっとしゃべりがうまくなるように努力したいと思います。
 とはいえ、個人的には国際人権法の直接適用は可能だとまだ少し思っているので、機会があればまた勉強しなおしたいと思っています。

 それと、みなさん、報告の準備はお早めに。まぁ、個人報告だからいつでもできると思って先延ばしにするのは僕くらいかもしれませんが…。

 さて、僕はもうすべての発表が終わったので、次回のゼミからは心機一転しっかり予習をして臨みたいと思います。

 では次回のゼミも頑張りましょう。

投稿者:笑子 

 まずは、今回報告を担当したメタボさん、コメンテーターの小豆さん、司会のおーうぇんさん、お疲れ様でした。

 報告のテーマは自由権規約の私人間適用という、難しそうなテーマで大変だったと思います。自分は国際法とも関係ある事柄にもかかわらず有益な発言を提供できずにもやもやとしていましたが、このリポートの場で何とか挽回できたらと思います。

 国際法のスタンダードな教科書を色々あさってはみました。国際人権規約が国内的効力を持つことには異論は無い事は明らかなのですが、(自動執行性のある)条約の私人間適用に関して、今回は小寺彰=岩沢雄司=森田章夫『講義国際
法』有斐閣(2004年)をほぼ参考にしてリポートをお送りしたいと思います。
 
  岩沢先生によると、日本国内においては(私人間の直接適用に関する規定はないが)、判例は、今回の報告でも取り上げられた判例にもあったように、間接適用にとどまっているそうです。岩沢先生は、「国際法においても、憲法におけると同様、人権規定は、私人間に適用されることが意図されている場合を除き、私人間においては直接適用されず、民法などの規定を通じて間接的に適用されると解される」とおっしゃっています。このことから解釈(?)してみると、「私人間に適用されることが意図されている場合除」くとされるので、私人間に直接適用されることが条約に明記されていれば良いわけですね。ですが今回の場合、ゼミ中でも出たように、自由権規約の名宛人は同条約第1部第2条1項にも書かれている通り、国家となっています。また、私人間に対して直接適用できると言う記述も明らかではありません。

 では、一方で日本国外での議論はどうなっているのでしょうか。ここでも『講義国際法』からの引用が多くなりますが、岩沢先生は、例として、ヨーロッパ共同体法(一次法(共同体設立条約)、二次法(規則、命令、決定)、共同体を拘束する条約などから成る)と国内法との関係を挙げられ、これらとは必ずしも一致しないが、国際法と国内法の関係と類似しているとしています(一致しない点として、@ヨーロッパ共同体法に国内的効力を与えることは加盟国の義務である点、A対国内効力、直接適用可能性、国内法との序列が、共同体法自身によって決定されている点)。このことから、国際法の国内における私人間直接適用について何かしらヒントを得られそうなので、引用します。

 ヨーロッパ共同体裁判所の判例によると、ヨーロッパ共同体設立条約第12条 が、直接的効果(国際法ー国内法間の直接適用に対応する)を持つという。岩沢先生は、「共同体法が私人と国家の関係に直接適用されることが垂直的効果」、「私人と私人の関係に直接適用されることは水平的効果」といい、「「水平的直接効果」は私人間の関係への直接適用を意味し、人権の私人間効力論における直接適用に対応する」といわれます。ここで私人間において国際法が直接適用される可能性が見出せるような気がしますが、例えば、判例は、(ヨーロッパ共同体法の一部を構成している)「命令」は、垂直的直接効果は持ちうるが、水平的直接効果は持ち得ないと判示しました(一方で、「命令」は間接的効果、つまり、私人間効力論における間接適用、は持っているとされます)。
 やはり、自動執行性があると言っても、人権規定の私人間における直接適用は 大変難しいのでは、と思います。

 ですが国際法は未だ発展途中の分野でもありますので、これからもしかしたら直接適用できることが明らかなものも出てくるのかもしれません……。

 ということで、後は来年の国際公法の講義を取ったら柳原先生のありがたいご説明で分かるかもです。皆さん、来年はぜひ一緒に国際法を学びましょう(笑)

 ではでは、乱文大変、失礼いたしました。今週は司法権です。SMILE and POSITIVE で、頑張りましょう!

投稿者:小豆 

 まずは、報告者のメタボ君、司会者のおーうぇん君、お疲れ様でした。
 今回、コメンテーターを務めさせていただきましたが・・・なんかもう、色々とすみません。切実にしゃべりが上手くなりたいです。
 今回からレジュメ形式になり、プリントから得る情報が少ない分、わかりやすく話す能力が必要だなと思いました。もっと考えを整理して言うようにしたいです。
 さて、今回は自由権規約の私人間への直接適用可能性についてでした。私は立場上、いちゃもんをつけていましたが、自由権規約の名宛人に私人が含まれるのならば、直接適用してしまおうという考えはスマートで、魅力的だと思います。国際法の観点からの詳しい補足は、笑子さんのリポートをごらんください。
 あと、この頃、蒸し暑い日が続きますが、バテないように気をつけましょう!

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第9回(2009年6月19日・金)〜個人報告その2「違憲審査制の精確——『警察予備隊訴訟』を通して考える」(担当:いき、コメンテーター:シゲチカ、司会:メタボ)

投稿者:へっぽこ 

 報告者、司会者、コメンテーター、そして議論を盛り上げていた皆々様お疲れ様でした。

 今回の報告は非常にすばらしいものだと思われました。報告を聞き終えた瞬間、報告者ばんざーい、という気になり、報告者の言うとおりだねっ!と反論も思い浮かばないほどでした。しかしながらそこでコメンテーターが役割をしっかりと果たし、報告に対して問題を提起する意見を述べてくれたおかげで報告者の考えをより明確にすることができ、ゼミも盛り上がりました。また、ゼミ終了間際の司会者のまったく心のこもっていない「そうだねっ」発言も、ゼミを interesting なだけでなく funny な意味でもおもしろいものにしてくれたステキ発言でした。やはり、報告者が首尾一貫した主張をもって報告していた点に敬意を表したいと思います。お疲れ様でした。

 そしてゼミ終了後はアンシャンテにて、先生がいない中でのお食事会でした。12人での食事ですが、8・2・2という席が
用意され、挙句には8人テーブルとカウンター4人という謎配置になりました。カウンターの方々には申し訳なく。。ともあれ、ばーべきゅー大会ぜひともやりたいですね。企画よろしくお願いします。

 そんなわけでレベルが高い南野ゼミですが今後ともついていけるように頑張ります。お疲れ様でした。

投稿者:シゲチカ

 まずは報告者のいき君、司会のメタボ君お疲れ様でした。

 いき君は他の授業の準備も重なったみたいでとても大変そうでしたね。しかし、報告ではみんなの質問などに的確に答えていて、自分も見習わなければと思いました。と同時に自分の報告がとっても不安になりました(笑)。

 そして今回コメンテーターをさせてもらったんですが、あっさりと批判に答えられてしまいました。批判を考えるのに結構苦労したんですが・・・いき君の答えに対してもう少し反論なり何なりできればよかったと反省しています。
 ですがへっぽこさんも言われているように報告者の主張が明確であったため争点など理解しやすく、それに対する批判を考えることでより深く学習できたことはよかったと思います。

 次は政教分離ですね。
 それではまた来週も頑張りましょう!

投稿者:いき   #060

 報告者のいきです。
 今回は、2年のときの法政基礎演習で扱ったテーマをさらに掘り下げる形で報告を行った。レジュメの途中に不備があったり、報告が長くなってしまってみなさんに申し訳なかった。 しかし、議論のところでみなさんが盛り上げてくださったので、自分としては満足のいく報告になったと思う。

 自己満足とならないよう、このテーマについて今後も考えていきたい。先生のお勧めもあり、手始めに法政論集に投稿してみようと思う。投稿する論文には、宍戸先生も取り扱おうと思う。珈琲先輩、今回取り扱わなくてごめんなさい(汗)

 最後になるが、今回の報告はコメンテーターのシゲチカくんと司会のメタボくんのおかげでスムーズに行うことができたと思う。
 2人とも今回のために打ち合わせの時間をとってくれて、入念に準備してくれた。本当に報告しやすくて助かりました。ありがとう!!

投稿者:メタボ 

  まず、報告者のいきくん、コメンテーターのシゲチカくん、お疲れ様でした。

 今回は客観訴訟についての報告でしたが、報告者の考えがよくまとまっていて、わかりやすかったです。また、質問にもすぐに答えられていたので、自分も見習いたいと思います。
 今回、自分は司会でしたが…何回かかぶってしまってすいませんでした。司会も意外と難しいですね。

 さて、次回は政教分離についての報告ですが、コメンテーターのスカイくん、的確な意見を期待しています!

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6月26日は、都合により休講。

第10回(2009年7月3日・金)〜個人報告その3「目的効果基準と政教分離原則」(担当:こんぺい糖、コメンテーター:スカイ、司会:笑子)+有志食事会@餃子の王将

投稿者:こんぺい糖 

 きのうは、つたない報告で申し訳なかったです。
 反省点は多々ありますが、まず何よりもコメンテーターのスカイ君と司会者の笑子さん、お疲れ様でした、そしてお世話になりました。
 特に、コメンテーターのスカイ君には原稿を渡すのも遅くなり、私のせいで迷惑をかけることになってしまい、ほんと申し訳なかったです。
 私が原稿を渡すのが遅くなったのにもかかわらず、いろいろと文献を読んで勉強してくれていたようで、前の日に打ち合わせをしたときには話をよくわかってくれていたので助かりました。
 報告本番では、質問にもあまり答えられず、そして自分でもいまだに答えが出せていなく、政教分離って難しい問題だなと感じています。政教分離の報告はこれからも何人かするようなので楽しみにしています。
 それから来年は話し口調で発表できるようにがんばります。

 今日はなぜか朝の5時に目が覚め、最近の寝不足で肌がぼろぼろになっていたので、パックをしながら部屋の角に大量に積み重なっていた新聞を読んでいました。
 私が法学部サロンにこもっていた一週間、世の中ではいろいろなことが起こっていたようです。
 今は朝の9時半ですが、新聞をよんで、パックの効果で肌もつるつるになり、部屋中の掃除もし、大量の政教分離の資料も整理し、洗濯もして、散歩もして、いつもより少し豪華な朝ごはんを作って食べて、今はひとだんらくしたところです笑。
 すごい濃密な4時間半でしたが今はなんだか睡魔に襲われている気がします。

 報告の準備をしていた、この2週間、朝は早く起きて、夜も家に帰らずに図書館やサロンで勉強をしていましたが、とてもはかどることがわかり、意外と、多くの友達がそうやって夜遅くまで残って勉強していたことを知り、規則正しい生活をして時間を有効に使うのはいいことだなとひしひしと感じました。
 3年になってから、授業も遅刻が当たり前みたいな堕落した生活になっていましたが、早朝の涼しいうちに自転車をこいで登校するのはすごいさわやかで日焼けもせずいいことです。
 最近は、ほとんどバイトも休ませてもらっているにもかかわらず、時間を有効に使えず、勉強も家でははかどらず悩んでいたので、これを機に自分の生活を見直してみようと思いました。
 へっぽこ先輩が就職決まって喜んでいる姿や、ちょこさんが司法書士試験に向けてラストスパートをかけている姿を見て私ももっと自分の将来のために有意義な大学生活をすごそうと思いました。
 公務員講座や授業もだいぶおろそかにしていたので、テストも迫っていることですし、みんなに追いつけるよう、これからいっぱい勉強してまじめにがんばろうと思います。

投稿者:スカイ

 こんにちは♪今回の報告においてコメンテーターを務めましたスカイです。
 報告者のこんぺい糖さん、司会の笑子さん、お疲れ様でした。

 今回の報告は、主に愛媛玉串料訴訟最高裁判決と白山ひめ神社訴訟高裁判決を中心に、目的効果基準の適用法や政教分離原則について再考していくものとなりました。
 正直、コメンテーターとして、議論誘発的意見を述べることができていたかはよく分かりません。まだまだ報告とそのテーマに関する分析が足りなかったように思われます。
 個人的見解としては、コメントでも述べたように、「宗教」という対象の特殊性を考えれば、個別具体的な総合考慮の様相をとることは仕方のないことであり、目的効果基準自体を深く語る必要はあまりなく(もちろん、考慮事項の考慮方法を探る上での一定の有用性は認めますが)、また、政教分離原則に関しても、現在の運用のままでよく、報告者ほど厳格に考える必要はないと思います。
 また、今回、先生やへっぽこさんがおっしゃっていた「報告」の仕方に関するアドバイスは、今後報告を行う身として、大いに参考にしたいと思います。

 自分は次回のゼミには参加できませんが、活発な議論が行われるゼミになることを期待しています!

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2009年7月9日(木)特別企画・バーベキュー@法学部噴水前

第11回(2009年7月10日・金)〜個人報告その4「自己決定権の意義とその人間像」(担当:小豆、コメンテーター:いき、司会:花見だいふく)

投稿者:いき

 報告者の小豆さん、司会の花見だいふくさん、お疲れさまでした!コメンテーターのいきです。

 今回は、初のコメンテーターとして質問を3つぶつけました。とりあえず議論の流れを作ることができたのでよかったのではと思っています。

 ただ、質問を出したあとは先生や他のゼミの人に議論をまかせっきりにしてしまい、積極的に発言ができませんでした。議論を盛り上げることができず申し訳なかったです。

 来週は失踪が危ぶまれていた千堂さんですね(笑)。きっと実りある報告をしてくれるはずです。

 では、試験期間中取り急ぎ失礼します≡≡≡ヘ(*--)ノ

 P・S バーベキュー楽しかったです。

投稿者:小豆   #065

 みなさん昨日はお疲れ様でした。そして、コメンテーターのいき君、司会の花見だいふくさん、お世話になりました。特に、いき君には原稿を渡すのが遅くなってしまい、申し訳なかったです。
 さて、今回の反省点は、「強い個人」と「弱い個人」と言うものが私のなかで明確に理解できていなかったということです。 自分でも報告する一週間くらい前から、「あれ?おかしいな?」と思っていたのですが、日が経つにつれ、余計にわからなくなり、後戻りもできないし、もはや発狂しそうでした。自分の小心者っぷりを再確認した一週間でした。
 ゼミ中に色んな意見を聞くことができ、良かったです。みなさんありがとうございました。

 …と、いうわけでホセ・ヨンパルト先生の話でもしようかと思います。報告でも言いましたが、ヨンパルトは言語学的分析と日独の歴史的事実の分析により、「人間の尊厳」と「個人の尊重」の違いについて主張します(判例タイムズ377号と378号で尊属殺違憲判決を題材に考察しています。以下、中村英樹「憲法上の自己決定権と憲法13条前段『個人の尊重』」九大法学76号を参照)。
 ヨンパルトの分析によると、「人間」とは「人格」を持つものであるのに対し、「(狭義の)個人」とは人間性を有することを前提としながら、一定の個性を持ちます。また、「尊厳」とは、人間の人間(人格)としての価値であり、全ての人間に平等に具っているのであって、如何なる場合も不可侵であるのに対して、「尊重(する)」とは、侵してはならず保護しなければなりませんが、例外もあり、全てのものを同程度に尊重するわけではないそうです。
 さらに日本の場合には封建的「家」制度があり、ドイツの場合にはナチス政権下での虐殺がありました。よって、 日本国憲法13条は「個人」対「全体」の問題であり、「個人主義」の立場を取ったのに対して、ドイツ基本法の場合は、「人間の尊厳」対 「国家権力」を問題とし、「人格主義」という立場を採ったのだそうです。
 このように考えると、13条前段は、「個(性)」としての側面と「人(間)」としての側面の両方をもつようです。しかしながら、これらは両立可能なのでしょうか?
 まぁ、両立しなければならないんだろうなぁというのが私の結論なのですが、「人間」と「個人」というものは、他者からの評価が入るか否かという点で、違うようです。
 押久保倫夫先生(「個人の尊重」と「人間の尊厳」は異なる立場。「個人の尊重」を「個『性』の尊重」だと捉える立場のようです)はこのことについて、次のような例を挙げます。
 時代劇のクライマックスで、主人公が悪人に向かって「てめーら人間じゃねぇ!!叩き斬ってやる」というのは日本語として成り立つけれども、「てめーら個人じゃねえ!!」というのは言語学的に成立しないだろうと。つまり「人間」とは、一定の理想的人間像が想起されて、他者に対して評価的に機能する(=客観的な倫理規範が入り込む)けれども、「個人」という言葉は、個性、すなわち人の多様性までも意味する(=主観的意思が貫徹される)ため、そのような機能は有しないと。
 そのように考えると「個」としても「人」としても尊重するということの意味が、よくわからなくなってきます。多くの場合、両立するのでしょうが、対立する場面もでてくるのです。
 それの一つの例が、現在議論されている「自己決定権」だと思うのです。「人としての道理に反する」等の評価を受けながらも、そのひとの「個性(=多様性)」ゆえに、どうしてもやりたいことがある。そうした場合どうすればいいのか。エホバの証人輸血拒否事件は、両者の矛盾による苦悩があらわれているように思われます。「生命倫理」をとるか「個人の意思」をとるのか…。
 その矛盾をどう解決するのかを悩みに悩んだ結果、その人が本当にそれを望んでいる、つまり「人格的自律」ができていおり、しかも他人に迷惑をかけないのなら「個性」を優先させようじゃないか!という考えで、「強い個人」という言葉がでてきたのでした。
 でも、「強い」って何なのでしょう?「人格的な自律」とかって外からはわかりませんよね?
 というわけで、私はまだ悶々としているのでした…。

 説明下手&(超)長文失礼しました。 ではまた来週も頑張りましょう!

投稿者:笑子

 先週も先々週もリポート送らなきゃ!と思いつつ今日になってしまいました。しかもこんぺい糖さんの回は司会だったにも関わらず送らずに、重ね重ね申し訳ない思いでいっぱいです。

 今週は前期最後のゼミということで、できるだけタイムリーにお送りしたいと思います。しかも国際法ですしね(笑)。しずるんさん、かなり殺人的なスケジュールだと伺っていますがファイトです!
 こんぺい糖さんの回は、司会だったのですが、すぐ横から見ていてこんぺい糖さんの先生の質問に対しての落ち着いた切り替えしに感動しました。自分はまだまだあわてて頭が真っ白になってしまうところがあるので、そのようなどっしりした構えを身につけたいです。また、その前の回のいきさんの報告も素晴らしかったですね!あのような一貫した態度・主張は私も含めて今後報告するかたがたにはすごくいいモデルだなあと思います。

 さて、先週はもう一つ木曜日にバーベキューが決行されました。水曜日の雨の心配にも関わらず、木曜当日は天候に恵まれ(ちょっと風は強かったですが)、いい夏の思い出になりました。写真のほうはどんなものが載っているのか、まだ心の準備が出来ておらず見ることが出来ません(笑)。バーべキューの準備をしてくださった皆さん、ありがとうございました!今度は夏休みにでも花火が出来たらいいですね。

で はでは、今週も positive and smile で、がんばりましょう!!

投稿者:へっぽこ

 皆様お疲れ様でした。今週のゼミ報告は報告者、コメンテータ ー、そして司会者のもつ役割がしっかり果たされ、議論としては良い流れだったのではないでしょうか。
 僭越ながらそれぞれコメントさせていただきますと、報告者の小豆さんはきちんと学説を踏まえた上でいかにあるべきかを私見として報告できていたと思います。ただゼミ中でもリポートでも述べているとおり、私見の根拠や論理整合性、強いとは?弱いとは?というそもそもの定義づけの時点でツメが甘くなってしまったのが惜しかったのかな、と。しかしながら議論のなかでそのことを自覚し、沈黙することなく自分の中で考えながら議論を交わしていたことはさすがだなと思います。
 次にコメンテーターのいきくんは、報告者に対して核心をついたコメントをしており、出だしから議論を盛り上げてくれてよかったなと思いました。司会者の花見だいふくさんは意外といえば大変失礼なのですが、すごくしっかりと議論を進めていただけでなく、話題や発言者を振ることで盛り上がるように活発に意見が交わされるようにしていたので、ほんとに見事な司会っぷりだなと思いました。
 ともあれ今回の報告に関しては3年生もしっかり頑張っていてかつ実力をつけてきているのだなぁと感心させられました。

 さて、その前日のばーべきゅーはほんとに楽しかったです。計画から実行、後片付けまで南野ゼミばーべきゅーを世話してくれたメタボくん、お疲れ様でした。そしてメタボくんをサポートしながら運営のために尽力してくれた3年生の皆様あんな楽しい時間をありがとうございました。更に言えば突然のお誘いにノッてくれた南野ゼミOBの方々もありがとうございました。自分は準備に関しては全然お手伝いと言えるようなことはやれてなかったのですが、3年生が指揮をとって積極的に動いてくれたのでホント助かりました。これからも様々な企画を楽しみにしておきます。あ、あとよかったらまた宅飲みしにきてください。

投稿者:シゲチカ

 報告者の小豆さん、コメンテーターのいきくん、司会の花見だいふくさんお疲れ様でした。

 報告はレジュメ・説明ともに分かりやすく、参考文献を読んだ段階ではぼんやりとしか理解できていなかったことを自分の頭でも熟考することができたと思います。私見などにおいて自分の意見をしっかり持つという点は自分にも共通する課題であると思うので肝に銘じて個人報告にいどみたいです。

 そして前日のBBQもお疲れ様でした!
 とても楽しかったです。また何かイベントやりましょう!

 あと準備ではコンパレク係にもかかわらず買出ししか手伝えなくてすいませんでした。

 次回は前期のゼミ最終回ですね。ゼミ後の打ち上げも楽しみです(^^)それでは!

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第12回(2009年7月17日・金)〜個人報告その5「憲法と条約の関係」(担当:しずるん、コメンテーター:あま党、司会:おーうぇん)+前期打ち上げコンパ with 特別ゲスト多数@月兎

投稿者:しゃむすか

 皆さん夏休みいかがお過ごしでしょうか。個人的などたばたもようやくひと段落つき、今頃になって前期最終回ゼミの報告を書かせていただきます。これもディベート合宿に参加しなかった人の宿題ということで・・・合宿に参加した皆さんは本当にお疲れ様でした。

 前期最終回ゼミのテーマは(たぶん)「条約と憲法」でした。国際法と国内法の法秩序における二元論の立場にたったしずるんさんの報告はまとまっていてとても分かりやすかったです。国際法規範である条約は、憲法を頂点とする国内法秩序に組み込まれて始めて国内における効力を有するという二元論の考えは、個人的にはなんとなくしっくりくるものだと思います。
 
 ゼミのあとは月兎で前期打ち上げコンパがありました。野田先生や清水先生、そして後期からアメリカに留学される笠原先生が来てくださり、日ごろの飲み会とは違った話しが聞けとても楽しかったです。笠原先生の総会屋のものまねはややうけでしたね。でも南野先生の鬼フリで観衆のハードルが上がった状態でのややうけは何気にすごいと思います!

 思い出すのに四苦八苦していることがありありと見える文面で心苦しいのですが・・・レポートは以上です!

投稿者:しずるん   #070

 報告のレポートさせて頂きます!遅くなりすぎてすみません!

 今回のテーマは個人的にずっと取り上げたいテーマだったので、ちょっと異色な感もありましたが報告させていただきました。憲法学と国際法学では憲法と条約の優劣について見解が異なっており、苦戦しました。終わってみると自分の論が確立できておらず、また矛盾点を思いっきり攻撃されてしまい、自分の準備不足さが身に沁みました。打ち上げコンパのときにメタボ君やへっぽこ先輩たちとちょっと真面目に一元論・二元論・等位理論について話し、話していくうちに等位理論なのかと思ったりしつつも、自分の中ではやっぱり二元論を捨て切れませんでしたが、うまく説明できずに歯がゆかったです。 

 無事にとは言い切れませんが、なんとか報告を終えることができて良かったです。報告の時期は思い出すと目眩がしそうなほど個人的に忙しく、先生やあま党君をはじめ心配をかけてしまいすみませんでした。はっぱをかけてもらい、失踪せずに報告することができました。ありがとうございました。

 打ち上げコンパではスペシャルゲストに野田先生・清水先生・笠原先生や他のゼミ生も来ていて、いつもより大人数で新鮮でした。野田先生からのありがたすぎるお話や、ヤン坊マー坊のTシャツを着た笠原先生の授業の再現など、先生方の貴重な姿を見ることができ楽しかったです。他の先生方との飲み会というなかなかない機会を作ってくださりありがとうございました。

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特別企画  東京研修旅行(参議院、国土交通省、最高裁判所) + 4大学5学部6憲法ゼミ合同ディベート合宿@妙高高原

○東京研修旅行(2009年8月25日)
   参議院見学 → 国土交通省見学・訪問 → 最高裁判所見学・櫻井龍子裁判官訪問
○4大学5学部6憲法ゼミ合同ディベート合宿@妙高高原ホテル太閤(2009年8月26日〜28日)
  九州大学法学部南野ゼミ+南野
  慶應義塾大学法学部山元研究会+山元 一教授
  一橋大学法学部阪口ゼミ+阪口正二郎教授
  一橋大学法学部只野ゼミ+只野雅人教授
  早稲田大学政治経済学部川岸ゼミ+川岸令和教授
  早稲田大学法学部中島ゼミ+中島 徹教授
  一橋大学大学院生、早稲田大学大学院生、早稲田大学ロー生、
  奥平康弘先生(東京大学名誉教授)
○(参考:去年のものですが・・・)南野 森「3大学4学部5憲法ゼミ合同ディベート合宿に参加して」法学セミナー2008年12月号

投稿者:こんぺい糖

 まずは南野先生、4日間本当にお世話になりました。
 先生の偉大さを改めて感じ続けた4日間でした。
 最初は行くか迷ってたんですけど、ほんと行ってよかったです。
 先生、みなさん、ありがとうございました。
 たった一日東京を見て回っただけで東京に住みたくなったけど、きのうとんこつラーメンを食べに行って、やっと落ち着いた気持ちになり、こっちに来たばかりの頃はとんこつラーメンを食べることすらできなかったことを思い出しながら、やっぱり福岡っていいなと思いました。
 明日から大分に帰る予定ですが、明日の今頃は、やっぱり住むなら大分だよね〜とか思ってるんだろうなと思います。

 肝心なディベート大会ですが、惨敗でした。合憲のほうが圧倒的に有利な状況だったはずなのに、負けてしまうなんて情けないです。東京の大学の人ってやっぱりすごいですね。
 私の態度のでかさをこういうときに活かせないでどうするんだ!と反省しました笑。これから社会に出て、あんなふうにうまく自分の意見を言える人が生き残っていけるんだと思います。もっとそこらへん磨きをかけようとおもいます。

 そしてそして何よりも、4日間の中で一番、学んだことが多く、心に残ったのは一日目の東京でした。
 いろんな偉大な方々とお話させていただく機会がありましたが、全員が、勉強は大学のうちにしかできないんだから、勉強できることは幸せなことなんだよ、後悔しないように勉強しなさいよ、とおっしゃっていたのが、今の私には本当に心に染みました。
 一日一日、いろんな人と出会っていろんなことを経験した4日間でしたが、この言葉の意味を考え続け、ひしひしと感じながら過ごしていました。
 他のゼミでは、こんな貴重な経験絶対できないと思います。ほんと、幸せ者です。もっと周りの人のおかげで自分が勉強させてもらえているということを肝に銘じて感謝しなきゃいけませんね。生半可な気持ちで勉強してたらだめです笑!!

 とりあえずは、このいまの引き締まった気持ちをどれだけ持続させることができるかが、当面の私の課題となりそうです。
 皆さん、どうか温かく厳しい目で見守ってください・・・・

 それでは、長文失礼いたしました。

投稿者:メタボ

 まずはみなさん、4日間お疲れ様でした。また、各大学と連絡をとってくれた小豆さん、東京関係の予約をしてくれたスカイ君、ありがとうございました。そして、今回の東京、新潟合宿をセッティングしてくださった南野先生、ありがとうございました。

 今回の妙高高原合宿を通して学んだことは、もっとうまく話ができるようにならなければ、ということです。東京の学生の皆さんは話がうまく、かつわかりやすいように感じ、南野先生からも常に言われていることでしたが、改めて自分の話はわかりにくいなあと実感してしまいました。頑張ります。

 1日目の東京はとてもハードでしたが、とても充実していたように感じます。
 参議院にはじまり、国交省、最高裁で終わるという普段訪れることのできない場所を巡るコースで、学ぶべきことがたくさんあり、やはり、生で見る、聴くということはとても重要なことだと思い、身の引き締まる思いでした。南野先生、本当にありがとうございました。

 合宿で疲れたのか、まだまだ疲れの抜けない僕ですが、疲れがとれたらまた頑張りたいと思います。みなさん、本当にお疲れ様でした。

投稿者:シゲチカ

 東京研修・ディベート合宿お疲れ様でした。ハードスケジュールで疲れもありましたがそれ以上に収穫の多い充実した4日間であったと思います。
 特に初日の東京研修は国会、国交省、最高裁さらに最高裁ではよく考えると普通ではお目にかかれないような方々と交流させていただくことができとても刺激的な一日でした。
 
 東京研修がとても濃い内容だったので初日ですでにお腹いっぱいという感じでしたが、ディベート大会においても学んだことや反省すべきことが多々あり、とても勉強になりました。準備もそれなりに大変でしたが、みんなとあーでもないこーでもないと議論するのは楽しかったように思います。ディベート前日の深夜まで眠い眠いといいながら話し合いをしたことも今ではいい思い出です。また準備にあたってしゃむすかさんにはたくさんのアドバイスをいただきました。ありがとうございました。

 このような貴重な経験は他のゼミではなかなかできないことだと思います。僕も最初は参加するか迷っていましたが参加して本当によかったです。
 こんなに恵まれた環境で勉強できていることにもっと感謝しなければいけませんね。

 そして南野先生、セッティングから引率まで本当にありがとうございました。こんなに充実した4日間を過ごせたのは先生のお力のおかげです!!重ね重ねお礼申し上げますm(_)m

 ではでは、夏休みの後半も忙しい日々が続くと思いますが頑張っていきましょう。

投稿者:スカイ

 まずはこの場を借りて、他大学との交渉役を全うしてくれた小豆さん、新幹線関係の手続きを行ってくれたメタボくん、そして誰よりも、全体のスケジュール調整に尽力してくださり、ゼミ生に非常に刺激的な機会を与えて下さった南野先生に、改めて感謝の言葉を述べたいと思います。本当にありがとうございました!

 では、合宿に関して簡潔にではありますが、感想をば。 東京遠征に関しては、これほど濃く、充実した一日は、大学に入ってから他になかったのではないか、というのが一番の感想です。朝9時に羽田到着後、国会(参議院)見学に始まり、国交省での見学&質問会、最高裁での櫻井裁判官との懇親会と進み、最後は新宿2丁目(笑)と、なかなかにハードなスケジュールではありましたが、様々な人から様々な話を聞くことができ、今後の自分の勉強に対するモチベーションアップにも繋がりました。
 特に、宮崎や鳥取に高速道路が通る可能性は今後も低いということと、櫻井裁判官の公務員時代の裏話や心構えは、非常に興味深いものでした。

 次に、新潟・妙高高原でのディベート合宿では、自分の実力不足、特に「しゃべり」の力のなさを改めて実感しました。限られたルールで勝負する「ディベート」で、東京の学生に惨敗でした。この力は、ゼミや面接試験だけではなく、社会人になっても当然に求められるものであるので、今後のゼミ活動等を通して向上させなければなりません。
 一方で、最終日の飲み会で、ディベートで戦った一橋の人達や、憲法制定権力の時にお世話になった山元一先生と話すことができたのも、収穫の一つでした。

 全体を通して、予想していた以上に得るものの多かった3泊4日の東京遠征&ディベート合宿でした。南野ゼミを選んでよかったと、初めて(笑)心からそう思いました。この収穫を無駄にしないように、まずは夏休みの残りの期間は、公務員試験の勉強に励みたいと思います。

投稿者:小豆   #075

 みなさん、東京研修・ディベート合宿お疲れ様でした。語ろうにも語り尽くせないほど、非常に濃い4日間でした。
 まず東京研修は、参議院、国交省、最高裁と、とても一日とは思えないほどのハードスケジュールでした。合宿の前は勝手なイメージから、厳しい方達ばかりだろうと想像していました。しかし、実際にお会いしてみると櫻井裁判官を始め、みなさんとても朗らかで、私達を暖かく迎えて下さり、懐の深さを感じました。
 穏和で芯の強い人達だからこそ、大役をこなすことが出来るんですね。

 次に、ディベートは残念な結果となってしまいました。が、個人的には、ディベートのメンバーで協力して一生懸命打ち込んだことに意味があるんじゃないかなと思っています。 深夜、話し合いの後、しずるんさんと一緒に今までの復習をしたり。会場に向かう途中のエレベーターの中で、緊張する…とか話したり。そういう気持ちを共有できたことが嬉しかったです。
 課題はやっぱり「しゃべり」ですね…。頑張りましょう!

 そんなこんなで充実した合宿でしたが、やっぱり福岡が恋しくなりますね。3日目には女子みんなで「ラーメン!ラーメン!」といいながら、ベビースターラーメンをポリポリ食べるという奇妙な光景が見られました。福岡に帰ってきて、本物の(?)ラーメンのありがたさを噛みしめています。

 最後に、南野先生、私達に非常に刺激的な機会を与えて下さりありがとうございました。本当に貴重な経験でした。
 また飛行機や新幹線の予約をしてくれたスカイ君メタボ君、それから他大学の合宿係のみなさま、ありがとうございました。 それでは、残りの夏休みも夏バテしないよう気をつけましょう!

投稿者:笑子

 最初に、本合宿の機会を与えてくださった南野先生、合宿の連絡係の小豆さん、飛行機や東京でのホテルの手配をしてくれたスカイさん、新幹線の手配をしてくれたメタボさんに、この場をお借りして改めて感謝したいと思います!本当にありがとうございました!!
 このゼミでなければ、今回のように、普段体験することのできないような刺激的な経験をすることはなかった、と思えるほど濃い4日間でした。

 思えばつい1週間ほど前なのですが、初日から超!ハードスケジュールでしたね!朝は4時半起き、7時5分の飛行機に搭乗して東京に到着。その後参議院、国交省、最高裁という豪華訪問。すべての訪問場所で温かく迎えていただき、どのお話にも職場での熱意が伝わってきました。
 自分の任務に誇りを持つことは、まず人として、人生を充実させるためにも重要なことであると個人的には考えていますが、今回の訪問はそれを真のあたりにして、体の底からじゅわっと湧き上がる感覚を覚えました。将来の自分のために必死に奮闘している最中の私たちにとって、非常にリポビタンDとなる訪問となりました。

 2・3・4日目はいよいよ妙高高原で他大学とのディベート合宿がなされました。結果は残念なものになってしまいましたが、逆にいえばそこから得たものもかなり大きいと気づくこともできました(正直言うとあせりまくりでした)。気づくだけでなく、次はそれを身につけるようにしたいですね。とにかく目下の目標はしゃべりをうまくさせることです!

 夏休みの残りも少なくなってきましたが、みなさん、インフルエンザにはくれぐれも気を付けてくださいね!
 ではでは、失礼いたしました。

投稿者:おーうぇん

 1日目
 東京に着いて、まずは参議院を訪問しました。外にいた「イケメン」衛視さんが自分より年下であることに驚きつつ(なんと19歳!)議事堂の中へ入りました。
 案内を担当してくださった衛視さんからは参議院にまつわるさまざまな「トリビア」を聞きました!(ここでのトリビアは、そのうちwikipediaに載ることと思います。笑)
 第一委員会室では、これが首相や閣僚が実際座る椅子か!と感動し、また、案内してくださった金子さんのお仕事の内容を聞いて、本当に素晴らしい方に今お会いできているんだと思って感動しました。南野ゼミOBの三角さんも駆けつけてくださり、本当にありがとうございました。

 国土交通省では、屋上庭園を見学→いくつかのグループに分かれての質問タイムでした。僕のところはあま党君、シゲチカ君、スカイ君と公務員志望ばかりだったので、 かなり真面目な質問をぶつけていたのですが、そのひとつひとつに丁寧に答えて くださった国交省のT係長には、本当に感謝の気持ちで一杯です!
  ちなみに、鳥取出身のシゲチカくんが「鳥取市に高速は通らないのですか?」と質問していましたが、国交省の方によれば、鳥取市に高速が通ることはほぼありえないとのことで した。シゲチカくんどんまい!笑

 そして次に最高裁判所です。実は僕は何より最高裁判所に行きたかったのです! 「地裁と高裁は誰でも入れるんだから、最高裁判所だって入れるはずだ!」と勝手に思い込んで単身永田町に乗り込み、正面の門から入ろうとしたところを衛視さんにあっけなく追い払われた大学一年の夏から早二年!ついに念願の最高裁判所に入ることが出来ました!入り口から荘厳な雰囲気でしたが、やはり大法廷は圧巻でした。写真で見るのとはまた違った、やはり荘厳という言葉がぴったりな雰囲気で、裁判官が座る席からみる景色もまた格別でした!
 他にも印象的だったのはH秘書官の笑顔と櫻井裁判官の話し方の上品さ! そして「紙爆弾」「ラテン系」でした。笑
 最高裁の中で懇親会までしていただき、 本当に貴重な体験が出来ました。
 そーしーて、最高裁でおいしいお酒をいただいた後、みんなのテンションはまさにマックス!先生に続いてみんなで「新宿通りと仲通りの交差点!」と唱和した後、タクシーに分乗し、「新宿通りと仲通の交差点までお願いします!」と一声。そして一路新宿へ向かいました!それにしても「新宿通りと仲通の交差点!」と全員で唱和したときのあの一体感はなんだったんでしょうか・・・。第7期南野ゼミが初めて一つになった瞬間でしたね。笑 これも東京での一日が本当に楽しかったという証でしょう!新宿では、とてもユニークなメタボ君のお兄さん(偽)にお会いした、とだけ書いておこうと思います。笑

 2日目
 昼間は主に移動そしてレクリエーション・バレー大会でした。
 夜は立論シート交換。相手方の主張が自分たちの想像していたのと大きく違ってはいなかったことにまずはホッとし、反論の準備に取り掛かりました。それにしても夜は、みんな頑張ってる中自分だけ睡魔との戦いに必死でほとんど役に立たず、本当にすみませんでした! この場を借りて深く謝罪します。。
 結局みんな 午前二時くらいまで頑張りました。

 3日目
 朝からまず問題1(公職選挙法について)のディベートを見学した後、ひたすら最終準備に追われました。ほかのグループのディベートを見ていると緊張が一気に高まり、みんな「やばい、緊張で吐きそう・・・」と言っていましたが、いざ本番になるともう緊張を通り越して、逆に落ち着いてディベートが出来ました。 ディベートの内容については反省点ばかりです。話し下手、というのももちろんありますが、相手の質問の内容を正確に理解して、即座にそれに適当な答えを返すということもまだまだ出来ていませんでした。これからゼミなどを通して改善していきたいと思います。しかし、ディベートをしたこと自体大きな経験になりましたし、準備を通してグループ内で多くの意見を交換出来たことも本当によかったと思います。
 ディベートの後の総括では、奥平先生が問題の主旨等についてミニ講義をしてくださいましたが、マイクのせいかあまり聞き取れず本当に残念でしたが、お話をされる奥平先生を直接拝見できただけでもありがたかったと思います!
 夜は懇親会でしたが、他大学の学生と飲む機会が福岡においても少ない僕にとっては、これも貴重な経験でした。カラオケでは慶応・早稲田の「学歌(?)」に対抗して、南野ゼミはホークス応援歌を熱唱しましたが、やはり自分の大学の歌を歌っている姿は大学への愛着を感じさせますね。たぶん九大の歌もあったような・・・。僕らも覚えましょう!!笑

 4日目
 長野に入り、お昼ご飯に信州そばをいただいた後、善光寺を観光しました。長野の善光寺は「『遠くとも一度は詣れ』といわれる名刹」(参照ウィキペディア)らしいですね。もっとよく見ておけばよかったと今悔やんでいます!
 そしてついに帰福。福岡空港に着いて、やっぱり九州が落ち着く!と実感しま した。

 終わりに
 なんだか長くて尻すぼみなリポートになってしまいましたが、まだまだ今回の合宿の楽しさは書ききれていません。
 南野ゼミを希望理由書に、「ディベート合宿に参加したい」と書いたことを覚えていますが、想像していた以上に楽しく、そして充実した四日間でした。様々な場所を見学したこと、国の中枢で働いておられる素晴らしい方々にお会いできたこと、そして他大学の学生とのディベートで多くの刺激をえたこと、今回の合宿で得たこれらの多くの経験をこれからも大切にしていきたいと思います!

 最後になりましたが、今回の合宿において様々なセッティングをしてくださった南野先生、本当にありがとうございました!

投稿者:しずるん

 今回の合宿で特に印象的だったのは紛れもなく新宿二丁目でしたが、参議院・国土交通省・最高裁判所と普段は行くことのできない現場に行って話を聞くことができ、緊張しつつも楽しむことができました。
 参議院は昨年行ったことがあったので同じような見学だと始めは思っていましたが、一般では行けない委員会室に行ったり、衛視の方から数々の国会トリビアを聞いたりとかなり濃い内容でした。また、国土交通省と最高裁判所では働く女性の活躍を知ることができ、個人的には将来について色々考える良い機会となりました。

 そして新宿二丁目が異常に楽しかったです。ママさん優しかったです。就活で挫けた時にフラりと立ち寄ってしまいそうです。とりあえずあんみつ姫に行こうと思います!

 合同合宿ではディベートは残念でしたが、著名な先生方にお会いすることができたり、他大の学生と交流できたりと他のゼミではなかなかできないことをさせて頂きました。

 このように様々な経験ができたのも、お忙しい中、ゼミ生のために尽力して下さった先生のおかげです。本当にありがとうございました。

投稿者:チョコ

 ディベート合宿からだいぶ経っていますが、みなさんお疲れさまです。本当に勉強もたくさんできて、楽しかった良い合宿だったと今更ですが改めて感じております。笑

 1日目の東京では、本当ならば私のような者が一生入れないような場所に入ることができたり、一生お目にかかれないような方にお会いすることができたり・・・・驚きの連続でした!!!
 まず飛行機が私にとって非日常的過ぎて大変だったのですが(笑)、東京で見学した参議院・国交省・最高裁判所では、見たものも、聞いたお話もどれもがすごくて勉強になりました。特に参議院で聞いた国会についてのお話と、最高裁の大法廷で櫻井裁判官に質問させて頂いたことが印象的でした。そして、とてもハードなスケジュールだったのですが、みなさんがとても明るく、親切に接して下さったので心穏やかに見学することができました。みなさんが普段はお会いできない素晴らしい方ばかりなのでとても緊張していたのですが、気さくで親切な方ばかりで感激してしまいました。お世話になったみなさん、本当にありがとうございました。
 そして、そんな素晴らしい経験をさせてくださった南野先生には本当に感謝しています。本当ですッ!!先生もすごい方なのだと実感致しました。そして、新宿でもそれを実感しました。本当に勉強になって、しかも楽しい素敵な1日でした。ありがとうございました。

 2日目からのディベート合宿では、ディベート本番では負けてしまいましたが、みんなで考え、話し合うことの楽しさと話す力の大切さがわかりました。同じグループのぴかちぇ先輩、あま党くん、笑子さんと眠い眠いと言いながら一晩中公職選挙法について語り合ったことは忘れません!!笑
 きつかったけど、私自身はとても楽しい時間を過ごせたと思っています。・・・・と、言いながら私が1番に寝てたみたいですが。ごめんなさい。
 ディベートでは、他大学の人は、自分の考えていることを的確に相手に伝えることが上手だなぁと感じました。私はいざという時に頭が真っ白になって何も言えなくなることが多かったので、そういう所から鍛えていかないといけないなぁと思いました。そして、この頃から福岡が恋しくなりました。笑  知らない土地ですごすってやっぱり大変ですね。

 ディベートが終わって、飲み会の時は他大学の人とも仲良く楽しく盛り上がりました。こんなに多くの、遠い大学の学生さんと交流できる機会はあまり無いと思います。短い間でしたが、とてもいい経験になりました。南野先生、このような場を与えてくださって本当にありがとうございます!!! 
 あと、合宿担当のスカイくん、メタボくん、小豆さん、いろいろ大変そうでしたが、おかげで素晴らしい合宿になりました。ありがとうございます。 ・・・

 そして無事、福岡に帰り着いたわけですが、最後の最後に帰りのタクシーの運転手さんがものすごいハイテンションで、どうしてもついて行けなかったのが印象的でした・・・・同乗したみなさんもそう思っていると思います。

 今思うとどれもこれも良い思い出で、すでに懐かしく感じてしまいます。・・・・しかし、もうすぐ九重合宿です!! みんなで良い合宿にしましょうね。

投稿者:よし   #080

 遅くなりましたが…皆様本当にお疲れ様でした。

 まず、今回のメインであるディベートについてですが、同じチームの珈琲先輩、こんぺい糖さん、スカイ君、本当に不甲斐ない最終弁論でご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。他のみんなもリポートに書いているようですが、自分の考えをいかに上手く言葉にするかという能力のあまりのなさに改めて気づきました(帰宅後数日間鬱になりました↓↓↓)。その上短時間で議論を整理し、まとめるということも全くできず、自分の未熟さを痛感しています。。。
 他方で、相手チームの一橋大学の皆さんは自分の発言にとても自信を持っていて、うらやましいのと悔しいのとでまたもや鬱です。しかし、自分のこの半年間のゼミでの態度を考えると、今回このような結果になったのは当然だろうと思います。このディベート大会では試合内容はもちろん、日頃の自分の議論に対する取り組み・姿勢についても反省させられました。後期だけで何とかなるようなものではありませんが、気持ちをあらたに頑張りたいです。

 最初から暗い感じになってしまいましたが、東京遠征3泊4日はとても充実していて、本当に参加できてよかったと思います!

 1日目は参議院見学・国交省訪問・最高裁訪問という、通常の学部生(学部生のみならず通常の人!?)であれば絶対に経験できないことの連続でした。南野先生のお力なくしてこのような1日は絶対に送れなかったと思います。本当に感謝しております、ありがとうございました!!  1日目で最も印象に残っているのは、櫻井龍子最高裁判事とお会いできて、質疑応答さらには懇親会までしていただけたことです!櫻井裁判官ご自身のお話を聞けたのももちろんですが、私たちの質問にも丁寧にお答え頂いて、非常に感動しました。10月に九大にて講演会があるようなので、是非またお話を聞きに行けたらと思っています。
 その後出会ったメタボ君のお兄さんには一同ビックリ・爆笑でしたね笑 こちらもまた行きたいです笑

 2日目は新幹線で妙高高原へ! 駅のホームでのんびり一服していたため、穴子重弁当が売り切れていて地味にへこみました。そんなことはさておき、レクレーションでは他大学の方々とたくさん話が出来て楽しかったです。一橋の女の子がすごく美人で緊張しました笑 レクリエーションの内容としては大縄だったところなんだかんだで最後にはバレーになりましたが、選抜メンバーによる模範試合は超ハイレベルで応援にも力が入りました!先生、おーうぇん君、笑子さんナイスファイトです☆
 夜はせっかくディベートの準備に集中できていたのに…私のすっぴん見たさに「異臭がするから早く風呂に入れ」と男性陣による集中攻撃を受けてしまいました。みんな、見たら後悔するだけだ!;

 3日目はいよいよディベート大会!巌流島作戦!?笑に動揺しつつも、無事試合が終わったときには、緊張していたのかなんだか力が抜けてしまいました。でも相手チームの方々とは最終的にはさわやかに握手を交わして笑顔で終われてよかったです。
 打ち上げコンパではまさかのダイエーホークス熱唱でしたが笑、奥平先生とお話ができ、また他大学の方々とも飲めて面白い1日でした。

 この4日間はどこをとっても充実していて、(何度もくどいですが) 本当に参加できてよかったと思います。他ゼミの友達もこの滅多に経験できない合宿をうらやましがっていたので、かなり自慢です☆ 南野先生、本当にありがとうございました! 決して忘れられない貴重な体験になりました。また、南野ゼミのメンバーとも前よりいっそう仲良くなれた気がして嬉しいです。

 最近福岡も少し涼しくなってきたので体調管理に気をつけて、次の九重合宿も楽しみましょう!

投稿者:あま党

 投稿が遅くなり申し訳ありませんが、皆さんお疲れ様でした。そして、今回の研修旅行・ディベート合宿のために尽力してくださった南野先生、小豆さん、メ タボくん、スカイくん、本当にありがとうございました。

 この4日間で最も充実していたのは1日目の東京研修でした。
 参議院では、おしゃべり好きの衛士さんの蘊蓄話が1番印象的でしたが (笑)、金子さん・村上さん・三角さんにお話を伺い、国会での仕事に興味を持つことができたという意味でも貴重な時間でした。
 国土交通省では、普段はあまり気にすることのなかった港湾政策について、茶屋さんからご説明いただき、大変興味深かったです。また、茶屋さんには天下りに関して質問させていただきましたが、民主党が政権を取って天下りの規制がより厳しくなる可能性が高かったあの頃に、「天下りは、組織論としてなくならないと思う」とはっきり言われたのは衝撃でした。。。ただ、町田さん(提坂さん)に学生時代の南野先生についてお伺いできなかったことが心残りです(笑)。
 そして、最高裁では本当に貴重な体験をさせていただきました。この機会がなければ、おそらく大法廷はもちろん、小法廷すら入ることはなかった気がしま す。まして、櫻井裁判官と執務室でお会いできるなんて。。。感激でした!! また、本田秘書官の「ざっくばらん」なお話には大変驚かされましたが、その後の 懇親会でお話しさせていただいた際には、公務員を目指す僕らに貴重なアドバイスもくださり、本田秘書官には「様々な」貴重な話を伺わせていただけました。ただ1つ、最高裁を「わが社」と呼んでおられることについては、気になりつつ突っ込めませんでしたが。。。(笑) 森冨調査官も実にユニークな方で、楽しく為になるお話をさせていただきました。
 最高裁を出た時点では、あまりに充実した1日に感動し、初めて(笑)「南野ゼミに入ってよかった」としみじみ感じていました。がしかし、新宿から品川に帰った時には感動が薄れていたのはなぜでしょうか?新宿2丁目もとても楽しかったし、メタボくんのお兄さんの人を見る力に尊敬の念さえ覚えていたのに。。。不思議です。

 2日目には、ディベートの参加ゼミ間の交流を深めるレクリエーションがありました。民法900条の問題の時には、軽い冗談で「愛人」と言ってみたら、思いのほか足立くんのツボに入っていたのが印象的でした。
 立論シートの交換後は、徹夜で公選法について議論していました。ディベートの結果はともかく、ピカチュ先輩、チョコさん、笑子さんと朝まで議論したことは、忘れがたい思い出になりました。
 さて、ディベートはというと。。。完敗でした。机をくっつけていたため、相手との距離が1mしかなかったこともあり、一時は殴りかかろうかとも思うほど苛立っていましたが(笑)、終わって話をしてみれば、悪い人たちではありませんでした。殴らなくてよかった。。。
 午後から他のグループのディベートも観て思ったのですが、全体として相手の方が議論がうまい、ディベートのやり方を知っているというのを感じました。東 京にいる彼らは、強く自分をもって、絶えず自己主張していなければ埋もれてしまうからなのかどうかわかりませんが、普段から行っていることの「差」だと感 じました。来年公務員を受ける僕は、そのような学生を相手にしていかなければいけないのかと、あまりの力の差にショックを受けましたが、それと同時に、自分も含めて公務員を受ける九大生の課題も見えてきたように思います。このことは、公務員講座を通して、他の受講生にも伝えていきたいと思います。

 もう2週間も経ちますが、今振り返っても、毎日が貴重な体験の連続でした。 これまでの大学生活で最も充実した4日間でした。

 最後に、このような機会を設けてくださった南野先生、本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

投稿者:ピカチェ

 8月25日から28日まで東京研修及び妙高高原でのディベート合宿に参加させていただきました。
 東京では参議院、国土交通省、最高裁を見学し充実した研修だったと思います。普段会話をする機会がない方々と話すことができて貴重な体験をすることができました。調整が難しいスケジュールを組んでくださった南野先生には本当に感謝しています。
 また最高裁での食事会の後に、今年度ゼミが始まって以来の一致団結を見ることが出来ました。ある意味貴重な体験でした(笑) 。

 二日目から妙高高原へ移動しました。他大学のゼミ生とのレクレーションは、交流のいいきっかけになったと思います。自分は日頃の運動不足を痛感しました(笑) 。
 東京に出発する前までにディベート準備があまり出来ていなかったため、夜の時間はほとんど準備に費やしました。結果は残念でしたが、同じ班のゼミ生の色々な顔を見ることが出来て楽しかったです。個人的にはあま党君がすごく頼もしかったです。

 妙高高原から東京へ戻るときに長野市に寄って観光しました。今年の合宿は去年と日程が違ったため大道芸をやってなかったのが残念でした。

 この4日間は本当に楽しかったです。他大学の人と連絡をとってくれた小豆さん、交通手段などを調べてくれたスカイ君とメタボ君、そして何よりこのような合宿を企画・調整してくださった南野先生には感謝しています。本当にありがとうございました。

投稿者:珈琲

 昨年の合宿でも風邪を引きましたが、今年も引きました。新型インフルでなくて良かったです。
 では、遅くなりましたが、東京・妙高合宿ツアーを振り返ります。

【初日/東京見学編】
昨年と比べてしのぎやすい天候で、スーツもあまり苦ではなかったです。

 参議院見学。守衛さんの名ガイド付きでした。
 委員会室にて南野ゼミ一同で大臣席に座る。写真もよく撮れてます。

 国土交通省見学。
 若手職員のみなさんからざっくばらんにお話を伺うことができて良かったです。
 意外なことに、政権交代による環境の変化について若手のみなさんはあまり心配しておられませんでした。
 ただ、官僚バッシングはやはりツライものがあるとのこと。
 昨年見学した内閣法制局の話題を出すと、細かな文言チェックなどに疲れたとの感想を漏らしておられました。やっぱり大変なんですね。笑

 最高裁見学。
 櫻井裁判官のお部屋、第一小法廷、大法廷を訪問。
 我々学生の質問に対して、オフレコにしておくべきなのかもしれない話題も含めて、気さくに答えて下さいました。
 中でも、個人的に興味を引いたのは、前任の横尾裁判官の突然の退官表明から櫻井裁判官内定までのプロセスでした。
  昨年夏の九大での集中講義の最中に最高裁裁判官就任の打診の電話があったとは、ビックリでした。
  たしかに、休憩時間を過ぎてもしばらく先生が戻っていらっしゃらなかったことがあったのを思いだしました。
  その後、櫻井先生を囲んで、食事とお酒を頂きました。櫻井先生、ワインごちそうさまでした。最高裁でお酒を飲んだ学生がどれだけいるのでしょうか。会話に夢中で&緊張して、たくさんの食べ物を残してしまうことになりました。もったいない。
  食事会からは、九大法出身の森冨最高裁調査官も参加され、ベールに隠された(?)最高裁調査官の仕事をうかがい知ることもできました。

 新宿へ。
 大都会東京ではタクシーに乗り込む前にドライバーさんに道がわかるか否かを確認しなければなりません。マジ、オビエルンデスケドー!

 品川。
 ホテル到着後、男子有志で東京の醤油ラーメンを食べに行くテンションに。
 品川駅前で偶然見つけた(いかにも残念そうなカンジの)屋台に入りました。「マズくても思い出になるならいいか」くらいのノリだったんですが、(期待を裏切ることに!)美味しくて、一口食べた瞬間に笑えてしまいました。

【2日目以降/妙高高原編】
 ディベートの結果については、ケンカ慣れしてるかどうかの差だったのではないかと思います。また、議論の形式と時間的な制約からか、どうしても議論が噛み合わず、建設的議論に至らなかったことは、両チームにとって不完全燃焼感を残したのではないでしょうか。と課題を残しつつも、全体としては、準備段階では楽しく(ナチュラルハイに)議論をすることが出来、ディベート対戦後には両チームの親睦も深まり、とても良かったと思います。

 飲み会の席では、奥平先生においしいキャベツの浅漬けの作り方を教えて頂きました。コンブが味の決め手だそうです。

【お礼の言葉】
 櫻井先生、訪問させていただいた各機関の担当者の皆様、奥平先生をはじめ他大学の先生方、他大学のゼミ生のみなさんなど、多くの方々のおかげで、本当に得難い経験をすることができました。改めてお礼申し上げます。
 合宿担当の南野ゼミ3年生のみなさんも、ご苦労様でした。
 そして何より、南野先生、コーディネイト、ご引率、本当にありがとうございました。

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小島ゼミ・清水ゼミとの合同夏合宿(2009年9月14日・月〜15日・火)@九大山の家

投稿者:いき

 3ゼミ合同九重合宿お疲れさまです。南野先生・清水先生・小島先生をはじめ各ゼミ合宿担当者、総括のよしさんありがとうございました。

 まず最初は、昼食にバイキングでしたね。おいしかった〜。昼食後、滝にルンルン気分で手を振って近づいていく南野先生がおもしろかったです。
 小松地獄硫黄臭くてよかったです(笑)
 体育館でのスポーツは、先生優勝の卓球、バレーを初めとして、バドミントンやドッジボールまでも楽しむことができました。
 お風呂は好きな時間に入れたので助かりました。

 次に飲み会ですが…
 小豆さんがあんなにお酒を飲める人とは知らなかったΣ( ̄□ ̄)!
 ただそれだけが衝撃でした。そしてその小豆さんの相手をしたしゃむすかさんも強かったですね。2人にはまた飲みくらべをしてほしいと思います(笑)
 飲み会の席で僕はというと、ひたすら5組の人が「シゲチカくんは最悪なやつ」だと豪語するのを本人と一緒に聞かされていました…。んなこと言われてもリアクションとれねぇよ(>_<)

 …てな九重合宿でしたが、最後に最初の話をもってきて申し訳ないですが、一番印象に残ったのは一日目の集合に遅刻したこんぺい糖さんでした!さすがこんぺい糖さん!
 以上、合宿風景リポートでした。

投稿者:2年・I形(基礎ゼミ)   #085

 ただ今帰宅しました。今回は2日間ありがとうございました。 合宿に行く前は2年生が2人だけで、しかも一緒に行く方のほとんどとお話をしたことがなかったのでとても緊張していましたが、今回の合宿で知らなかった方と知り合うことができて、またちょっとだけお話をしたことがある方とはいろいろと、これまでにしたことがないお話をする良い機会になりました。
 先輩方ばかりの中にいて、短い時間ですが一緒に行動させてもらったりお話をさせてもらったりしたことは、自分にとっていい刺激になったと思います。何人かの先輩に「ディベート合宿やこんな合宿が毎年あるゼミは結構数少ないょ」と伺ったので、そんな合宿の一つに2年生を混ぜていただいて本当に感謝してます。
  …昨日の飲み会のことはあんまり覚えてない時間帯があるのでちょっと怖いですが、でもバレーをしたことなども含めてとても楽しかったですヾ(´ー`)ノ

 この夏のいい思い出になりました。ありがとうございました(´ω`)

投稿者:おーうぇん

 みなさん合宿お疲れ様でした。今回初めて九大の山の家に行きましたが、思っていたよりずっときれいなところで良かったです。

 体育館でのバレーは、笑子さんの強烈なサーブと、シゲチカ君の優しさの欠片も感じられないサーブがとても印象的でした。笑
 卓球は南野先生の強さが光っていましたね。僕も練習して今度卓球大会があるときは上位進出を狙いたいです。
 ドッヂボールのときは、A野君ごめんなさい・・・笑

 夜の飲み会はみんないつもよりはしゃいでいたようで、福岡での飲み会とはまた違った雰囲気でとても楽しかったです。いき君も書いていましたが、小豆さんは本当にお酒強いんですね!お酒を飲んだ小豆さんを見て、清水先生は「こんな小豆さん見たことないわ」と驚いておられました。笑
 他のゼミの人とも少しは話せたし、飲み会が一段落した後はみんなでUNOを楽しんだりしてとても良い夜でした。

 九重に行く前は、やっぱり二泊三日にして山に登りたかったなと少々残念に思っていましたが、今日の朝起きた時には疲れと二日酔いで、一泊二日の山登りなしで良かった!と喜びの気持ちに変わっていました。笑 しかし、一度くらいは山に登ってみたいですね。来年こそは是非・・・

 最後に、よしさんをはじめ合宿担当のみなさんお疲れ様でした。ありがとうございました!

投稿者:こんぺい糖

 まずは南野先生、よしさん、そして皆さん、楽しい2日間をありがとうございました、お疲れ様です。
 そして何よりも、遅刻をしてしまい、しょっぱなから皆さんにご迷惑をおかけしたこと、この場を借りて 心からお詫びいたします。
 あま党君、その節は大変大変お世話になりました。ヘルメットを提供してくださったへっぽこ先輩にも、心から感謝いたします。
 今後このようなことがないよう、くれぐれも気をつけます。

 一日目のバレーと卓球、大して動いてなかったやないかっ!と突っ込まれそうですがとても楽しかったです。
 皆さんのいつもとは違った場面が見ることができてよかったです。やっぱり麦ちゃんすごいですね。
 でも、先生にバレーのローテーションから外されたこと、大変心外でした。
 うそです笑。
 麦ちゃんに特訓を受けて次の機会に備えようと思います。

 夜ご飯も、猫の肉なんか初めて食べたので、ほんといい経験になりました。噛めば噛むほど味が出てくるものなんですね。
 本当に、南野ゼミでは、他では決してできない貴重な体験ができるんだなあと改めて感じていました。
 飲み会では、小豆さんの酒豪ぷっりに圧巻でした。普段あまり話すことのない他ゼミの方々からも、大変貴重なお話をたくさん聞けて とても楽しかったです。

 2日目は、滝すべりができなかったことが大変心残りでしたが、実家にいるころは小さい頃からしばしば滝で遊んでいたので、とても懐かしく、公務員講座とバイトにあけくれて疲れきった心と体をリフレッシュすることができました。
 そして、日田市の都会さに正直驚かされました。サニーやサーティーワンもあり、大分県の中に大分市以外であんな栄えた都市があったとは知りませんでした。
 
 東京合宿に引き続き、到底対等に並べられるものではないですが、大変楽しく貴重な時間をありがとうございました。
 今日から、公務員講座も始まることですし、しっかり身を引き締めてまた頑張ろうと思います。
 霞ヶ関オープンゼミに行かれる方々も、頑張ってください。それでは、残り少ないですが、よい夏休みを・・・

 追伸、日田でぬれせんべいを食べた方で、ショックを受けたくない方は以下の笑子さんのゼミ風景リポートを読むのは控えたほうがいいと思われます。
 わたしも、みんながあまりにもおいしそうに食べている姿を見て、決して言っちゃいけないんだ、私しか知らないことなんだから、胸の中にしまっておけば丸く収まるんだ、と心の中で必死で言い聞かせていました。そばを食べているときも、心が重たくてそばどころではありませんでした。でも、やっぱり、心が重たすぎて耐え切れず、悩んだ結果、笑子さんに打ち明け、みなさんにお伝えすることを決意した次第です。皆さん、私の精神力の弱さをお許しください。

投稿者:よし

 みなさん、2日間お疲れ様でした!
 1泊2日で予定より短くなりましたが、とても濃い2日間でした!

 まずは1日目。 こんぺい糖さん、しょっぱなから強烈な登場をしてくれましたね笑 しばらくは語り継がれる(ネタにされる?笑)でしょう。
 到着後のバレー・卓球大会は、久しぶりの運動ということもあって、とても楽しい時間でした!私は卓球大会一回戦敗退というなんとも情けない結果でしたが、準決勝・決勝のハイレベル具合を見ると負けて当然ですね;南野先生、優勝おめでとうございます☆個人的には夕食後のバレーが激アツでやばかったです!!1セット終わるごとに皆さんの、否、しゃむすかさんのボルテージが徐々に上がっていって、全員ガチバレーになってしまいました! しまいにはあのシゲチカくんまでも極悪サーブ…笑 意外な一面が見れておもしろかったです。

 夜の飲みではなんといっても小豆さんの酒豪っぷりに改めて驚かされました。小豆さんの手は酒の入ったコップから離れていなかったですもんね。おそるべし。ところで小豆さんと同じくらい私の中ではI形さんもインパクト大でした。トイレくらい私無しで行ってください、タバコの一本くらい吸わせてください笑 またチョコさんも第2波が来たりやらなんやらで、今回結構女性陣グダグダでしたね笑

 2日目も帰宅時間は早かったものの、色々あった…はずなのですが、こんぺい糖さんの講義風景リポートの追伸以下が気になりすぎて思い出せません。へっぽこさんや小島ゼミのA野くんが食べているところがとてもおいしそうで誘惑に負けたのですが、果たしてあの濡れせんべいにはどんな秘密が隠されていたのでしょうか…?今日は笑子さんのリポートを見らずして眠れることはないでしょう。あぁこわい。。。

 今回の合宿担当として最後に…皆様、特に南野先生や合宿担当の珈琲先輩、笑子さん、メタボ君、スカイ君、度々ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。準備の段階から当日まで、今思えば「あーすれば良かったなー;」と多々思うところがあるのですが、今まで幹事のような仕事はしたことが無かったので、とても勉強になりました。皆様のおかげで良い経験をさせて頂く事ができました。どうもありがとうございました。
 それでは、夏休みもあと少し、体調に気をつけて有意義に過ごしましょうね。

投稿者:あま党

 みなさん合宿お疲れ様でした。

 先月に某ゼミの九重合宿に行きましたが、その際とは180°違った合宿になり、違った形で楽しませていただきました。

 まず、こんぺい糖さんをバイクで迎えにいくという予想外の展開で合宿がスタートしましたが、普段は何事にも動じないこんぺい糖さんが、すごく慌てて動揺していたのは大変面白かったです。
 次に、南野先生の卓球のお上手さには、正直惚れぼれしました(笑)。しかも、準決勝・決勝の先生を見て初めて、卓球ってカッコいいスポーツなんだなと思いました。いつか、卓球の腕を磨いて挑戦させていただきたいと思います!!
 バレーでは、小島先生が見かけによらず(失礼ですが。。。笑)、アグレッシブな動きをされていたことに驚きました。僕自身も、ダイエットの成果が出てか(?)、体の動きが軽かった為はしゃがせていただきました。すみません。。。

 飲み会でも、やはり記憶に残っているのは小島先生でした(汗)。「愛」とはなんぞや、と熱く語る先生はとても輝いていました。しかし、一番心に残った言葉は、「愛」についての言葉ではなく、『おまえにはプライドはないのか!』という言葉でした。今回は、ラーメンを食べる食べないというしょうもないことでしたが(笑)、これからも、いい意味でプライドというものは大切にしないといけないなと思いました。

 最後になりますが、今回の合宿のために尽力してくれたよしさんをはじめ、合宿担当のみなさんありがとうございました。

投稿者:笑子   #090

 最初に、今合宿の手配の一切をそつなくしてくださったよしさん、そして何より、この夏休みの期間中2度も合宿を企画してくださった南野先生に、感謝の気持ちをささげたいと思います。ありがとうございました!おかげさまで、快適かつ楽しい2日間でした。人生初の大分上陸が大変良い思い出となりました。これで九州を全制覇しました!

 一日目は、はじめからこんぺい糖さんならあり得そうな展開が実際に起こってしまい、半分ひやひや、もう半分は心の中でも爆笑してました。笑 こんぺい糖さん、ごめんなさい。。
 合宿所までの道中では、休憩所にて運転手さんにコーヒーを買い、お昼ごはんを過激なメイクのお店で取り、次に九重夢大吊橋を往復し、多くの緑に心がいやされた気分になりました。
 合宿所ではさっそくバレー、卓球、バドミントン、ドッジボールが各自で行われました。卓球ではよしさんが事前にトーナメント表を作ってくださったのでスムーズに事が運びました。そのトーナメントでは南野先生が見事に優勝を決められました!(パチパチ!)バレーでは久しぶりに思いっきりバレーができ、改めてバレーへの愛を感じることができました。また、各先生方の普段見ることのできないお姿を見ることができたのもいい思い出となりました。小島先生は写真にも掲載されていましたようにダイナミックなプレーを披露されてましたし、清水先生はバドミントンがかなりお強かったということを先生と対戦した花見だいふくさんから伺いました。

 猫の肉(!)を食べ、温泉に気持ち良く入った後には宴会が待っていました。そこでは特に女性陣がお酒に酔うのが早く、そして飲む量もいつも以上に多かったです。。I形さんは氷を隅で食べ、小豆さんはしゃむすかさんとの飲み比べの後
目が据わってその間の記憶をなくしていたようです。笑 そして、いつの間にかのしゃむすかさん失踪事件も今となれば微笑んで回想できますね笑 また、SKVさんが持ってこられたクラッカーがものすごくおいしくて感動しました。今度自分でも探してみようと思います。後、きっとどなたも御存じないと思いますが、ほとんど一人でゴディバのラングドシャを食べてしまってすみません!
 お酒の席では、長谷部教授がその昔お酒をお飲みになりながら論文を書かれてとてもはかどったということを伺ったので、ちょうど梅酒の残りをいただいたことですし、私も今日から先人の知恵をまねしたいと思います。笑

 2日目は朝ご飯抜きで合宿所を出発し、竜門の滝を見に行きました。壮大な自然と空気は、またもや前日からの疲れや車酔いを癒してくれました。その後お昼ごはんとして日田市の豆田でおそばを食しました。清水先生と大谷君が注文した
ぶっかけそばがすごくおいしそうで、ざるそばを頼んだことを少々後悔しました。
 次に、こんぺい糖さんの予告していた豆田のぬれせんべいの話です。ぬれせんべいに失望されたくない方は以下にお気を付けください。

 ぬれせんべいは私的にはとてもおいしいと思ったのですが、こんぺい糖さんが、店員さんがさわやかに「少々お待ちください」と背を向けて、袋をばりっと開けてぬれせんべいをお盆に載せるところを横から目撃してしまったそうです。私たちとしては焼き立てだと思っていたのですが、今思い出すとあまり熱くなかったですし、その話を聞いてそのような自分の間抜けさにショックを覚え、ぬれせんべいに対する想いが半減した気がしました。

 1泊2日という、あっという間の合宿でした。ここで自分の書いた文章を見直しているとほとんどが食べ物の話ばかりで、どんだけ食い意地が張っているんだ!!という突っ込みを自分でいれたくなってしまいますが、次リポートをお送りする
時は真面目に勉強のお話を書きたいと思います。

 ここまで、長文&乱文大変失礼いたしました。夏休みもあと少し、合宿の筋肉痛を回復させつつ、新学期開始に向けて『憲法学の現代的論点〔第2版〕』にて勉強しましょう!

 ではでは。

投稿者:メタボ

 みなさん、ゼミ合宿お疲れ様でした。
 山の家に着いてすぐに体育館で、バレー・卓球をするなんて…正直バテバテでした。空き時間はずっとバレーをしていたのに、卓球大会で優勝してしまう南野先生の若さにはちょっと感動しました。そして、夕食後も体育館でバレー。みなさんガチでしたね(笑)。シゲチカくんは冷酷な男だとわかっていましたが、まさかここまでとは…。僕といえば、相変わらずミス連発で皆さんに迷惑かけっぱなしでした。すみません。
 その後の飲み会では、みなさんが酔っぱらったあと、深夜、数人の男+しずるんさんで格付けをしていたのですが、今思えば全く意味がわかりません。しずるんさん、付き合わせて申し訳ない。
 翌朝は疲れと筋肉痛と二日酔いで死にそうでした。正直ビール工場には行かなくてよかったです。
 最後に、今回の合宿を担当してくださったよしさん、ありがとうございました。スカイ君、笑子さんも、手伝いお疲れ様でした。

投稿者:2年・O谷(基礎ゼミ)

 合宿お疲れ様でした。今回は3・4年生のゼミ対象であるにもかかわらず、基礎ゼミ生の自分も誘っていただきありがとうございました。ほとんどの方は顔も名前も知らなかったのですが、積極的に話しかけてくださりすぐに打ち解けることができました。合宿が楽しいものになったのもみなさんの優しいお気遣いのおかげです。ありがとうございました。

 実は九大山の家には私の父が当時民法の原島ゼミ生だった頃にゼミ合宿で訪れていました。櫻井裁判官が所属されていたこともあるゼミと言えば分かっていただけるでしょうか。約30年後に息子は訪れたことになります。建物は平成17年にリニューアルしたということで全てが当時のままとはいきませんでしたが、30年という月日を隔てて父と子が同じ場所に立っているということに奇妙な符合を感じました。しかし自称勉強熱心だった父が山の家で額に汗して勉強した30年後、勉強嫌いの息子は山の家で額に汗して遊んだという事実は何を暗示しているのでしょうか。

 もともと球技が苦手な自分にとってバレーや卓球をすることはいつも苦痛以外の何物でもないのですが、先生方や先輩と一緒に遊ぶ貴重な経験は過ぎ去る時間のことを忘れさせてくれました。ただ麦先輩のサーブは受けると腕が痛すぎるので先輩と同じコートに立つことは金輪際ご遠慮願います。

 夜の飲み会は小島先生や先輩方のお話が聞けて有意義なものとなりました。私は疲れて早めに寝たのですが、明け方誰かが私に覆いかぶさるようにしてゴソゴソ何かをしていました。とっさに南野先生かと思って体を硬くしたら先輩の誰か(うえだ先輩?)が携帯の充電をしているだけでした。合宿中最も肝を冷やした瞬間でした。

 そんなあっという間の合宿でしたが、いつまでも心に残りそうな合宿となりました。合宿に誘ってくださった南野先生、幹事やお世話をしてくださった先輩方本当にありがとうございました。今後もお招きいただけると嬉しいです。

投稿者:小豆

 はじめに、O谷君のリポートが強烈すぎます!朝の静かな普通電車の中で吹き出してしまい、隣にいた綺麗なお姉さんが眉をひそめていました。その文才を活かして、エッセイでも書いてほしいです。私が買います。

 では気を取り直して九重合宿を振り返ってみようと思います。
 まず、合宿を企画して下さった南野先生、そしてよしさんほか合宿係の皆さん、どうもありがとうございました。非常に楽しい2日間を過ごせました。

 一日目は行きのバス内で、しずるんさんからハワイで出会ったイケメンの話を聞きながら、九重夢大吊橋へと向かいました。長さ390m・173mという日本一の吊り橋で、ちょっとドキドキしながら渡りました。個人的に、珈琲先輩の怖がりっぷりがツボでした(笑)。『中間地点』という文字が見えたときのあの青ざめた顔が忘れられません(笑)。
 そしてお昼を済ませたあとは、山の家でスポーツ大会でしたね。卓球大会では小島先生に勝ってしまうという、自分の空気の読めなさ加減に驚きました。二人とも卓球初心者だったもので、サーブミスとかを繰り返しながら、必死に卓球の形になるよう頑張り、気付けば14対14。小島先生が「うわ〜!」というのと合わせて、ボールは場外へ飛んでいきました。普段見れないお茶目な姿が見れてよかったです(笑)
 そんな卓球大会ですが、最終的には南野先生が優勝していました!!バレーといい、先生はどんなスポーツもできるんでしょうか。すごいです。
 そして、夕食後は飲み会でしたが・・・しゃむすか大先輩に完敗してしまいました。やっぱり先輩は強いです。しかも、はじめてお酒に飲まれてしまいまして、二時間ほど記憶がありません。ただ「やめて小豆さん!」とか「敬語、敬語!」とか言われたことはぼんやり覚えてます。あと花見だいふくさんから、「小豆のいいところはお酒が飲めることだけだよ!」と言われたことははっきり覚えています。しばらくお酒は自粛したいです。
 その後、笑子さん達が夜風に当たるところに連れて行ってくれ、お水をもらいました。人の暖かさが身に染みました。ありがとう。そして水こぼしてごめん。
 しばらくして落ち着いた後、UNOもしました。ほとんどスカイ君に任せっきりでしたが楽しかったです。
 よっぽど負けたのが悔しかったのでしょうか。それとも、酒豪キャラになってしまったのが悲しかったのでしょうか。次の日の朝は、涙で枕が濡れていました。こんなことでは塩を肴にする酒豪の祖父に怒られてしまいそうです。唯一の救いは二日酔いにならなかったことです。おじいちゃんアルコール分解酵素をありがとう。

 2日目はみんなお疲れモードで、しずるんさんからイケメン芸能人の話を聞きながら帰りました。しずるんさんはイケメンが本当に好きですね(笑)

 なんだかお酒に対する反省文みたいになってしまいましたが、夏合宿は2つとも楽しかったです。酔っ払った姿を晒してしまい、実は合宿から帰ってしばらく凹んでいましたが、みんな楽しかったそうで良かったです。
 気が付けばもう秋ですね。ちょっと肌寒くなってきました。風邪をひかないように気をつけましょう!
 それでは乱筆乱文、失礼しました。

投稿者:シゲチカ

 ゼミ合宿お疲れ様でした。合同ゼミ合宿であったにも関わらずほとんどが面識のあるメンバーでしたので新鮮さというものは感じられなかったですが、楽しく二日間を過ごすことができました。

 さて、ここまでの皆さんのリポートをざっと読ませていただきましたが、ひどい言われようですね(笑) これだけ読むとシゲチカっていう人はどんだけ酷い奴なんだっていう感じですが、まあ土産話の1つにでもなればちょっとは救われます。ただサーブに関しては、ごめんなさい。でも本当にわざとではないんですよ。僕にそんなコントロールはないですから。

 体育館ではバレー、卓球だけでなくバスケやバドミントン、ドッジボールまで楽しむことができました。南野先生、卓球優勝おめでとうございます!見ごたえのある決勝戦でしたね。
 飲み会では遊び疲れでいつもより酔いがまわったのでしょうか、意外な一面を見れた人もいて楽しかったです(笑)。

 でもやっぱり一番印象に残ったのはと聞かれれば、しょっぱなのこんぺい糖さんですかね。さぞかし肝を冷やしたことと思います(笑)

 一泊二日となったゼミ合宿でしたが、とても濃い二日間で充実した時間を過ごすことができました。まだ疲れはとれていませんがシルバーウィークを使って回復しつつ勉強も再開したいと思います。

 それでは最後になりましたが、南野先生、小島先生、清水先生、そしてよしさんをはじめ準備をしてくださったみなさんありがとうございました!

投稿者:しゃむすか   #095

 ゼミ生の皆さんゼミ合宿お疲れ様でした。自分は去年のゼミ合宿に参加できなかったため九重合宿に今回が初参加でしたが、とても楽しい一泊二日でした。よしさんをはじめとする合宿担当係の皆さん、そして合宿に参加してくださった南野先生、小島先生、清水先生、SKVさん、本当にありがとうございました。

 合宿の前日に実家に帰っていたため、一日目は山の家に向かう途中の九酔渓でバスと合流しました。なにやら南野ゼミのだめな子のせいでバスの出発が30分ほど遅れたそうですが、そのおかげで僕はバスが来るまでの間、九酔渓温泉を満喫できました。今回ばかりはだめな子に感謝ですね。
 山の家に到着後は体育館で卓球&バレーをしました。体育館での南野先生の若々しさについては改めて述べる必要はないでしょう。個人的に感動したのは先生の卓球大会での集中力と精神力。1セット目をとられ、2セット目も1−7という絶体絶命の状態から大逆転した準々決勝は、傍で見ていて正直感動しました。
 夜の飲み会では南野ゼミ女性陣のはじけっぷりが印象的でした。開始30分でへべれけになる子はいるは部屋の隅で氷を食べだす子はいるわ・・・あらためて南野ゼミ生のキャラの強さを実感しました。なにやら小豆さんは飲み比べに負けて悔しがっている様子ですが、まがいなりにも体育会系の部活動の飲み会で不合理な飲まされ方をしてきた先輩に一回目で勝てると思うことが甘すぎですね。リベンジはいつ何時でも受けてたちますので、自粛などと言わずに鍛えなおしてきてください!

 一泊二日という短い期間でしたが個人的にとても充実した合宿でした。夏休みも残りあとわずか、9月の最終週からは学校が始まります。後期は個人報告もあり何かと忙しくなりますが、皆で楽しくやっていきましょう!

投稿者:へっぽこ

 時の流れは早いもので、気がつけば合宿より一週間以上経って いたのですね。遅くなりましたがゼミ合宿風景リポートです。
 今回は例年とは異なり、1泊2日と短縮された合宿となりました。去年の時点で既に「来年は九重に登るのやめようか」という話が出ていたので、今年はその流れということだったのでしょうか。楽しい時間はあっという間に過ぎてしまい、1泊2日ではなんだかさびしいような気もしましたが、九重に登らなかったのは体力的に大正解だったようです。そして、1泊2日でも十分楽しめた、キャラの濃いいいいいいいゼミ生でとてもステキだったと思います。

 自分は当日起きれる気がしなかったので、いつもの"起きれなければ寝なきゃいい"戦法で登場したため、遅刻はなかったもののバスの中ではほとんど寝ていました。昼の桂茶屋は相変わらずおいしかったですね。そして、相変わらずあそこの店員と南野先生はウマが合わないようですね。まぁ、だポンだポンいっているのでウマというかタヌキというか。
 九重の夢大吊橋は先々週登ったばかりだったので、まったく感動もなにもなかったのですが、珈琲さんとメタボくん、そして花見だいふくさんのビビりっぷりに大変笑わせていただきました。珈琲さんの様子をみて、腰がひけるってホントにこの状態を言うんだろうなぁーって思いました。
 山の家に到着してからのスポーツ大会はアツかったですね。卓球大会では完全アウェーのなか見事優勝なさった南野先生、おめでとうございました。その精神力と勝ち抜く技術力に乾杯です。
 で、ごはん食べてひと段落かと思えばやっぱり本格バレー大会の流れになりまして。戦力分配も上手に行なわれ、心の底からバレーを楽しむことができました。やっぱりシゲチカくんの鬼サーブが印象に残りました。
 飲み会はというと、しゃむすかくんと小豆さんの飲み比べがやはりおもしろかったです。さすが先輩、といった感じでした。というか小豆さんは軽く記憶をトバしていたのですね。それでも普通の表情に見えるあなたは恐ろしい子です。
 そうそう、飲み会後のカップラーメンが非常においしかった覚えがあります。それもこれも、小島先生のおかげだと思います。カップラーメンを持参していて勝ち組気分だった自分が、情けをかけて一口ならあげてもいいよとあま党くんに言ったところ、小島先生が「お前にプライドはないのか」と放った一言が忘れられません。その後メタボくんとともに、お腹が空いてしょうがないあま党くんのひもじい表情を見ながら食べるカップラーメンはまた格別の味がしました。福岡に戻ってきたことですし、あま党くんをおいしいラーメン屋さんに連れていってあげようと おもいました。ちなみに、最後のスープはこんぺい糖さんが飲み干していました。朝あま党くんが迎えにいった恩とかなんのそのです。さすがこんぺい党さんです。

 そんなこんなで今年も楽しい合宿となりました。ゼミ合宿を主に担当してくれたよしさん、そして皆々様本当にありがとうございました。おかげですばらしい思い出ができました。
 後期もみんなでわいわい楽しく頑張りましょう。

投稿者:花見だいふく

 九大をバスで出発すること約三時間。途中、夢つり橋など高所恐怖症の者にとっては失神もののサプライズもはさみつつ、無事山の家に着くことができました。
 山の家に到着してからのスポーツ大会は想像以上にハイレベルなものでした。みんな強い!! そして南野先生、ご優勝おめでとうございます。ただでさえハイレベルな大会だったのですが、その中でも先生のプレーは他を圧倒していました!! 以前、部活動か何かされていたのでしょうか?

 そんなこんなで大盛り上がりのスポーツ大会の後、食事や入浴(なんと温泉!)が済むと宴会が始まりました。私の向かいの席ではしゃむすか先輩と小豆さんが飲みくらべ(?)をしており、チューハイ、日本酒、梅酒、濁り酒等を浴びるほどに飲んでいました。凄いというよりもう恐かったです。結果はなんとしゃむすか先輩の圧勝!! あれだけの量のアルコールを摂取しているにも関わらず先輩はほとんど酔った様子も無く、さすがだなと感心することしきりでした。今度は私が挑戦したいです。

 それから数時間後、隣の女子部屋でうとうとしていると、なんだか廊下が騒がしいことに。どうしたのかと思い顔を出していると、しゃむすか先輩が失踪されたとのことで探索が始まっていました。なんだか凄い事態になってきたな…。と、戸惑う私の横で泥酔中の小豆さんは「楽しくなってきたー!!」と叫びながら、両手を振りかざしていました。酒は悪魔の飲み物だな。ほどほどにしたいと思います。

 何はともあれとても楽しかったです!! 先生方や合宿係の方をはじめ、皆さん本当にお疲れ様でした!!

投稿者:しずるん

 1泊2日の九重合宿は小豆さんにイケメンの話をすることから始まりました。
 ハワイの日系アメリカ人がめっちゃかっこよくて・・・って言ってもイケメンの話ばっかりじゃないです!!ラーメンの話とか色々したじゃん小豆さん!!笑

 体育館でのスポーツ大会は久々にバレーができて気分爽快でした。お粗末なプレーで迷惑をかけましたが、とても楽しかったです。特に夕食後のバレーは白熱していました!!私のチームではしゃむすか先輩を中心に本気バレーでした。バレーといえばシゲチカ君ですが・・・ゼミが始まって半年にしてやっと本当のシゲチカ君の姿を見ることができた気がします。また、卓球大会では準決勝・決勝とアツい試合を見ることができました。先生が卓球するのは初めて見ましたが、本気で上手くて焦りました! バレーも上手いしスポーツ何でもできるんだなぁと、学生以上に動き回る先生にもはや感動でした。

 飲み会では小豆さんとしゃむすか先輩の飲み比べが始まっていました。個人的に今回の合宿の目標は、久留米在住のため飲み会ではいつも先に帰ってしまう小豆さんに思いっきり飲んでもらうことだったので、非常に満足でした。あれだけ飲んで二日酔いしないなんてさすがです。ただ、酔った小豆さんとあまり絡めなかったので、ぜひ次回もリベンジということでしゃむすか先輩に挑戦してほしいです。横で眺めていたいです。私は早々にダウンしてしまい、一眠りして宴会場に戻ると、いつのまにか格付け大会になったり、小島先生とあま党君がラーメン論争を繰り広げていたりと愉しい夜になりました。

 短い時間でしたがとてもとても充実した1泊2日の合宿でした。先生や合宿係の方々をはじめ準備に手配にお疲れ様でした! ありがとうございました!

投稿者:スカイ

 9月14・15日は、東京遠征・ディベート合宿に続く、南野ゼミ夏のイベント・九重合宿でした。

 初日はおいしい昼食と奇抜な従業員、九重夢吊り大橋を渡る際のメタボくんや珈琲さんのリアクションを楽しんだ後、山の家隣接の体育館で卓球・バレーボール等を行いました。卓球大会では、空気を読まずに決勝までコマを進めた自分でしたが、決勝は南野先生に完敗でした…。南野先生、本当に強かったです。来年は鍛え直してリベンジしたいです!
 バレーボールの方では、笑いあり、ガチ作戦あり、鬼畜サーブありで、かなり盛り上がっていたと思います。バレーボールの面白さを再発見できました。
 そして、風呂場で軽く騒いだ後は、皆さんお待ちかねの飲み会でした。詳細は割愛しますが、普段とは違うテンションの人々を見ることができたことが非常に面白かったです。
 2日目は、前日の疲労と飲み過ぎの影響で重くなった体を引きずりながら、滝や日田の町並みを見学し、学校へと帰りました。

 当初の予定より1日短くなり、久住山登山がなくなってしまったのは残念ではありましたが、それでも非常に楽しい時間を過ごすことができました。 またこの合宿を通じて、ゼミ全体の繋がりもより深まったのではないかと思います。

 後期も楽しくかつ真面目にゼミ活動に取り組んでいきたいと思います!

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第13回(2009年10月2日・金)〜個人報告その6「君が代訴訟」(担当:あま党、コメンテーター:しゃむすか)のはずでしたが・・・

投稿者:おーうぇん   #100

 あらためて、南野先生お誕生日おめでとうございました。

 10月2日は、南野先生が九州大学に来られてから初めてゼミの日と先生の誕生日が重なる日!ということで、先生の期待に応えるべく僕等も色々準備したのですが、いかがだったでしょうか? プレゼント、飾り付け等なかなか喜んでいただけたようで幸いです。

 スポッチャは、ゼミで行くのは久しぶりでしたが大変楽しかったです。バレーは苦手分野だったのですが、ゼミでことあるごとにバレーをしているので、最近なんだか上達してきた気がします笑。また行きましょう!

 最後に、企画等頑張ってくれたシゲチカ君他コンパ係のみなさんお疲れ様でした。また、車をだして下さったT中さんありがとうございました!

投稿者:こんぺい糖

 髪を切ってより一層かっこよくなった(!?笑)南野先生、だいぶ時間がたちましたが、改めてお誕生日おめでとうございました!
 初めてゼミと重なるということ、そして、
とうとう30代後半に突入なさるという、この、記念すべきお誕生日会に、ゼミ生として、コンパ係として、携われたということ、大変光栄に思います。
 ゼミをつぶして先生をスポッチャに連れ去るという壮大な計画を成し遂げることができ、コンパ係としてやれることはすべてやりきった、という晴れ晴れとした 気分ですごせました。
 これからも、脂ののった、ピチピチのアラフォーの先生の若さに負けないよう、ゼミ生としてまだまだ頑張っていきたいと思います。
 最後の飲み会のときに、あんなに運動した後にもかかわらず、一口も食べ物飲み物に口をつけず帰っていかれる先生をみて、ものすごく感心しました。ダイエットはあれくらいの強い意思がないとできないものなんですね。
 これからもその強い意志をもって、あのジャージで運動に励み、より一層健康で若々しい先生でいらしてください。

投稿者:よし

 後期第1発目の授業からぶっとんだことになってしまいましたね。さすがは?南野ゼミ。改めて南野先生、お誕生日おめでとうございます。
 プレゼントに関しては、個人的にはやはりあま党・おーうぇん・シゲチカの3人にリボンをつけておくのが一番だと思っていたのですが・・・お渡ししたジャージはとてもよくお似合いでしたので(オレンジ色は南野先生のイメージカラーという感じがします!)喜んでいただけたなら幸いです。
 ジャージと言えば・・・珈琲先輩、本当にすみませんでした。この場を借りして改めてお詫び申し上げます。

 校外授業として行われた?スポーツ大会inスポッチャでは、チームを組んでプチバレー大会が開催されました!それにしてもおーうぇんくんの体力はどこからわいてくるのでしょうか?やはり大自然に囲まれてすくすく育っていったからでしょうか?アグレッシブすぎて自分が本当に同い年なのか疑ってしまいます。
 そんなこんなでみんな久しぶりに楽しく汗を流していたのですが、その最中、あの悪夢がよみがえりました。というのも、ある試合のときに私がネット際で構えていると、相手方のコートから打点の高い直角スパイクが降り注いできたのです!ソフトバレーボールならまだしも通常のボール! そして私は一応女の子なのに! もちろん怖くてレシーブなんてできませんでした。
 皆さん、覚えているでしょうか? この夏かよわい小さな女の子を非情なまでに打ちのめしたあの極悪サーブを!! そう、この直角サーブを繰り出してきた犯人はウワサの彼です。シゲチカくんです。また彼の本性が垣間見えた気がします。ああ、怖い。
 最後に男性陣はビリヤードをしていたようですが、T中さんがビリヤードをなさっている姿は様になりますね。目の保養になりました。

 その後は数人で飲みに行きました。一汗かいた後は1杯のビール! のはずが、トマトジュースやらアルコール消毒液やらでスポーツの後のさわやかな1杯という感じではありませんでしたね。でもおかしくなったチョコさんにまたお目にかかれたのでそれだけで私は満足です。

 これは解散後の話ではありますが、Y崎さんが嵐になったりT中さんがバンプになったりと、本当に感動でした。しかし、一番感動したのはスカイくんです。彼とは親友になれた気がします。笑

 いろんな意味で充実した1日でしたが、今度は4年の先輩方の入試が終わってから、みんなでゆっくりと羽を伸ばしにどこかに行けたらいいですね。
 では1週遅れで始まる今週のゼミも頑張りましょう!

投稿者:シゲチカ

  改めまして南野先生、お誕生日おめでとうございました!
 
 今年は誕生日とゼミの日が重なるということで先生がものすごく期待しておられると聞き、レク係としてプレッシャーを感じずにはいられませんでした(笑)。
 ですがプレゼント等々喜んでいただけたみたいでよかったです。ジャージとってもお似合でしたね!これから寒くなってきますし愛用していただけたら嬉しいです。
 その後、急遽か期待通りかはわかりませんが、スポッチャに行き楽しく汗をながすことができました。報告が1週間延びてしまうにも関わらず快諾してくれた君ああま党りがとう!

 そしてヨシさんの中のシゲチカ像ができあがりつつあるようですね・・・(笑)
  一体誰のことを言っているのだろうと思いながら読み進めていましたが、まさ か自分の事とは・・・これから挽回できるように頑張ります!
 ちなみにですが、女の子の顔面に2発もアタックを打ち込んだおーうぇんくんもなかなかだと思います(笑)。

 最後に、お誕生日会を企画・準備するにあたってレク係以外の方々にもたくさん手伝っていただきました。ありがとうございました。
 それでは1週間遅れとなりますが後期のゼミも頑張っていきましょう。

投稿者:スカイ

 まずは何より、南野先生、お誕生日おめでとうございました!
 自分はちょっとした買い出しや部屋の飾り付けぐらいしか手伝えませんでしたが、コンパ・レク係を中心に、どうしたら先生に喜んでいただけるのか色々と考え、準備を進めてきました。先生、いかがだったでしょうか?

 何歳になられたのかは定かではないということにしておきますが、今後とも、プレゼントしたスポーツウェアをフル活用して、健康に気を付けながら、研究活動やゼミ活動に取り組んでいって下さい! ゼミ室での誕生日会の後は、その勢いで(計画通り?笑)、スポッチャへと向かいました。
 この点に関して、あま党くんには色々と迷惑をかけることになってしまいました…。申し訳ないです。今週の報告、頑張って下さい!

 スポッチャでバレー・バド・ビリヤード等で白熱した戦いを繰り広げた後は、有志で飲みに行き、店が閉まった後、よしさん・I形さん・自分の3人はカラオケに行きました。謎のメンバーです。パッと見、女の子二人+おっさん=援○交際?です笑。でも、自分が一番年下です。

 そんなことはどうでもいいですが、カラオケ自体は、先にいらしていたT中さん・Y崎さんも含め、新鮮なメンバーで、非常に楽しかったです。この日のカラオケに関して、チラホラ話が出てるようですが、本当にたいしたものではないですので、お気になさらず。

 さて、明日から改めて、後期のゼミ活動がスタートします。
 とりあえずは11月の個人報告に向けて、準備を進めていきたいと思います。

投稿者:あま党   #105

 改めまして。。。南野先生、お誕生日おめでとうございます!!
 来年は、とうとう…ですね(笑)。これからも、おちゃめで「若い」南野先生でいてくださいね。

 さて、まさか本当に報告がなくなるとは思っていなかったため、正直困惑しました。前期から後期へ延び、さらに1週間も延びてしまいました。もはやモチベーションの低下は否めませんが、今週は一生懸命報告させていただきます。

 やよい軒で食べ過ぎたためにスポッチャでは腹痛に苛まれていましたが、南野先生の若々しいはつらつとした姿はしっかりと目に焼き付けて帰ってきました。
 同年代の普通の人間であれば、あれだけ動けばアキレス腱を切って入院してますね。やはりお若いです!!

 最後に、企画・準備を頑張ってくれたシゲチカ君他ゼミ生のみなさんお疲れ様でした。ロシアン・ルーレット回も使い果たしてしまいましたので、これからは真面目に頑張っていきましょう!

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第14回(2009年10月9日・金)〜個人報告その6「君が代斉唱の強制における憲法問題」(担当:あま党、コメンテーター:しゃむすか、司会:シゲチカ)

投稿者:あま党

 皆さんお疲れ様でした。準備不足の拙い報告にも拘わらず、コメンテーターのしゃむすか先輩、司会のシゲチカくんに支えられて一応報告の形にすることができました。本当にありがとうございます。

 今回は、「君が代斉唱の強制における憲法問題」というテーマで報告させていただきました。はじめに君が代訴訟を取り上げようと思った時には、卒業式・入学式の君が代斉唱ぐらいなんとなくやり過ごしてしまえばいいのに、それぐらいできないといけないだろうと直感的に思い、いかに合憲性を証明するかということを考えていました。しかし、資料を読み進めて君が代強制の現状を知るにつれて、こんなことが教育の場で許されてよいのかという思いが強くなり、違憲判決が出されて然るべきだと考えるようになりました。
 その後も、かなりの期間頭を悩ませ続けていました。つまり、思想・良心の自由の問題であるのみならず、表現の自由や教育の自由の問題でもあると考えられるように、問題が多岐にわたる本件「北九州ココロ裁判」について、どのような構成・方向性で報告をするかという点について悩んでいました。そして、気づけば、報告原稿は0字のまま報告の5日前になっていました。。。それでも焦る気配のない自分に諦めさえ感じつつ筆を進めだし、それからは一応の形にまとめることに 懸命になってしまいました。その結果が今日の報告でした。前期の最終回から後期の最初の回へ変更になり、さらに1週間延びたにも拘わらず、全く満足いく報告にすることはできませんでした。拙い報告で本当に申し訳ありませんでした。

 さて、報告の内容について簡単に振り返ります。
 まず、自分で判決の引用部分が分からなくなるといった醜態をさらしてしまいました。先日、行政法ゼミでも同じことがあったような気がします。。。本当に情けないです。反省しています。
 次に、しゃむすか先輩の「君が代斉唱の強制」問題とそれに「反する行為への処罰」の問題は分けて議論すべきであるという意見についてですが、やはり両者は別個に論じることは困難であると考えます。君が代強制が憲法19条の思想・良心の自由との関係で合憲であれば、それを前提として、次に違反行為への処罰の問題を21条の表現の自由の問題として論じるべきだということでしたが、君が代強制の合憲性について検討するにつき違反行為への処罰の問題を切り離して考えることはできないように思います。そして、君が代強制の合憲性判断について違反行為への処罰が多少なりとも考慮され、その上で合憲と判断されるのであれば、もはや表現の自由によって違反行為を正当化できる余地はないのではないでしょうか? もちろん、今回の自分の報告の形がベストだとは到底考えておりませんが、君が代を強制すること自体の憲法問題に主眼をおきつつ、その中で違反行為への処罰の問題も考慮する形が一応はベターに思います。

 また、南野先生からご指摘いただいた点についてですが、僕が学習指導要領の拘束力の話を持ち出したのは、最後に話したように現に生じている問題を現状に即して解決する為には、学習指導要領が大綱的基準か一般的指針かという点や、大綱的基準の下で現場の教師の行動が裁量の範囲内として許容されるものか否かという観点が必要だと考えたからでした。しかし、先生が仰っておられたような、たとえば「進化論」や「君が代」を公教育で教えること自体が問題となるケースについてはかなり難しい問題であります。公教育とはいえ特定の思想を背景に持つことは否めず、それに対して如何なる基準でその違憲性・違法性を考えたらよいか全くわかりません。そもそも、そのようなことが可能なのかとすら感じてしましました。

 最後に、ゼミ後に珈琲先輩からご指摘いただいたような、行政法的な観点からの考察を含めるのも面白いと感じました。今後の参考にさせていただきたいと思います。

 皆さんは大丈夫だと思いますが、報告の準備は計画的に進めないといけませんね。。。
 これから報告の方は頑張ってください。

投稿者:しゃむすか

 金曜日はお疲れ様でした。実質的な後期第一回目のゼミということで今後の手本となるようなコメンテーターになれればと思っていたのですが、不十分なコメント内容になってしまい申し訳ありませんでした。

 今回のテーマである君が代訴訟に対しては予習の段階で自分のなかで明確な考えを形成することができず、その結果が私見の内容の不十分さに現れてしまいました。また自分の私見の内容が不十分な結果、ゼミ中の私見に対する批判がどのような意味での批判なのかも実質的に理解できず、ゼミが終わってしまいました。
 そこでゼミ中の議論、私見に対する批判を踏まえた現段階での北九州ココロ裁判に対する感想と自分がゼミ中に述べた私見の評価を、この場を借りて述べたいと思います。多少長くなるかもしれませんがご容赦願います。

 まず北九州ココロ裁判の最大の問題点は、君が代を起立して斉唱することは教師の思想・良心の侵害に当たらないと容易に認めている点にあると思われます。すなわち「エホバの証人」信者剣道受講拒否訴訟において、最高裁が生徒の剣道以外の受講態度や剣道の受講を拒否した場合の不利益(原級留置・退学処分)の大きさという実質的な部分の検討をしたうえで、剣道実技の履修の強制は生徒の信仰の自由を侵害すると評価したのに対し、北九州ココロ裁判では、君が代の解釈は多様にあり、君が代斉唱という外部的行為は内心に結びつかないという形式的な判断をもって思想・良心の侵害はないと結論付けられており、実質的な検討が不十分な面は否めません。報告者が述べていたように、思想・良心という本来私的領域に属する権利の侵害が問題となっていることを鑑み、君が代斉唱という外部的行為の強制が教師らの思想・良心の自由を侵害するものと評価できるのか、義務違反の場合の不利益や教師の態度等から実質的な判断をすべきであったように思います。
 なお、これまで述べたように侵害の有無の判断にあたっては義務違反に対する処罰の内容も考慮する必要がある以上、君が代斉唱の合憲性と義務違反に対する処罰の合憲性は分けて論ずることは困難であり、この点において自分の私見は失当であったと思われます。
 そして実質的な侵害の有無の検討を経た後、「学校が教師に君が代斉唱を課すこと(違反者に不利益を課すこと)」の必要性・合理性が多面的に検討されるべきであったといえるでしょう。この部分が一連の君が代問題の核心であること、議論の際の留意点は国家が一定の思想・価値観を有するのは不可避であることは、先生がゼミ中に述べられたとおりです。個人的には「エホバの証人」信者剣道受講拒否訴訟における最高裁が、「何らの代替措置を設けることなく剣道の履修を強制した」点を違憲判断の要素にあげた点も、ひとつの参考になるのではと思います。

 以上は北九州ココロ裁判の思想・良心の自由の侵害はないとする見解は不当であるという判断が前提の議論です。この議論が君が代訴訟の本筋であり核心であることは疑いようのないことですが、仮に裁判所の「君が代斉唱では思想・良心の自由は侵害されない」との判断に立った場合、北九州ココロ裁判の結論は揺るぎようのないものなのか、上記の判断に立った上でなお教師を保護することはできないのかと考えた場合、私見に挙げた「本件不起立を21条の問題として捉える」という考えは、なお一定の意義を有するのではないかと思います。
 すなわち不起立も19条の問題と捉えた場合、裁判所の考えでは君が代斉唱によって思想・良心の自由は侵害されないのであるから、君が代斉唱に際しての不起立は単なる義務違反行為に過ぎず、不起立が独立に保護される余地はない。しかし不起立を21条が保護する表現行為に含めれば、不起立自体は義務違反でも表現の自由に基づき正当化(刑法でいう違法性阻却)され、君が代斉唱が合憲であったとしても不起立が独立に保護される余地が生ずる。少なくとも裁判所は、君が代斉唱が思想・良心の自由を侵害しないことを理由として、不起立が正当化されないと結論付けることは出来なくなる。先生がゼミ中に述べられた「象徴的表現として認めることの意義」について答えるのであれば、君が代の合憲性判断と独立に保護の有無を検討できることが、本件不起立を象徴的表現として認める意義であると、僕は思います。
 もっとも繰り返し述べるように、君が代問題の議論の本筋はあくまで「君が代斉唱が公教育の一内容としてふさわしいか」であり、不起立を19条で保護するか21条で保護するかの問題は、「あえて議論するなら」という程度の位置づけにとどまると思います。また事実上の問題として、君が代斉唱を合憲と判断した裁判所が、それに反する不起立行為を独立に保護することがありうるのかを考えた場合、その可能性は低いといわざるを得ません。個人的に不起立行為を21条の問題として捉える意義はあると個人的に思ってはいますが、やはり君が代問題に関しては「君が代斉唱が公教育の一内容としてふさわしいか」という内容を軸に議論されていくべきであると思います。

 長々と書いてしまいましたが、振り返ってみて思うのは、ゼミ段階での私見が報告に耐えうるものではないこと、さらに私見の内容が2つとも報告の内容への批判になっていないことです。その意味で報告者のあま党君に対しては本当に申し訳なく思っています。今回の件を反面教師とし、残りのゼミでは質のある意見・質問が出来るよう予習段階で自分の意見を練ったうえでゼミに参加したいと思います。

投稿者:あま党

 本日10月13日発売の法学セミナー11月号を早速購入して、南野先生企画の「統治機構論入門」を読ませていただきました。
 2年前に南野先生の憲法の講義を受け始めて以来ほとんど興味を持てずにおり、勉強も放棄していた統治機構論ですが、今回の企画、特に南野先生の論文を読み、自分でも驚くほどに今更ながら興味を惹かれ「ぞくぞく」しました。
 恥ずかしながら、未だに『岩波講座憲法1/立憲主義の哲学的問題地平』も読んでおりませんでしたので、できるだけ早く読んで勉強を深めたいと思います。

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第15回(2009年10月16日・金)〜個人報告その7「規制目的二分論からの脱却と三段階審査の検討」(担当:へっぽこ、コメンテーター:珈琲、司会:メタボ)+法学部同窓会懇親会@西鉄グランドホテル+有志飲み会@赤坂

投稿者:へっぽこ

 皆様前回はお疲れ様でした。報告者のへっぽこです。
 まずは突然の指名に近かった状況のメタボくん、そして事前に報告内容を知らせることができなかった珈琲さん、ごめんなさいそしてありがとう。

 今回の「規制目的二分論からの脱却と三段階審査の検討」というテーマで臨んだ報告につきまして、内容の面から言いますと、学説でも支持されつつあり、自分自身これといった新たな主張ができなかった点において、皆"あぁ、そうだよねぇ。"ぐらいの気持ちにさせてしまい、盛り上げることができずにすみませんでした。。しかしながら本報告の目的や狙いが「三段階審査を紹介し、皆の論理的思考力を向上させることないし段階を経て論理を整理すること」、また「内容はさておくとしても、どのようなスタイルで行なえば皆にわかりやすく、心を掴むような報告だと思えるかを3年生に示す」であったことを考えると、ひとまず成功かなと思っています。前者につき、最後にしゃむすかくんが三段階審査を導入することで、段階的な論理になるため、問題に対して論理の構成がしやすい、ということを述べてくれましたがまさに自分が言いたかったのはそのことです。自分から言葉が出ずに借りた形にはなりましたが、よく代弁してくれた!さすが!の気持ちでいっぱいです。コメンテーターの珈琲さんは、自分の一般論に終始してしまった報告を、うまく議論を盛りあげる方向に皆にパスしつつのコメントをしてくれてホントに助かりました。ピカチェくんも議論が止まったときに質問をしてくれて、話を進めてくれてありがとう。今回はホントに4年生の皆がうまくフォローしてくれたなぁと、大いに感謝しております。後者のスタイルを示す点については、ゼミ後に3年生から報告内容がわかりやすかった、どこまで語りかける口調にすればよいのかがわかった、というお言葉をいただいたので安堵いたしました。まぁ4年生権限を発動して偉そうに喋っていたというのも事実ではありますが。一方で先生や3年生からご指摘いただいたのが「皆がわからない、共通理解できていない点については詳しくゆっくり話す」ということで、自分のこれからの話し方についても留意すべきなのでありがたいなと思いました。

 話は変わってゼミ終了後のお話。おーうぇんくん、よしさん法学部同窓会の司会、お疲れ様でした。もらった名刺は大切にね!とくにおーうぇんくん!そしてその後飲み会を開いてくださった南野先生、ありがとうございました。見知らぬ方もいらっしゃいましたが、皆でわきあいあいと楽しくお酒が飲めました。報告の疲れを癒すのに最高でしたホント。気がつけば6時間もあそこで飲んでいたのですね。話は尽きないもので。やっぱりこのゼミでよかったなぁって改めて思いました。1年生なのに来てくれたE留くんも、よく来たな!って感じで大歓迎でした。たしかに先生がお気に入りにしちゃいそうなイケメンでノリの良い、いい子でした。

 天神飲み終了後はうちで2次会?のようなものをかるーく開きました。おーうぇんくんは司会の疲れからか着いた瞬間ベッドで爆睡し始めて。ラビットファーにくるまれて幸せそうでした。おつまみを買ってきてくれたスカイくん、メタボくん、ありがとね!ちゅかうちにきてくれたみんなありがとね!楽しかった!

 なんだかまとまりがありませんが、ともあれ報告まで含めて、大変楽しい一日でした。次の日疲れが溜まってて14時間寝てたという。。歳を感じた一日でもありました。

投稿者:シゲチカ   #110

 報告者のへっぽこさん、コメンテーターの珈琲さん、司会のメタボくんお疲れ様でした。

 三段階審査についてはグループ報告で取り扱ったこともあり、多少なりとも予備 知識をもって臨んだつもりだったので特に発言することもなく終わってしまった のが心残りでした。
 ただ、今回に限らず三段階審査を何回か取り扱ったことでグループ報告の時点で は考えがまとまっていなかったような事がだいぶ整理されてきた感じがします。 またへっぽこさんが聞き取りやすく、かつ分かりやすい説明をしてくださりプレゼン の方法という点でも大変勉強になりました。盗めるところは盗んで自分の報告に 活かしていきたいです。

 そして法学部同窓会後の飲み会に自分も参加させていただきましたが、初めてお 会いする先生方のお話も伺うことができましたし、普段あまり話す事のなかった 他のゼミの人たちとも交流することができ充実した6時間だったと思います。
 その後はへっぽこさん宅におじゃまし、これまた楽しいひと時を過ごすことができま した。おーうぇんくんは相当眠かったようですね、本当に着いて早々眠りについていま した(笑)。おーうぇんくん、よしさん、大役お疲れ様でした。

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第16回(2009年10月23日・金)〜個人報告その8「生存権と制度後退禁止原則をめぐって」(担当:おーうぇん、コメンテーター:チョコ、司会:こんぺい糖)+有志食事会@回転寿司

投稿者:いき

 おーうぇんくん、報告お疲れさまでした!今回の報告は報告者の疲れきった表情とは反対に(笑)、大変力強く、考え抜かれたものだったと思います。

 また、今回は報告者とコメンテーター以外の役割のない人も積極的に議論に参加できており、全体で議論することができたのでは、と思ってます♪

 コメンテーターは前回同様素晴らしい(←自分が報告の時にはコメンテーターやってほしくない)質問をしていましたし、特に珈琲先輩の鋭い指摘があったこと、そしてそれに対して報告者がうまいこと返したところが、両者とも議論の質の高さをうかがわせ、充実していたと思います。

 さきに全体で議論できたと思うと述べましたが、肌感覚としては女性陣の議論の参加がまだ少ないように感じます。男同士熱い議論をしている最中に口を挟むのはなかなか大変かもしれないので、挙手制にして、司会者が頃合いを見計らって挙手している女性に振るというのも一つの手ではと思いました。

 何よりみんなでもっと議論ができたらいいですね!次は九条の「護憲的改憲論」。僕は司会者でもコメンテーターでもないですが、みんなそれぞれ私見をもってた方が議論が盛り上がるしそれぞれの違いを楽しむことができると思うので、自分なりにしっかりと私見を練って臨みたいです!ではまた来週〜。

投稿者:おーうぇん

 今回は本当に拙い報告ですみませんでした。言いたいことは頭の中ではある程度まとまってはいたものの、いざ報告原稿を書いてみると思ったようにはいかず、結局はまとまりきれないままの報告になってしまったように思います。もっとアウトラインの作成に時間を割かなければならなかったと深く反省しています。とくに、直前まで僕の考えがまとまらず、大変迷惑をかけてしまったチョコさん、本当にすみませんでした。また、沈黙が多くなってしまったことで、司会のこんぺい糖さんにもご迷惑をおかけしました。

 報告内容については、まず、「母子加算と子ども手当てのどちらを減らしても良いではないか」という批判がありましたが、これは制度後退禁止原則について「立法者が決めた制度のラインを最低限度の生活水準とみなす」ということをベースにおいている僕の立場としては、やはりその制度が「『最低限度の生活』水準にまで引き上げる目的で給付をおこなう」ものであるとはっきり言えることが必要になってくると思います。つまり、子ども手当ては、どうしても「経済効果」という側面をもつことが否めませんが、この点生活保護・母子加算ははっきりと生活困窮者への救済措置であり、「救貧」政策であるといえる。この違いが大きな違いをもってくると考えています。

 また、「例えば子供手当てが給付される場合、母子加算は廃止されても良い」との僕の意見が、皆さんの予想とは違ったようでしたが、これは説明としては不十分でありました。ゼミの最中にも説明を加えたつもりではありましたが、「母子加算の給付を決定したときの政府が考えていた『最低限度の生活水準』」が基準になるということがまず前提の考えとしてあって、
  「母子加算給付決定時の『生活保護費+母子加算』で営める生活水準」 ≦ 「母子加算給付廃止時の『生活保護費+子供手当て』で営める生活水準」
であることが立証されるならば、十分に正当化自由になるというのが僕の立場として考えていたものでした。母子加算、子供手当ての金額だけでなく、物価の変動等々の生活環境の変化も考慮に入れて生活水準を比較しなければならないということが、ひとつ重要なポイントになると思っています。 なんだか色々書いてみながら、また分かりにくい説明になっているなーとしみじみ感じ始めきたので、報告の内容についてはこのくらいでやめたいと思います。笑

 久しぶりに報告者をやってみて、報告者としてはゼミ中のシーンとした雰囲気につつまれることが大変辛く、また自分の報告の回のゼミ風景リポートが少ないと、何だか言いようも無い不安に襲われることが分かりました。笑
 この経験を活かして、来週からは積極的に発言、リポートに参加していきたいです!!

 次回の笑子さんの報告に向けて、みなさんしっかり準備していきましょう!

投稿者:へっぽこ

 皆様お疲れ様でした。まずゼミ風景から申し上げますと、いきくんの言うとおり、いつも発言してくれるしゃむすかくん、珈琲さん以外にもいきくんやスカイくんたちが活発に意見を述べてくれたおかげでなかなかの盛り上がりを見せてくれたと思います。やっぱりみんないい意見をもっているので、あとは発言するかしないかの問題ではないかと思います。というわけで、いつもは先生が指名していらっしゃいますが、これからは司会者が振ってみてはいかがでしょうか。

 次にゼミの内容を申し上げますと、今回の報告もまたしっかりとした芯の強いものだったと思われます。コメンテーターのチョコさんもそれに応えて核心をつくような質問と意見を述べてくれて、また珈琲さんからもステキな意見が出てきました。
 そうした意見に対して、またうまく説明していた報告者のおーうぇんくんはやっぱりよく準備していてすばらしいものだと思いました。みんなぐっじょぶ!

 さて、今回のゼミにおいてひとつ難点をあげるとするならば、やはり沈黙が多かったことでしょうか。なにか議論されていると、多くの意見が交わされて良好でしたが、一旦話題の議論が終わると、次は、、、と皆が沈黙していた点に時間のもったいなさを感じました。そうしたときに、司会者が次の話題を振る、または議論が尽くされているならばゼミを終える、といった司会進行をしてくださると、よりステキなゼミになるのかなぁと。。こんぺい糖さん、がんばってください 笑"

 ともあれ全体として非常にすばらしい報告、そして議論だったと思われます。今回のゼミも大変楽しかったです。

 最後に。おーうぇん君がリポートで述べている「自分の報告の回のゼミ風景リポートが少ないと、何だか言いようも無い不安に襲われることが分かりました。笑」という一文がすごく自分の共感を呼ぶところであります 笑" なのでみなさんも、もっとゼミ風景リポート書いてくださいね☆

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第17回(2009年10月30日・金)〜個人報告その9「積極的国際貢献を目指して——国連平和維持活動と日本国憲法の平和主義との関係を参考に」(担当:笑子、コメンテーター:こんぺい糖、司会:しずるん)+食事会@回転寿司

第4回南野ゼミOB・OG会(2009年10月31日・土)JAMJAM

投稿者:おーうぇん

 まず、報告者の笑子さん、コメンテーターのこんぺい糖さん、司会のしずるんさんお疲れ様でした。今回は、笑子さんの報告でPKOと憲法9条問題についてでした。憲法9条改正問題をテーマに行われた夏の高校生スーパーセミナー合宿を思い出しながら議論を聞いていました。笑 自衛隊のPKOを含めた海外派遣については、新聞等に書いてあることくらいしか知らず、以前は自衛隊の海外派遣を認め、武器携帯を認め、集団的自衛権の行使を認め・・・と少しずつ戦争の方向に走ってしまいそうだから、海外からなんと批判を受けようが「血と汗を流す」貢献ではなく、金銭面や復興面での支援を行えばよいではないかと漠然と思っていました。しかし、国際的な日本の発言力等の低さや、国連の常任理事国に日本が入れないことの原因がその辺りにあるのであれば、一考の余地はあるのではないかと最近考え出しています。
  また、改憲問題については、海外での武力行使について内閣法制局が「憲法9条のもとではできない」と言っているように、さすがに文理解釈によって認めるには無理があるような気がするので、もしも今までのPKOよりも積極的な武器使用を認めるPKOへの自衛隊の派遣を行うのであれば、改憲もやむなしといった印象を受けます。あまり詳しくは考えていないので実際解釈によって派遣を認めることが可能なのかもしれませんが、その点についてはまたおいおい考えてみたいと思います。
 さて、皆さんが積極的に発言する中、結局今回も発言できなかったのですが、最近先生から話下手を直すためにもっと積極的に発言せよとのお叱りを受けているところなので、次こそは!と思っています。 僕の発言できないのは、勉強不足による自信のなさからきていると思うので、しっかりと参考文献を読んで準備をしていきたいです。
 来週はよしさんの首長多選制限に関する報告ですね。コメンテーターは(また?)チョコさんですが、がんばってください!

 話は変わって、土曜日のOB・OG会では皆さんご協力ありがとうございました。当日は準備不足な面もあって、少しドタバタすることもありましたが、皆さんがいろいろ手伝ってくださったおかげでなんとか無事に終えることができたと思います。また、メーリングリストを通しての連絡でもご迷惑をおかけすることが多々ありましたが、社会経験に乏しい僕自身にとっては先生からのご指摘の一つ一つがよい勉強になりました。

 OB・OGの方々とお会いできる機会がなかなかないので、ぼくにとっては今回も非常にためになる会だった思っています。参加してくださったOB・OGの皆様にはこの場を借りてお礼申し上げたいと思います。ありがとうございました。また先輩方にお会いできる機会があれば幸いです。

投稿者:ねぎ(第5期生)   #115

 ひさびさに会えた方々、はじめて会った方々、先日はどうもありがとうございました。

 遠く岡山…と言っても新幹線で2時間だからそんなんでもないんですが、行った甲斐はあった気がします。

 卒業から2年ぐらいということで、法の知識なんて飛んでしまいましたが(もともと?)、ゼミで学んだ勉強の姿勢、みたいなものは大事にしているつもりです、たぶん。
 さしあたり、新聞を読むこととメモをとること。単純ですけど、意識しないと意外にできないんすよねーほんとに。まあ、またしばらくは岡山でがんばってますんで、近くに万一寄ったら声でもかけてください。

 では、今後のゼミの活躍を祈念しております。

投稿者:メタボ

 まずは、報告者の笑子さん、コメンテーターのこんぺい糖さん、司会のしずるんさんお疲れ様でした。今回の報告はPKOと国際貢献についてでした。自分としては報告で国際法を扱ったこともあり、何か言わなければと思っていましたが、結局何も言えませんでした。そこで、この場を借りて、若干ですが私見を述べたいと思います。
 
 まず、日本は武力行使を含んだ国際貢献をすべきか、という問題についてですが、この点については、国際貢献すべきであると考えます。なぜなら、感情論にはなってしまいますが、国際社会においてこれまで日本が果たしてきた役割が不十分だと思うからです。湾岸戦争の例からもわかるように、資金援助だけでは国際社会は納得してくれないというのは当然のことだと思います。その上で、憲法9条を改正すべきか、という問題については、改正すべきではないと思います。
 確かに、憲法改正による事実的なインパクトは大きなものになると思います。しかし、やはり日本において憲法を改正するというのは歴史的に非常に大きなことですし、改正後の解釈改憲によって憲法9条の意味が現在と大きく乖離していまう可能性も否めません。
 以上、簡単に私見をまとめてみましたが、どうしても事実的な問題に終始してしまって、僕自身よく考えがまとまっていません。次の報告はしっかり自分の意見を持って臨みたいと思います。

 さて、土曜日の飲み会についてですが、まずは皆さんお疲れ様でした。特に、ゼミ同窓会担当のみなさん、お疲れさまでした。当日は色々な先輩の話を聞けてとても勉強になりました。また、多忙にも関わらずお越しくださったOB・OGの方々ありがとうございました。また機会があれば是非お話をお聞かせください。
 それと、僕はまったくお金を持ってなくて足りるかどうか心配だったのです が、快く貸してくれた方々ありがとうございました。今度返します。
 
 それでは、次回のゼミも頑張りましょう。

投稿者:スカイ

 まずは、今回の笑子さんの報告に関して。
 9条や国際協調主義の解釈、国際貢献等が論点となる非常に重たい(笑)報告となりました。このようなテーマに果敢にも取り組んでくれた笑子さん、またコメンテーター・司会の両者もお疲れ様でした。
 議論の途中でも幾度か問題となりましたが、議論の尽きないテーマではあると同時に、武力の行使の可能性も含めた積極的国際貢献を行うべきであるとの前提を採った上で、改憲まで視野に入れて法的観点から議論を交わすというのがなかなか難しかったと思います。
 個人的には、今回報告にあったような「強化されたPKO」に代表される積極的国際貢献を日本が今後行っていくためには、その是非は別として、現行憲法の解釈を変えるだけでは無理で、やはり憲法改正まで踏み込む必要があるだろうと考えています。
 今回あまり踏み込めなかった前提問題の部分や皆さんの9条観・平和観(?)については、いずれ酒の席ででもじっくり聞いてみたいと思います。

 次に、土曜日に行われたOB・OG会に関して。
 まずは、幹事として準備をして下さった方々お疲れ様でした。
 1次会から3次会まで、時間にすれば、18時から4時まで、社会人から学生まで色々な方々が集まり、楽しい宴になりました。また、このような機会があるのも南野ゼミの魅力の一つだなと実感しました。

投稿者:笑子

 今回の報告内容は、日本のPKO派遣問題を素材として、日本が許される国際協力とは何ぞやという視点から見た憲法9条問題でした。
 そのために日本国憲法の唱える平和主義とはいかなるものであるかを国連憲章の平和主義と比較して述べ、そのうえで日本が対外的に、如何様に平和への行動を起こすべきかを憲法に明記すべきだとし、そのうえで大沼先生の論文とかを引っ張り出してきたのですが…………改正が必要かという点について、憲法上積極的国際協調主義が内包されているのかいないのか、いるのだったらわざわざ改正しなくともいのではといった、やはり批判されることは重々予想していました。にもかかわらず、自分の主張の根拠では政策的な色が強くそれだけでは改憲の根拠とするには薄いなどのさまざまなご意見をいただきながら、納得させるような自分の主張がうまく口から出せず、報告者としての役割をしっかりと果たせませんでした。なぜ大沼先生があえて改正を主張したのかという点について先生から改めてご指摘をいただき、まだまだ論文を深く読み込むべきで、勉強不足感がありありな報告であったと感じています。一方で本問題は特に、政治色が大変強く、法律云々だけでは解決しえないものともいえます。また仮に改正するとした場合の、集団的自衛権の行使や集団安全保障での武力行使との関係も触れたかったですね。日本が国連下においても武力の行使が認められないという現在の政府の認識や自衛権について、政府の解釈は国際法の側面と憲法の側面において異なっているのはよく指摘されているところです。そして反省が多すぎるようですが、報告の構成も、長すぎでしたので何が一番メインなのかといった、中心色をより強調できるものとしなければなりませんでした。詰め込みすぎました。

 加えて、国連の安保理改革にもかかってきますが、日本は安保理の常任理事国加入に向けての動きを盛んに行っています。しかし仮に日本が安保理の一員としてなることができたとすると、国連下での安全保障体制、すなわち集団安全保障体制下における日本の役割というものも再考する必要は少なからずあるのではないでしょうか。政府はないと言っていますが。まあこれも国際政治とか、日本の政策上の話に大きくかかわってくると思います、おそらく……。。コメンテーターのこんぺい糖さん、司会のしずるんさん、非常に分かりにくい報告でしたがありがとうございました。本報告については、引き続きPKOを国際法の側面でも検討していく予定ですし、自衛権をはじめとして個人的に非常に興味がある分野ですので、引き続き勉強をしていきます。

 少し話が変わりますが、自分の話下手については、調度翌日に行われた同窓会の席にてたくさんの方々に刺激になるようなご指摘をいただきました。
 何が話のポイントなのか、というよく考えれば普段の会話においても基本的なことをしていませんでした(南野先生もよくご指摘される、「今その話はしていない!」という点でもありますよね)。
 次回のよしさんの報告では司会の立場になりますが、今回いただいたお言葉をできるだけ実践していけるよう、日々努力します。
 ありがとうございました。

 最後になりましたが、今年度の同窓会の準備をしてくださった皆様、特にMLに苦心して連絡をまわしてくれたおーうぇんさん、当日司会として取り仕切ってくださったへっぽこさん、周りへの気遣いが輝いていたしずるんさん、受付を担当した花見だいふくさんといきさん、充実した会をありがとうございました。

 では、まとまりのない文章になったかもしれませんが、本日も positive and smile でがんばりましょう!

投稿者:こんぺい糖

 報告者の笑子さん、素敵な報告お疲れ様でした!司会のしずるんさんもお疲れ様でした。
 このまま逃げ切れるかな〜とひそかに思っておりましたが、とうとうコメンテーターを引き受けることになってしまい、結局打ち合わせをする時間があまり無く、報告者や司会者の方々にはご迷惑をおかけしました。あとコメンテーターやっていないのはしずるんさんだけですね笑!

 ちょうど月曜日、衆院予算委員会で鳩山さんが、今のところ集団的自衛権に関する政府解釈を変更しないと 答弁したことが一面に取り上げられていましたが、私としてはそんなことが一面に載ったのにはびっ くりでした。思った以上に国民の関心は高いということですかね・・・そして憲法解釈についても内閣法制局にたよらず政府主導で行 うと言っていました。今朝の読売新聞の社説を読んではじめて知りましたが、内閣法制局は「法の番人」とか呼ばれていた んですね。確かに裁判所と同等、それ以上に法解釈に関して権力を握っていることには間違いないなと思います。それを、これか らは政府主導で行うというのだから、これからどうなっていくのか楽しみです。でも、今見る限りでは、鳩山政権下では報告とはちがって、改憲論なんて持ち上がりそうに無いですね・・・
 ちなみに私は、改憲までは行うべきではないと考えていますが、報告者のように勇気を持って堂々と改憲論を唱え、9条の大切さについて皆で議論する機会もあっていいのではないかなと思います。

 そして、土曜日はOBOG会、お疲れ様でした。このような貴重な会を開いてくださった 南野先生、同窓会係の方々、ありがとうございました。私たちのような単なるコンパ係とは違って、目上の方々を相手にこのような会を主催する立場というのは本当に大変そうだなと、はたから見ておりました。皆さんじつに適任な方々ばかりで感心させられっぱなしでした。そして私が同窓会係でな くて自分のためにもみんなのためにもよかったとつくづく感じていました。
 初めて会う先輩方、あまり話したことの無い先輩方と飲んで、いろいろな(・・・笑) 貴重なお話を聞くことができ、ほんとに良い機会に恵まれたと思っています。 初めて話すにもかかわらず、そしてこんな礼儀のなっていない後輩にもかかわらず、みなさんとてもやさしく楽しくお話してくださいました。わたしも、何年後かに南野ゼミの同窓会にもし呼んでいただくことがあったなら、後輩たちに(反面教師ではなく!)ためになるお話をしてあげられる、尊敬に値する先輩になっていられたらいいなぁと思いました。

 あいかわらず文章をまとめる力が無いもんで、長文失礼いたしました。 きょうもゼミ頑張りましょう!!

投稿者:シゲチカ   #120

 報告者の笑子さん、コメンテーターのこんぺい糖さん、司会のしずるんさんお疲れさまでした。

 国際貢献についてですが、個人的には日本は武力行使によらない国際貢献の立場を貫くべきではないかと思っています。国際貢献と言えども、あの日本が武力行使を許容するとなったら政治的インパクトのマイナス面も大きいのではないでしょうか。ただ、この立場がいいんだという明確な根拠まではないので、軍事協力を認めたとしても悪い方向にいくことはないと力説されたらそっちに流れてしまいそうです。

 OB・OG会ではすべての方とはいきませんでしたが多くの先輩方とお話することができて楽しかったですし勉強になりました。 偉大な先輩方に負けないように自分も頑張っていきたいです。最後になりましたがOB・OG会の企画、準備をしてくださった皆さんありがとうございました。

投稿者:あま党

 報告者の笑子さん、コメンテーターのこんぺい糖さん、司会のしずるんさんお疲れ様でした。今回のPKOと国際貢献に関する報告は、まず国際協力に係わる仕事をしたいと考えている自分には大変興味深いテーマでした。
と言いつつも、ゼミ中には発言しなかった(控えた?笑)ため、以下に自分の考えを書かせていただきます。

 端的にいえば、憲法を改正してまで日本がPKOに積極的に参加する必要はないと考えます。
現在の憲法の下では、今の自衛隊派遣が解釈的にもぎりぎりのものでしょう。そこで、日本がより国際貢献を果たしていくためにはさらに踏み込んだ憲法解釈を行い、あるいは憲法を改正をして、積極的に参加できる体制を整えていかねばならないとの考え方は十分理解できます。しかし、そのようにして日本が自衛隊を積極的に派遣するようになったところで、大規模な派遣は望めないでしょうし、とすれば世界の日本に対する評価も微々たるものではないでしょうか。そうであるならば、自衛隊派遣のような軍事的な支援は現状にとどめ、近年減少傾向にある経済的支援を質・量ともに高めていくべきではないかと考えます。
日本は経済支援にこそ強みがあり、独自のノウハウを持っているように思います。そのノウハウは、日本自身が世界銀行からの借款を有効に使って復興を果たし、世界第2位の経済大国にまで成長した経験や、中国やタイをはじめとした東アジア諸国の発展へ大きく貢献した経験から見出されると思っています。
以上述べたように、日本は他の国々と同じ軍事的支援を行う必要はなく、日本が得意とする経済協力に重点を置いて、国際貢献を果たしていくべきだと私は考えます。

 ここまで、長々と訳のわからない意見を書き失礼いたしましたが、最後にOB・OG会について簡単に書かせていただきます。
まず、おーうぇんくんはじめOB・OG会担当の皆さんお疲れさまでした。特に、おーうぇんくんは南野先生とやり取りしながら、OB・OGの皆さんへの連絡お疲れさまでした。お二人のやり取りを拝見しながら、自分も社会人としてのマナーを勉強させていただきました。有難う御座います。
次に、今回のOB・OG会で一番の衝撃は、Y下さんが自分と同じ長崎北陽台高校の出身だと知ってしまったことです。歴代南野ゼミ生にお一人だけ同校のOBがいらっしゃることは知っていましたが、まさかY下さんのような方だとは。。。でも、正直Y下さんのような極めて個性の強い方で、何故か嬉しく思いました。Y下さんのような魅力ある(?)人間になれるように、日々努力していきたいと思います。

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第18回(2009年11月6日・金)〜個人報告その10「首長の多選制限問題——『被選挙権』は憲法上の保障を受けるか」(担当:よし、コメンテーター:チョコ、司会:笑子)

投稿者:よし

  今回の報告は「首長多選問題−被選挙権は憲法上の保障を受けるか」ということで、高橋和之先生が座長をされていた研究会の調査報告書と、ジュリスト掲載の高橋先生の論文を主軸にして私見(「私見」といえるほどのものでは全くありませんでしたが;)を述べさせていただきました。
 まず最初に、司会の麦ちゃん、コメンテーターのチョコさん、どうもありがとうございました。特にチョコさんには大変迷惑をかけてしまったので本当に申し訳ないです。ごめんね&お疲れ様でした☆
 さて、いざゼミが始まると、「被選挙権」と「立候補の自由」という二つの言葉に関して、定義としていかなる違いがあるのかという議論に一番多く時間を使ったように記憶しています。私がゼミに臨む前に、議論になるであろう箇所として想定していたところは全く違うところだったので正直焦りました;ゼミ中にも述べたことではありますが、私としては、被選挙権といういわば選定される権利があって、現在の日本の法律(立候補制が採られている)のもとではその被選挙権が立候補の自由としてあらわれていおり、図でいうと被選挙権という大枠のなかに立候補の自由という大枠よりも小さな枠が一つあるような感じとして捉えています。そのように捉えたときに立候補の自由以外にも他の自由があるということになりますが、たとえば推薦制を採ったときは推薦される自由?のような自由も観念しえると思います。(そうなると…推薦母体に選任される自由?とそこから推薦される自由?とかいろいろでて来るのでしょうか?よくわかりません。)
 次に反省タイムです。反省することは多々あって書ききれないのですが涙、ゼミ中に切に感じたことを述べると、まず「おわりに」が雑すぎましたね…長島君にずどーんと突っ込まれてしまいました。前期のグループ報告でも「おわりに」については先生から指摘されており重々反省していたのですが、すっかり忘れていました笑 笑い事じゃないですね;本当に後からすっごい後悔しました↓それから、判例の引用部分を探すのにかなり時間がかかってしまったこと…これは本当に「ゼミ」の報告うんぬんではなく何かを発表する者として最低限必要なことができていなかったということですね。すみませんでした。今後忘れずに肝に銘じておきます!!
 その後は有志でアンシャンテご飯を食べに行きました。私は体中からあふれ出る解放感でテンションMAX状態だったのですが…それに引けをとらないくらいのテンションでミックスベジタブルについてアツく語るしゃむすか先輩は「ステキだと思います(個人報告その9ゼミ中の発言より)。」また、このときはなぜかゲーム・アニメの話で大盛り上がりだったためしずるんさんが一言もしゃべれずいつになく存在感が消えていました笑 来週はみんなでお笑いの話をしてあげましょう。
 やっと報告が終わり今月はのんべぇの月にしようと固く心に誓っていたのですが、そんな私の心を見抜かれ、来週は私がコメンテーターです。まぁ、絶対来るやろぉな〜…と予想していたので、言ってしまえば想定の範囲内です笑 諦めて頑張ります。来週も頑張りましょう!

投稿者:スカイ

 今回は、よしさんによる被選挙権と首長の多選制限に関する報告でした。
 堂々とした態度で、分かりやすくコンパクトにまとめてあり、2週間後に報告を控える身としては、見習うべき点が多くあった報告であったと思います。
 議論の中身としては、よしさんのレポートにもあったように、本来議論したいと思われる部分とは少しずれた論点に時間を費やし、本筋の議論があまりできなかったように思えます(自分もその一人でしたが)。
 被選挙権が憲法上保障された権利か最大限尊重に値する程度に止まるものなのか、ということに加えて、いずれの立場を取るにせよ、何かしらの侵害があるのだから、多選を制限する根拠に関しても、論じてみたかったと思います。
 個人的には一律に法律等で制限をかけるというのは少々行き過ぎであるけれども、地域の実情に応じて、具体的な根拠が提示できれば、条例で制限をかけるのは許容されるのではないかと思います。

 ゼミの食事には自分は行けませんでしたが、話を聞く限り自分の得意分野だったみたいで…、残念です笑

投稿者:笑子

 まずは今回の報告者のよしさん、コメンテーターのチョコさん、お疲れ様でした。
 今回は司会という立場から報告をうかがっていたのですが、よしさんは報告者として、要点がはっきり示されていて非常に聞いていて聞きやすかったですし、チョコさんは毎回要点をしっかり押さえたコメントをひねり出すコメンテーターのプロですね。お二人から学ぶべきところがたくさんです。。
 さて、先週の報告のテーマは地方公共団体の首長の多選制限でした。
 私はなんとなくベン図で、立候補の自由が被選挙権に内包されているのかな?はみ出したりするのかな?と考えていましたが、議論を聴き、改めて高橋先生の論文に照らしているうちに途中で選挙権と被選挙権、立候補の自由の位置づけがこんがらがって、内心焦りまくってひやひやしていました。まだまだまだまだ未熟者ですね。。

 また、本報告での自分の司会という役割の反省ということになりますが、より話を円滑に進めるために途中でそれまでの議論の整理やコメントの要約ができていたらと、自分の力不足を悔みます。司会に限らず、この問題点を認識しながら次のゼミにも臨みたいと思います。

 話が180度変わりますが最後に一つだけ。ミックスベジタブルは素晴らしい食材です笑

投稿者:チョコ   #125

  今回の報告は、首長の多選制限を被選挙権という観点から考えるというよしさんの報告でした。コメンテーターはわたしだったのですが、いろいろあって考えをうまく表現できずに、よくわからないコメントになってしまいました・・・本当に申し訳ありません。

 今回の議論で1番盛り上がったのは、被選挙権と立候補の自由は違うのかという点だったと思うのですが、コメントでも述べましたとおり、少なくとも完全に同じではないと思います。立候補は、被選挙権を有する人が候補者として名乗り出ることだと考えると、被選挙権があって初めて立候補という行動を起こせることになりますし、たとえば年齢により被選挙権そのものを制限している現状は立候補の自由を直接に制限していると言えないのではないかと思います。わたしは被選挙権の方が大きい概念であり、被選挙権が認められるのと立候補の自由が認められるのに微妙に時間差が生じるような気がします。そして何より、わざわざ「または」でつながっているのが気になるところです。先生がおっしゃった通り、明記されていないとは言え憲法が投票の制度を想定していることや、問題が顕在化するのは立候補に際してであろうということから、違いがはっきりすることは少ないかもわかりませんが、憲法上の権利として認められるか否かは重要なことですし、区別して判例や学説を見てみると楽しいかもと個人的には思っております。ただの深読みかもしれませんが・・・・笑

 とにかく、私事ですが、自分の報告までにもうちょっと話す能力を身に付けようと思いました!!!わかりにくいコメントで本当に申し訳ございませんでした。泣

 では、明日のゼミもがんばりましょう!!!

投稿者:シゲチカ

  報告者のよしさん、コメンテーターのチョコさん、司会者の笑子さんお疲れ様でした。
 報告では被選挙権と立候補の自由の関係について多くの時間が割かれましたが、僕は被選挙権にも保障が及びかつ日本が立候補制を採用しているからそれが立候補の自由として現れるという報告者の立場がしっくりきます。
 ただ、被選挙権又は立候補の自由があるとしても首長多選制限は正当化されるのではないかとも思います。長期政権といえども住民の意思であるのだから民主主義からの正当化は怪しいとしても、立憲主義の観点では権力抑制の要請から制限の正当化の余地はあるのかなと感じました。

 まだ1ヶ月前ですが自分の報告が刻々と近づいてきて不安が日々大きくなっていきます笑
 自分もよしさんのように落ち着いてはきはきと報告できるように心の準備もしていきたいと思います。

投稿者:おーうぇん

 まず、報告者のよしさん、コメンテーターのチョコさん、司会の笑子さんお疲れ様でした。よしさんの堂々とした報告は、とても素晴らしかったと思います!
 今回は首長多選制限問題についての報告でしたが、他の人がリポートで述べているように「立候補の自由」と「被選挙権」の関係が主要な論点になりました。チョコさんのリポートを見ると、「立候補は、被選挙権を有する人が候補者として名乗り出ることだと考えると、被選挙権があって初めて立候補という行動を起こせる」「被選挙権の方が大きい概念」という捉え方での問題提起だったようです。
 確かにこのように被選挙権と立候補の自由を分けて考えることもできそうですが、日本が立候補制度を採っており、被選挙権がある=立候補できることである以上、これらを同視してもよいのではないかとも思っています。判例の中で「立候補の自由または被選挙権」と述べているのは、言い換えに近いのではと個人的には考えます。
 また、シゲチカ君のリポートの「民主主義からの正当化は怪しいとしても、立憲主義の観点では権力抑制の要請から制限の正当化の余地はある」というのは僕も同意見です。被選挙権が認められたとしても、その保護がいかほどか、少なくとも正当化の理由として立憲主義が持ち出されることが否定できないのであれば、多選の弊害を勘案すると多選制限は必要な措置であるように思いました。この点についてはあまり議論のなかでは触れなかったので、もしかしたら報告者から反論があるところかもしれませんが。

 今週は花見だいふくさんの報告ですね。皆さんしっかり準備をして頑張りましょう!

投稿者:あま党

 まず、報告者のよしさん、3回目のコメンテーターのチョコさん、司会の笑子さんお疲れさまでした。
 今回は、首長の多選制限に関する報告でしたが、この問題は地方分権により地方の権限が強められる今後においてより活発な議論がなされるべき問題だと思います。

 よしさんは、一律に首長多選制限をせずとも他の手段によって同じ目的が達成できると考えておられ、私自身そのように考えていました。
 しかし、南野先生が仰っておられたように、理念的にはその通りなのでしょうが、現実には他の手段では難しいように思います。ゼミ風景リポートにおいて、スカイくんが「個人的には一律に法律等で制限をかけるというのは少々行き過ぎ
であるけれども、地域の実情に応じて、具体的な根拠が提示できれば、条例で制限をかけるのは許容されるのではないかと思います。」と書かれておりますが、これも現実的ではないように思います。なぜなら、独裁的な首長が支配している市町村において、首長に支配された議会がそのような条例を制定するはずもありません。
 そうであるとすれば、一律の制限もやむを得ないと考えます。
 そのままではあまりに強い制限でありますが、制度を少し工夫することで多少の調整ができるように考えます。(もっとも、現実に次のような制度ができるのか調べておりませんので分かりかねますが。。。)
 すなわち、首長は連続2期務めた後は、そのまま3期目に立候補することはできないが、その分次の首長の任期を通常より短くするというような制度です。通常は4年任期のところを2年程度に短縮し、その後であれば前首長は再度立候補できるようにすれば、多選制限による弊害を最小限に抑えられるのではないでしょうか。
 もちろん、その2年の任期に前首長の側近が「繋ぎ」として就いてしまうようなことがあっては意味のない制度になってしまいますが。。。

 以上に書いたように、制度の工夫次第で首長の多選制限は十分行いうる制度であるし、唯一の効果的手段であると今回の報告を通じて感じました。

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第19回(2009年11月13日・金)〜個人報告その11「『石に泳ぐ魚』——表現の自由とプライバシー権」(担当:花見だいふく、コメンテーター:よし 、司会:小豆)

投稿者:笑子

 今週も畏れながらリポート送らせていただきます。
 はじめに、報告者の花見だいふくさん、コメンテーターのよしさん、司会の小豆さん、お疲れ様でした。
 今回は『石に泳ぐ魚』事件から、芸術性はプライバシー侵害の違法性阻却要素となりうるのか、本件の顔の腫瘍についての記載はプライバシー侵害となりうるのか、プライバシー侵害による事前差し止めの判断基準という主にに3つの観点からの報告でした。
 自分は予習の段階では判例評釈を読んで、表現の自由に関しては原則としての事前抑制禁止を考えると、より厳格な審査が求められるのであって、プライバシーの侵害の場合であっても判例の示した被害者の不利益と差止めによる不利益とを比較衡量すべきという判断基準には疑問がありました。その点花見だいふくさんは名誉毀損のケースの定型的要件説を参考にしながら、プライバシー侵害による事前差止についてご自分で3つの基準を立てており、私もそれには賛成したいと思います。

 余談ですが、花見だいふくさんが四苦八苦していた「デフォルメ」もしくは「デフォルム」の件です。フランス語か英語かな?と考えていたのですが、ゼミの後よしさんと調べあったところ、「デフォルメ」はフランス語のde(eの上にアクサン・テギュってどうやってPCでつけるのでしょう?)former「変容させる」という動詞から来ていて、「デフォルム」は英語のそのまんまdeformという動詞から来ていました。ゆえにどちらで読んでも正しいということですね。。好みの違いなのではないでしょうか。
 ではでは、失礼いたしました。

投稿者:スカイ    #130

 今回は花見だいふくさんによる『石に泳ぐ魚』判決を題材としたプライバシーに関する報告でした。
 プライバシー侵害の有無や判断基準等が論点となり、本事例の特殊性も問題となりました。報告者の花見だいふくさんは、自分の考えをしっかり構築した上で、議論において応答・反論ができていた印象を受けたので、全体としてクリアな議論になっていたのではないかと思います。
 ゼミ報告以前の参考文献を読んだ時点では、個人的には「顔面の腫瘍」という特殊な事情、表現の辛辣さ、承諾を得てないということ等から、本事例においては差止めが認められて当然ではないのか?と考えていましたが、事はそう簡単なことではないようで、プライバシー、プライバシーと叫ばれている現代において、その保護が求められる一方で、天秤のもう一方にある表現の自由との均衡の問題は憲法学として考えるべき事柄であると感じました。
 また、議論の終盤で出てきた論点として、プライバシーの保護という要請がある一方で、裁判をすることで逆に多くの人達にそのことを知られてしまう、というプライバシーと裁判のパラドックス構造とでも呼ぶべき問題は非常に難しい問題だと思いました。

 さて、次回は、とうとう自分の個人報告の回となってしまいました…。これまでほとんどやってなかった統治機構分野ということもあり、現時点では不安しかありませんが、できるだけ活発な議論が出来るよう、準備を進めていきたいです。

投稿者:よし

 花見だいふくさん、どうもお疲れ様でした!今回はあの「石に泳ぐ魚」事件を題材に表現の自由とプライバシーについて報告でした。
 まず予習の段階で資料(木村弁護士・作家の三田さん・田島教授の座談会)を読み、文学と法の調和?が非常に難しい問題であることを改めて痛感しました。加えて、恥ずかしながら私は文学的な教養が一切ないので、三田さんの仰っている「文学界のルール」というのがいまいちピンと来ずに苦しみました。例えば私小説において作者の周りにモデルとなった人物がいて、読み手が「こういう人がいるんだ〜」と分かったとしても、それが誰であるかを特定しないのがルール、であるとか、仮に登場人物がある程度特定できたとしても、私小説は文学作品として現実とは切り離されたものだということを前提にして読むのがルールという部分です。前者が読み手のモラルとして要求されるのは何となく分かるのですが、後者についてはモデルの同定可能性が高ければ高いほど、その作品がフィクションであると認識するのは一般的に難しいのではないかと思います。前者についても、本は出版されれば誰もが入手可能になるため、読者の大部分がそのようなモラルをもつことは現実的に困難なことではないかと思います。三田さんの主張も、教養がないながらも何となくは理解できるのですが&hellip本判決においては差止め処分が下されたことは打倒じゃなくて妥当だったと思います。また、プライバシーよりの観点からは被害の回復がほぼ不可能なため、こちらも難しい問題です。ゼミ中に先生も仰っていたように、出版差止めを求め提訴すれば逆に今回の事件のようにより多くの人がその作品とモデルについて知ることになるし、一方で法的な救済を求めなければ渋々泣き寝入りになってしまい、「暴露されたらそれでおしまい」というわけです。何か被害者の救済を図るもっとよい方法はないのでしょうか?この問題については、またいつかの機会に議論したいなぁと思います。

 笑子さん、デフォルメの件詳しく書いてくれてありがとう☆本当に何度も「『デフォルメ』だよ!!」と小豆さんから念を押されていたのに堂々と「デルッ&hellipデルフォメッ」と連発する花見だいふくさんにはビックリでした笑  でも、社会に出る前に間違いが訂正できてよかったね!笑  そういえば、花見だいふくさんは報告前にもかかわらずきちんと授業や公務員講座に出ていたようですね。報告前2週間ほど自主休講してネットカフェ難民になった私にとっては大尊敬です!!本当にお疲れ様でした。

 来週は学園祭らしくゼミはお休みなので、みなさま2週間後にお会いしましょう。スカイ君がんばって!
 最近急に寒くなったので体調には気をつけて下さいね。うがい・手洗い励行☆

投稿者:小豆

  まずは、報告者の花見だいふくさん、コメンテーターのよしさんお疲れ様でした。私は司会を務めさせていただいたのですが…グズグズですみませんでした。先生が以前おっしゃっていた「沈黙でもみんなが考えるための良い沈黙と、ただの沈黙と2タイプある」というのを見極めようとしたのですが、難しかったです。
 さて、今回の報告内容は小説表現の自由とプライバシーについてで「石に泳ぐ魚」事件を題材としていました。
 議論の内容についてはもうすでに触れられているようなので、よしさんも言っていた文学界のルールについてちょっと触れたいと思います。
 普通、私たちが小説を読むときは、ハナからフィクションを楽しもうとして読んでいるし、登場人物が実在するなんて考えません。そう考えると、三田さん(『いちご同盟』の作者!)がおっしゃっていた「文学界のルール」は小説一般においては納得できるなと思います。しかし、私小説というジャンルとなると、そうはいかないかと。今回の『石に泳ぐ魚』も自伝小説ということを売りにしていた(らしい)ので、読者が事実としてその人物が存在すると認識した上で本を読むのは当然だと思います。さらに、小説の中では、原告のプロフィールが詳細にかかれていて、顔の腫瘍の描写も念入りにされています。そうすると、結果として文学界が想定していないような野暮な読者の野次馬精神を掻き立ててしまうと思うんです。文学オタク以外も小説は読みますよね。従来生きてきた私小説というジャンルが危うくなる!と恐れられていますが、やっぱり時代の流れなのかなと思います。近年プライバシー権が注目されていますし、文学も時代の流れによって流動するのではないでしょうか。
 それにしても、「書き手が登場人物を実在の人物と特定されないような配慮をする」というのが、豊かな小説表現の妨げになるというのがイマイチピンときませんでした。棟居先生がおっしゃるような客観的事実の変更くらいであれば、その小説がもつリアリティとか面白さは損なわない気がするんですが…。まぁそれは私が文学の事を分かってないってことなんでしょう!
 全然憲法っぽくないリポートになってしまいましたが、長くなったのでこのへんで。
 風邪が流行ってますので皆さん気を付けて。次のゼミではスカイ君が報告ですね。頑張って下さい。

投稿者:花見だいふく

 コメンテーターのよしさん、司会の小豆さんをはじめ、みなさんお疲れ様でした。
今回報告をさせていただいたのですが、私の拙い報告のため、いろいろとご迷惑をかけまくってしまい本当にすみませんでした。
 「先生がお怒りになる前にこっちが怒ろう。」という、『攻撃は最大の防御』路線をとったため、全体的にキレ気味口調になってしまいましたが、別に怒ってたわけじゃありません。むしろ怯えてました。なんかもう、すみません。
報告の内容についても触れたいところですが、正直、緊張のあまり発表中の記憶がほとんどありません。デルフォメでなくデフォルメだということぐらいしか覚えていません。一つ賢くなりました。
 何にせよ、登校途中に買った涙拭き用タオルを使わずにすんで良かったです。幸せです。
 個人報告も終わったことですし、これからは心機一転寒さに負けずに頑張りたいです。寒いといえば、最近風邪が流行っているようですね。風邪には鍋。皆さんお気を付け下さい。

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第20回(2009年11月27日・金)〜個人報告その12「二院制と参議院を考える——議員定数不均衡に関する判決を契機に」(担当:スカイ、コメンテーター:いき 、司会:あま党)

投稿者:へっぽこ

 皆様お疲れ様でした。本日のゼミはこぅへぃさんが新型インフルにかかったということで欠席、ピカチェくんも体調不良だかで欠席したなか、二院制についてスカイくんの報告でした。
 今回の発表の仕方は、今まで先生が求めていた原稿の読み上げではない語りかけるような口調のものであり、非常にすばらしかったと思われます。まぁ「国民が一つなら院も一つしかありえない。上院が下院に対立するときは有害であり、同調するときは無用である。」という文言がシェイエスのものであるか疑わしい、という話があるよとの先生のご指摘は、スカイくんの饒舌で順調な滑り出しを見事にコケさせるようでおもしろかったです。
 内容につきましては、統治機構論について自分自身があまり興味をもてていなかったのと、報告に対して特に反駁するような内容も思いつかずにただうなずくだけであったために、基礎ゼミから思い起こしても初めての、発言せずに沈黙を続けるという愚行にでてしまいました。そうした空気から、結局本日は報告者と先生がほとんど喋っていたような印象でした。最後に先生がおっしゃっていたように、やはりひとりひとりが発言しゼミを盛り上げることが、それぞれの成長を促すためにも必要なのだろうと思いました。
 ということで、次回のゼミでは積極的に発言できるよう頑張ります。

 それと最後に、皆様風邪やウイルスにはお気をつけください。
 ゼミに出席できなければ元も子もないわけですし。来週元気に活発な議論ができるよう体に気をつけて、そしてゼミにてまたお会いしましょう。

投稿者:こんぺい糖   #135

 まずは、報告者のスカイ君、コメンテーターのいき君、司会のあま党君、おつかれさまでした!
 スカイ君の報告は、だれかさんとは大違いで棒読みではなく、声も大きくてはきはきとしていて読む速さもちょうどよくて、ほんとに感心させられました。
  公務員講座の集団討論の練習でも感じましたが、人前で堂々と自分の考えをわかりやすく伝えることができるのとできないのでは相手に与える印象はかなり違うものになると思います。そして一生に換算するとかなりの損得の差が生まれると思います。ゼミという、みんなと討論をする貴重な場を毎週与えられているにもかかわらず、それを生かしきれていないのは本当に損なことです。
  一番最初のゼミのときに、へっぽこ先輩だったと思いますが、今期のゼミが南野先生にとって一番よかったと思ってくださるようなゼミ活動にしようとおっしゃっていたと思います。昨日、初心に帰って初回ゼミ風景リポートを読み返していましたが、私も何よりもそれが一番大切なことで、自分なりに「よいゼミ」とは何かを模索しながら一年間をすごしていきたいと書いてありました。でも、よく振り返ってみれば、今のままじゃ先生に一番よい年だったと言ってもらうことは絶対無理だと思います。先生にあと2ヶ月だから言われて気づきましたが、ついこないだそうやって緊張して初々しい気持ちで初回ゼミを迎えたように感じますが、こうやって今のメンバーでゼミをするのも、もうたった2ヶ月しかないんですね。残り少ない期間ですが、がんばって全力で巻き返して、先生に今期が一番よかったといってもらうという当初の目標を何が何でも達成しなければなりません。先生にとって一番よいゼミというのは、私たちゼミ生一人ひとりにとっても一番よいゼミであるはずです。2ヵ月後、私たちもこのゼミでよかったといえるように、先生から言われてではなく自分たち一人ひとりがよいゼミに向かって気をつけていかないといけないと思います。
  そして、たった1時間程度の報告に当たって、授業や講座を休んでまで(笑)、睡眠時間を削ってまで、報告者がどれだけの時間を割いて準備をがんばってきたかを一番近くで見ていて一番知っているのは私たちゼミ生の仲間のはずです。それにもかかわらず、ゼミ中1回も発言しないというのは、報告者に対して大変無礼なことであり、仲間を裏切るようなものです。なんだか難しそうな統治機構の報告がまだまだ続きますが、的外れなことを言ってしまうのが怖いから、とか内容が難しすぎて…とか言い訳せずに、勇気を持って最低1回は必ず発言しようと思います。
  珈琲先輩、ピカチェ先輩、試験お疲れ様でした。お体の具合はいかがでしょうか。
  ゼミ中も先生だけではなくやはりゼミ生一人ひとりが常に気をつけてより一層アルコール消毒に力を注がなければなりませんね。これ以上体調不良者による欠員が出れば、一番よいゼミにするという目標をたった2ヶ月で達成するのはかなり困難になろうかと思われます。ゼミの中で一番体力のあるのは何気に南野先生ではないかと感じますが、若い私たちも負けないようにしっかり体調管理をしなければなりません。私も外から帰ったら一生懸命手洗いうがいをしようと思いま
す。次回報告のチョコさん、2週連続コメンテーターのいき君は特に、手洗いうがい、そして来週の報告がんばってください!!
  では、失礼します!

投稿者:メタボ

 まずは、報告者のスカイくん、コメンテーターのいきくん、司会のあま党くんお疲れさまでした。今回の報告は参議院の役割についてでしたが、「国民が一つなら院も一つしかあり得ない。上院が下院に対立するときは有害であり、同調するときは無用である。」という言葉はまったくその通りだと思いました。個人的には、スカイくんの主張する参議院の在り方は魅力的だと思います。しかし、それを実現する手段に難しい面があるように感じます。やはり、政党主流の現状においては参議院に独自の役割を過度に期待することはできないように思うのですが、まあ、その辺は来週、再来週の報告とも関わってくるようなので、もう少し考えてみようと思います。
  では、次回のゼミも頑張りましょう。

投稿者:スカイ

  先生のおっしゃったように、ゼミ中の議論状況や講義風景レポート等、自分も含めたゼミ生全体に「ゼミ活動に打ち込んでいこう!」という気持ちが欠けていたのだと思います。自分も、3週に1回はレポートを送る、1ゼミ最低1発言等を心掛けてきたつもりでしたが、送るのが遅くなったり議論の核心部分にはあまり参加できなかったりと、まだまだ至らないところが多くありました。
 特に今回は、自分があのような報告をしてしまったばかりに、いつにも増して「静かな」ゼミを作ってしまい、皆さんに申し訳なく思います。
 これまでの反省の姿勢は、今後のゼミに対する取り組みで示していきたいと思います。

 では、以下、今回の報告に関してです。

 今回は、「二院制と参議院を考える」というテーマで、自分が報告させていただきました。
 最大の失敗は、やはり「具体性に欠ける」という点だったと思います。「どういう参議院像を描いているかはなんとなく分かった。しかし、どういう人が参議院議員になれば、あるいはどのような活動をすれば、そのあるべき姿に近付けるのか。その具体的な道筋が見えない。」というのが、今回の報告を聞いた皆さんの率直な感想だったのではないかと思います。確かに、この点は自分でも煮詰まっていなかった部分で、報告前から懸念していたことでした。選挙等の具体的制度を示さず、「慣行」や「意識」という点に主眼を置いてしまい、また、深い考察をせずに、なんとなく良さそうだなという感じで、「両院協議会の活用」や「参議院で否決された場合、衆議院を解散して過半数取ったら参議院はそれに従う」といったようなことを述べてしまったことで、議論を停滞させてしまいました。
 こうなってしまった原因は、「参議院を活用するという方向で報告をやりたい→調べていくと、改革案みたいなものが色々とあるようだ→しかし、その中には三十年以上も前から言われ続けているものもある→なぜ、今日に至るまで、改革がほとんどといって言いほど進んでないのか?→自己変革の困難性、既得権益や政党利益に縛られて、参議院自身(というよりは、参議院議員自身)が本気で変わろうとしていないからではないのか?→ならば、いくら制度等の改革案を提示したところで、『参議院とはかくあるべし』ということを改めて示し、そのことを意識して行動することを期待するしかないのではないか。」という思考プロセスを辿り、それにこだわりすぎてしまったことにあると思います。
  「ゼミ報告」としては「衆議院は一律小選挙区制で二大政党的運用にして、参議院は一律比例代表制で小党乱立状態にする」ということをもっと押し出す、あるいは、「憲法改正しないともう改革は無理だ」「いやいや、やっぱり参議院は不要だ、一院制で十分だ」というスタンスで臨んだ方が、少なくとも今回の報告よりは、議論誘発型の報告になったのではないかと思います。

 そんなことを考えていたら、昨日、とある古本屋で「参議院なんかいらない」という新書を偶然にも見つけてしまい、誰かの嫌がらせかと一瞬疑いましたが、思わず買ってしまいました。熟読します。

 来週・再来週と統治機構分野が続きます。自分の今回の報告テーマに関わる点もあるので、しっかり議論に関わっていき、自分の考えの再構築にも役立てたいと思います。

投稿者:シゲチカ

 今回の報告はスカイくんの「二院制と参議院を考える」でした。
 スカイくんが言うように参議院で衆議院ではカバーしきれない民意をくみ取るという点においてはやはり参議院の構成を衆議院のそれとは異なるものにすることが必要なのかなと思います。
 僕は最初構成を変えるまでしなくても異なる組織で2回審査することは1回だけ審査するよりはマシだろうという単純で浅い考えだったのですが、もちろんそんな簡単な問題ではなく、政党色を排除するなど改革的に構成を変化させなければ衆議院のカーボンコピーという汚名を払拭することはできないのかもしれません。
 参議院を非政党化するには地方代表性の強調、被選挙権を有識者に限るなどが思い浮かびますが、どれも現行憲法の下では実現不可能もしくは困難ということで「参議院の独自性」への道はなかなか険しいなと感じました。
 投票価値の平等について問題となる地域に鳥取県が挙げられるのは人口が少ないから仕方ないとは思いますが、島根県と選挙区を合併すればいいと言われると鳥取県民としてはやっぱり何処かさびしい気もしますね笑。

投稿者:しゃむすか

 今回の報告は「二院制と参議院」というテーマでした。個人的には現在の日本において参議院の意義は、3年に一度訪れる選挙が政権交代をもくろむ野党にとっての試金石となっていることぐらいしかなく、実質的な意味が希薄化していることを鑑みれば一院制となっても不都合はないのでは思っていました。しかしスカイ君の報告や先生のコメントを聞く中で、意見の対立を意図的に生じさせる二院制の評価と参議院の現状に対する評価は別々にするべきであり、現在の参議院がうまく機能していないからと言って一院制に移行すべきと考えるのは早計であると今は感じています。
 ゼミ中に議論されたように、参議院の意義が失われていった一番の原因は衆参の両選挙が同じような選挙制度を採用している点にあると思われます。「意図的な意見の対立」という二院制のメリットを生じさせるためには、選挙制度自体の見直しにより両院を異なる議員構成にする必要があるのではないでしょうか。もっとも現行の選挙制度で多数の議席を確保している党が、選挙制度を見直すことにどれほどの期待可能性があるのかは別途検討する必要があると思います。

 今回のゼミでは先生から厳しい言葉を頂きましたが、いい大人である大学生として、自分も含めゼミ全体で反省すべきことであると思います。
 こんぺい糖さんのリポートにもあるように、このメンバーでゼミができるのもあと2ヶ月(5回)しかありません。でも一人一人が少しづつでもゼミを盛り上げていこうという意識を持てば、少ない回数でもゼミの雰囲気はきっと変わってくると思います!「能力」はすぐには変えられなくても、「意識」なら変えようと思ったら今すぐにでも変えられます。「明日やろうは馬鹿やろう」、次回からではなく今回から意識を変えてゼミに参加し、みんなでゼミを盛り上げていきましょう!

投稿者:チョコ   #140

 今回の報告は「二院制と参議院を考える」でした。
 まずはスカイくん、報告お疲れさまでした。改めて思ったんですけど、統治機構論って難しいですね・・・わたしも今週の報告のために今一生懸命なんですが、難しいです!!!

 内容についてですが、私も結論はスカイくんと同様、あくまで憲法の範囲内で新たな参議院の役割を模索するべきだと考えます。憲法の施行当時想定されていたように、参議院はただ多数派の意見に縛られるのではなく、「良識の府」、「理性の府」として活動すべきだと思います。しかし、そのためには参議院が政党化していることは大きな障害です。政党化することは仕方ないとしても衆議院と同じ構成では独自の意義を見いだせません。この政党化の問題を解決するにはやはり憲法の範囲内で選挙制度を改めることが一番だと思います。その中で、先生が提案された、参議院の二大政党化を食い止めるために参議院に全国区の選挙制を導入するという案に賛成致します。そうすることで、直接的な「多数意思」の優位を許さない、民意の多様性に着目した参議院の機能が果たせるようになるのではないかと感じます。現代の議会制においては、国政上の争点は単一ではなく、選挙でも政党は一つの争点についてのみ他の政党と争うわけではありません。また、スカイくんの主張にもあったように、多数・少数で是か非かをはっきり決めるだけでなく、両者の調整のための議論の場が必要であり、その役目を参議院に負わせることは、憲法の範囲内でも可能だと思います。
 ・・・憲法論というか、政治的な話になってしまいますが、今回の報告を通して考えた結果です。
 では、今週も来週も統治機構論の報告が続きますが、がんばりましょう!!!

投稿者:あま党

 まず、報告者のスカイくん、コメンテーターのいきくんお疲れ様でした。
 今回は「二院制と参議院を考える」というテーマでのスカイくんの報告でした。そしてスカイくんの喋りのうまさに大変感銘を受けました。自分の報告をスカイくんの報告と比べると、…まだまだ自分は報告が下手だなぁと感じました。しかも、30分足らずの報告で2,30回は噛むし、滑舌は悪いし、どんなに聴きにくい報告だったことかと思います。

 ゼミの最後に南野先生から頂いた言葉は、自分にも多分に心当たりがあり、南野ゼミにおける自分のゼミ活動を反省すると共に、改めてゼミの大切さを感じました。
 就活や公務員の集団討論、グループワークでは自由すぎるほどに発言をしていますし、他のゼミでも比較的発言はしています。それにも拘わらず、なぜ南野ゼミになると自分は黙り込んでしまうのか考えてみました。原因は、やはり勉強不足です。南野ゼミの特徴として、ゼミの最中に先生が発言される時間が多いことが挙げられるでしょう。そして、先生の意見に対抗し得る意見を主張するには、しっかり勉強をしておく必要があります。私はその勉強を怠っていたために、先生が話し出すと黙り込んでしまっていたように思います。もちろん、先生の意見を聞いてその場で考えることもしていますが、自分の意見の前提となる基礎部分についての勉強が絶対的に不足していました。
 7期南野ゼミの18人(先生含む)でゼミができるのもあと5回しかありません。今から意識を変えて、全ゼミが終わった時に後悔することのないようにしたいと思います。

投稿者:いき

 報告者のスカイ君お疲れ様でした。コメンテーターのいきです。
 まず今回は、報告者のスカイ君と南野先生に多大な迷惑をおかけしたことをお詫びしなければなりません。
 報告者とコメンテーターとのやりとりを中心にして議論を進めていくのが南野ゼミの基本であるのに、報告者との旗幟の違いをはっきりとするコメントをすることができませんでした。
 また例えそのような質問でなくとも、実際に議論を進めて行く際には報告者に対して自分の明確な立場からの指摘をするのがコメンテーターの役割であるはずなのに、主に先生にそういった役割をさせてしまい、先生とスカイ君の応酬に任せることになってしまいました。。
 次回も私はコメンテーターなので、今度はきちんとコメンテーターの役割を果たせるように精進し、議論の活性化に努めて参りたいと思っております。
 失礼しました。

投稿者:しずるん

 報告者のスカイ君、コメンテーターのいき君、司会のあま党君お疲れ様でした。スカイ君の話し方がとてもうまく、またレジュメも要点がまとまっていて内容に集中して聞くことができ、報告方法という面からも学ぶことがたくさんありました。
 今回の報告は統治機構第一弾ということで「参議院の意義」についての報告でした。スカイ君の提案する衆議院は非常に魅力的でしたが、現状の国会はどうしても「政党のため」の議論になってしまうので、やはり構成面から非政党化しないとあるべき参議院の姿になるのは難しいのかなぁという印象を受けました。先生のお話にも出てきたように、それこそ貴族院のような全く構成の異なる院にできればと思いましたが、現行憲法では、ほぼ不可能・・・しゃむすか先輩が書いているように、政党化された状態からのの選挙制度への移行は望みは薄そうですが、これから統治機構が続くのでもう少し考えてみたいと思います。
 ゼミの最後に先生がおっしゃった言葉は自分にとって反省する部分ばかりでした。発表しようと思っても、自分の意見に自信が持てず、黙ったまま時間が過ぎる。その原因は明らかに勉強不足だと分かっていたのに逃げてばかりいました。
 ゼミもあと5回と数字にすると本当に残り少ないのですが、有意義なものになるように臨みたいと思います。

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第21回(2009年12月4日・金)〜個人報告その13「衆議院解散権の根拠とその制約」(担当:チョコ、コメンテーター:いき 、司会:おーうぇん)

投稿者:しゃむすか

 今週の報告のテーマは「衆議院の解散権の根拠とその制約」でした。ゼミ中でも述べましたが、衆議院の解散権の根拠について69条説に立たない限り、衆議院の解散権の根拠と解散権の行使に対する制約については別々に議論すべきであると思っています。7条説や65条説に立ったとしても、解散権の行使に対し憲法の趣旨から何かしらの制約を課すことについては見解の一致が見られる以上、解散権の根拠についてはその制約とは切り離された純理論的な問題と評するのが適当であると思われるからです。もっとも解散権の行使に対する違憲審査権のあり方の再考という観点から見た場合においては、解散権行使の根拠とそれに対する制約が関係性を有するとする余地もあると個人的には思うのですが・・・・解散権の行使に対する裁判所の判断を示した苫米地事件については、地裁や高裁の判旨も含めた裁判所の見解に個人的に目を通してみたいと思います。

 前回、今回と統治に関するテーマを扱いましたが、やはり統治に関しては人権論以上に実践的な議論が求められるように感じました。概念、理想論だけで議論を終わらせてしまうのではなく、その議論が果たして現在の政治システムにどのような影響を与えるのか、そもそもその議論が現在の政治の状況において受け入れられるのかといった点を、現在の政党政治の実情や各議院の構成を念頭に置きつつ具体的に考える必要があるように思います。

 来週の報告も「国民内閣制」ということで統治に関するテーマです。報告者の提言する「国民内閣制」が実際の政治の場でどのような具体的な意味を持つのかということを意識しつつ、来週のゼミに臨みたいと思います。

投稿者:スカイ   #145   

 今回は、「衆議院の解散権の根拠とその限界」に関するチョコさんの報告でした。全体として、学説・私見共にしっかりと理解・整理ができているのだろうという印象を受けました。

 内容に関しては、とりあえず、現状として、内閣(正確には内閣総理大臣)が解散についての実質的権限を有しており、69条の場合に限定されずに解散は行われており、となると議院内閣制の本質や解散の意義等を踏まえて、その解散権をどこまで認めるのかを考えることになります。
 チョコさんの私見では、解散権の根拠に関しては制度説に立ち、またそこから導かれる制約に関して従来の学説にアレンジを加えて、民主主義万能論への警戒と優先順位を盛り込むものでした。個人的には、大筋でチョコさんの考えには賛成なのですが、制約について、実際上は、これまでの学説と大きく重なってしまうのではないかと思います。この点は、ゼミの後半の議論の中で、またゼミ前に数人で話していた際にも論点として挙がったことなのですが、学説等が解散権の制限について、解散が許される場合を色々と列挙していましたが、逆に、解散が許されない場合というのを考えると、結局、「恣意的な(何も考えず好き勝手に)解散をしてはダメ」程度の意味しかないのかな、と考えてます(少なくとも現時点では)。つまり、裏にどのような実質的な目的があろうと、またどのような結果になろうと、解散し、選挙を行う際には「民意を問う」という一応形式的には正当化される理由を掲げて行うわけですから、事後評価を行うことしかできず、その積み重ねにより習律等の完成を待つのみであり、あとは、そこに至るまでの論理の道筋をどれだけ説得的なものに高められるかの問題となってくるのだと思います。

 次はシゲチカくんによる国民内閣制に関する報告になります。どうやら、参議院に関しても少し触れるようなので、その点に関しても自分の考えをまとめておきたいと思います。

投稿者:チョコ

 みなさん、先週の金曜日はお疲れさまでした!!!長い報告で申し訳ありません。

 先週の内容は「衆議院解散権の根拠とその制約」でした。議論の中で1番印象に残ったのは、しゃむすかさんの指摘で、根拠と制約は分けて考えることができ、7条説からも制約は導くことができるという指摘です。確かにそう考えることもできますが、7条説ではやはり制約の根拠がはっきりわからないことが弱点だと思います。制度説からは、内容は様々ですが、議院内閣制の本質に基づく制約を導くことが可能になると考えてます。制度説からの制約と7条説によった場合の制約の違いは、内容が重なることは十分あり得ると思いますが、制約の根拠を解散権の所在の根拠から一貫して導き出せることに違いがあると思います。

 あと、解散権行使への制約に関しては、統治行為論によって司法審査が及ばないことが大問題です。結局その解散を許すか否かは国民の解散に対する意識によって、責任を追及することしかできません。選挙制度も整備されている現在の日本では、昔のドイツのような解散・選挙は起こらないと思いますが、事後的に、しかも司法審査に服させることはできなくても、不当な解散は避難を受けるべきだと考えます。  では、今週もがんばりましょう。

投稿者:おーうぇん

 報告者のチョコさん、コメンテーターのいき君お疲れ様でした。
 チョコさんは衆議院の解散は69条の場合に限定されるべきではない、しかしながら解散権は無制約ではなく民主主義、立憲主義による制約があるべきとの立場を前提として、解散権の根拠として制度説を支持して論を展開していました。
 僕自身は衆議院解散権という非常に強い権限は、衆議院が内閣不信任が内閣と衆議院の対立の場面に主に持ち出される以上、解散権の行使も内閣と衆議院の対立の場面に限られてしかるべき(つまり、解散権は69条の場合に限定して行使されるべき)ではないかとも考えます。しかし、やはり実務上解散権が対立の構図以外でも用いられており、しかも解散権の行使の是非が司法審査になじまない以上、69条非限定の立場から、解散権の行使にいかなる制約をかしていけるかを論じることが現段階で有益なのは間違いないことだと思います。
 スカイ君の参議院、チョコさんの解散権、そして次回のシゲチカ君の国民内閣制と、統治機構の報告が続いていますが、それぞれの報告で関連性があり、回を重ねるごとに統治機構分野(とくに国会・内閣の関係について)理解が深まっているような気がしています。次回の国民内閣制というテーマもかなり興味深いものだと思っているので、しっかり予習していきたいと思います。それではシゲチカ君準備頑張ってください!!

投稿者:シゲチカ

 今回は統治機構第2弾ということで衆議院の解散権とその制約についての報告でした。報告者のチョコさん、コメンテーターのいきくん、司会者のおーうぇんくんお疲れ様でした。 
 制度説から解散権の根拠だけでなくその制約の根拠も導くという報告者の立場には賛成します。ただスカイくんも述べていましたが、民主主義の暴走を防ぐための制約も実際には「民意を問う」という大義名分のもとに何かしらの理由をつけて解散が実行されるのではないかとも思え、期待されているような限定的な効果を発揮するのかは疑問に思います。
 さて、次回はいよいよ自分の報告の番になりました。報告者として活発な議論を導けるように頑張りたいと思います!

投稿者:いき

 コメンテーターのいきです。今回の報告のテーマは衆議院の解散権でした。
 衆議院の解散について、69条以外には明文で定めたものがありません。しかし事実のレベルでは内閣により度々解散が行われてきました。そのような規定と事実との乖離が議論を難しくしているのではないでしょうか。
 事実のレベルで行われている解散を容認するためには、明文の規定がないのに内閣の解散権を根拠づける必要があります。いわば「不可能を可能にする」ような議論にならざるを得ません。そこにこの議論の難しさがあると言ってよいでしょう。
 そこで、いっそのこと内閣の解散権を憲法上(それが7条3号であれ憲法全体の構造であれ)根拠づけようとするのではなく、憲法上の根拠がないことを正面から認めた上で、内閣による解散の事実を憲法変遷として限定的に認めてはどうかと思いました。
 すなわち、「不可能を可能にする」のではなく「不可能が不可能である」ことを正面から認めた上で、内閣による解散を容認するという方向です。
 以上のような立論を思いつきはしたのですが、報告の主役はあくまで報告者であること、また憲法変遷を認めるとなると先生やみんなに徹底的につっこまれる恐れがあること(←ホントはこっちの理由がほとんど)などの理由から、ゼミ中はついぞ提案できませんでしたので一応ここで述べておこうと思いました。
 報告者のチョコさんは、上に述べた「不可能を可能にする」ような難しい議論を、制度説に立ちながらもそれを全面的に受け入れるのではなく、独自色を出して展開できていました。また、みんなの発言もある程度活発で、充実した内容のゼミだったと思います。
 これからももっと盛り上げていきましょう。失礼しました。

投稿者:珈琲   #150

 ロー入試翌日に新型インフルエンザに発症し、散々な目に遭ってしまいました。
 院生のZAKKUNさん(第6期)が発症したときは症状が軽かったとのことでしたが、ぼくの場合、これまで経験した季節性インフルエンザよりも2割増くらいでキツかったです。入試で疲れていたせいもあるかもしれません。
 おかげで、ロー入試直後から開始するはずだった報告準備の予定が1週間ほどズレ込んでしまいました。

 ということで、遅くなりましたが、次々回の報告テーマがようやく決まりました。 「憲法21条の『精神に照らし』て『尊重』されるということ」と題して、博多駅事件やレペタ事件を中心に扱います。
 人権論と統治機構論の"結節点"となるようなテーマをいくつか候補として悩んでいて、先生やゼミ生の皆さんには別のテーマ候補について相談したこともありましたが、紆余曲折を経て、結局このテーマを選びました。
 テーマ設定が遅くなり、皆様にご迷惑をおかけし、すみません。報告の趣旨については次回ゼミでの論文配布の際に説明します。

 さて、「衆議院解散権の根拠とその制約」と題された今回の報告ですが、報告者のチョコさんの主張する制度説に説得力を感じましたが、反面、7条説と同列に論じうる性質のものではないように思え、途中で議論がかみ合ってないような印象を受けました。
 むしろ、解散権の根拠と限界を導く議院内閣制の制度設計なりあるべきパワーバランスなりを示して、主張をより実質化させる方向の議論の方が、報告者の主張に沿うものだったのではないかと思いました。
 というわけで、次回のシゲチカ君の報告でのコラボに期待です。

 それでは、皆さんくれぐれもインフルエンザにはご用心下さい。

投稿者:あま党

 報告者のチョコさん、2週続けてのコメンテーターいきくん、司会者のおーうぇんくんはじめ、皆さんお疲れ様でした。
今回はチョコさんによる衆議院の解散権についての報告でした。解散権の制約についてしばらく議論がなされ、チョコさんがとる制度説に立つと議院内閣制の本質から制約根拠を導くことができる一方、7条説では制約根拠がはっきりしないということでした。しかし、制約根拠という点では制度説の方が説明しやすいのかもしれませんが、個人的には制度説の妥当根拠自体に疑問を抱きました。従来からなされてきた批判、つまり議院内閣制をとっていることから内閣の解散権が導き出されるのではなく、内閣に解散権があるから議院内閣制といえるという「循環論」であるとの批判に対し、チョコさんは議院内閣制の本質論と標識論は必ずしも繋がらないと反論されています。「必ずしも繋がらない」というのは確かにその通りでしょうが、現在の日本の国会と内閣の関係を前提として議院内閣制を考えると、やはり制度説は妥当しないと考えます。ゼミ中はぼんやりと考えただけで、突き詰めて考えようと自問自答している間にゼミが終わってしまいましたので、冬休みにでもゆっくり考え直したいと思います。もし間違っていれば、私の冬休みを無駄にしないためにも(?)、どなたかご指摘いただければ幸いです。
では皆さん次回のゼミも頑張りましょう!!

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第22回(2009年12月11日・金)〜個人報告その14「議院内閣制の国民内閣制的運用を考える」(担当:シゲチカ、コメンテーター:しずるん、司会:スカイ)南野抜きの有志食事会@優乃華(お好み焼き@箱崎)+有志飲み会@弐の弐(餃子とワイン@警固)

投稿者:シゲチカ

 まずはコメンテーターをしてくれたしずるんさん、司会のスカイくんありがとうございました。またスカイくんとメタボくんには報告日以前からもこのテーマについての討論につきあってもらいました。おかげで自分の意見をまとめ上げるのに大いに役立ったと思います。ありがとうございました。
 さて今回は国民内閣制を扱ったわけですが、報告するにあたっては論点を絞って争点を明確にし、また対照的な二つの考え方を取り上げる事によって両者の立場からの議論ができればと考えていました。ある程度予想はしていましたが、案の定、国民内閣制は支持されない結果に終わってしまいました。自分がもっと説得力のある説明や反論ができればと反省するのと同時にこの点は引き続き自分の課題として取り組んでいきたいと思っています。
 また国民内閣制の理念を重視するあまり、どうやったら今の日本でも制度として実現できるのかという事への考察が不十分であったように感じました。(まったく考えていなかったわけではありませんが、もっと検討すべきでした。)
 報告は終わりましたが、来週はコメンテーターですのでしっかり予習して役割を果たしたいと思います。来週は今年最後のゼミですね。では次回も頑張りましょう。

投稿者:こんぺい糖

 シゲチカ君報告お疲れ様でした!そして、コメンテーターはチョコさんではなくしずるんさんですね!お疲れ様でした。
 報告では、報告者の主張する国民内閣制と媒介的民主制との対比がきれいになされていて非常にわかりやすかったです。さすが、集団討論のときにもよくほめられてただけありますね。
 国民内閣制は大変理想的だと報告を聞いて感じました。小泉さんのときの郵政選挙といい前回の政権交代選挙といい、主権者であるはずの私たち国民の側の選挙に対する姿勢や、マスメディアのあり方についてさまざまな問題が提起されたと思いますが、報告者の主張するような理想的な国民内閣制のもとでは、そういった問題点を解消していき、よりよい政治がなされるように感じたからです。 しかしながら、やはり、歴史を振り返ってみれば、政権が暴走すると、教育のあり方やマスメディアのあり方までも容易にコントロールされてしまう危険性がないともいえないので、今回の報告の前提というか必要条件になっている、政治プログラムを適切に見分け、評価することのできる国民とマスメディアというのはなかなか実現しにくいのかなと感じました。そして、なぜ日本が小選挙区制でもなく比例代表制でもなく、両者を折衷した選挙制度を採用しているのか、改めてその利点を理解することができました。媒介的民主制との対比がしっかりとできていたからこそ、国民内閣制の問題点もよく理解できました。  ゼミ後は、久しぶりに先生やみんなと飲みに行きましたがとても楽しかったです。あの餃子、確かにおいしかったのですが、私は皮が厚くてもっちりとした餃子が好みです。だれかそういう餃子のお店知っていたら教えてください。博多の餃子といえば薄皮でパリパリなのが多いですよね。
 少し飲み足りなかったですが、模試前でしたしまた来週もきっと(!)先生が参加して今年最後、全員そろって飲めること、願ってやみません・・・
 帰りには、タクシーの中でしゃべっていて運転手さんに道案内するのを忘れ、農学部の門で降りることになってしまい、農学部門もすでに閉まっていたという残念な展開がありました。文系キャンパスまで歩いて戻る羽目になってしまいましたが、近道のために塀を越えよう作戦が実行されかけましたが、私がスカートでヒールの靴をはいていたため断念せざるを得なくなりほかの二人も遠回りさせてしまいました。あんな高い塀、ちょっと越えてみたかったです。私としては、餃子が薄皮だったことと、塀を越えるのを断念してしまったこと、この2点が若干心残りですかね。次回の飲み会ではペタンこ靴で行ったほうがいいですかね〜

投稿者:スカイ

1.講義風景レポート
 久しぶりに先生の講義をお聞きしたので、今回レポートを送らせていただきます。
 レジュメなし・板書なしの講義を受けるのは久しぶりでしたが、幸か不幸か、個人的に先日勉強したばかりの議員定数不均衡や参議院の特殊性の話であったので、割と聞きやすかったです。
 また、先日のお話しにあった2009年9月30日に出た二つの最高裁判決に関しても触れられており、改めて読み直してみたいと思います。
 余談になりますが、先生が講義中に「宮崎3区のために頑張ります」というようなことを例としておっしゃっておられましたが、偶然にも我が故郷である小林市が正に宮崎3区に含まれているため、妙にリアリティーのある例となりました(笑)。

2.ゼミ風景レポート
 まずは、報告者のシゲチカくん、コメンテーターのしずるんさん、お疲れ様でした。お二人の報告やコメントがしっかりしていたため、また皆さんが積極的に発言してくれたので、司会の自分も、ある程度楽に議論を進めることができたのではないかと思います。
 さて、今回は議院内閣制の国民内閣制的運用に関する報告でした。ゼミ前の予習や議論の段階では、「民意の反映」や「民主主義」の捉え方に若干の違和感を覚えたものの、理論的には一貫しており、ある程度説得的なものであるのかな、と感じており、後は、その理論通りの運用が現実に可能なのか、またそれを可能にするにはどのような制度設計等が必要なのかを考えなくてはならないのではないか、と考えていました。
 そして、実際のゼミにおいては、国民内閣制を支持しないという人が大半で、また、その運用面での問題についても様々な批判がありました。「『政治プログラム』とは何なのか」「国民を二分し、かつ説得的な『政治プログラム』を作成・提示することは可能なのか」「国民には本当に理性的選択をするだけの能力が備わっているのか」「そもそも二大政党制は日本において実現可能なのか」等々、現実面における更なる検討が必要になってくると思います。
 付言になりますが、参議院の話が出たので一言。国民内閣制の下で、衆議院は二大政党制的運用になりますが、その場合には、参議院を多党制的運用にすることで、実際の議会・議論レベルにおける多様な民意の反映を補完する、という方向性が考えられるかと思います。しかし、自分の報告でも少し触れましたが、重要法案を否決し、事実上の不信任を内閣に突き付け得る「強い参議院」は、国民内閣制的運用において障壁となる可能性があります。そこで、3分の2以上という再議決要件を(憲法改正により)引き下げるという案が考えられますが、そうなると参議院の意義が骨抜きにされてしまう恐れがあり、となると、両院の意思を調整し妥協案を作り上げていくシステムが必要になりますが、このことに関しては自分も検討がまだ不十分であるので、またの機会に。また、「国民による」政治を第一に掲げる国民内閣制の下では高橋教授がおっしゃるような習律の実現というのは、それほど間違った方策ではないんじゃないかと、個人的には感じております。

 今回、自分の報告に始まり、3回連続で統治機構分野に関する報告でした。これに関して、前回のレポートでしゃむすかさんもおっしゃっていたことなのですが、統治機構論における各制度を検討するに当たっては、その制度単独で考えるのではなく、「どのような国家像・政治像を描くことを憲法が要請しているのか」を踏まえた上でその制度の意義を捉え直すと同時に、その具体的運用方法や制度設計等、現実面と向き合って議論を進めていくことが重要である、ということを強く感じました。

投稿者:ピカチェ   #155

 今回は議院内閣制の国民内閣制的運用についてでした。報告者の主張が一貫しており、また質問に対してもしっかり答えられており良かったと思います。
 報告の趣旨は、現代の統治構造から内閣中心の政治が好ましいことを前提として、政治の中心に対して国民の意見が直接反映される国民内閣制が民主主義に合致する、というものでした。
 個人的な意見としては、ゼミ中の発言でも出ましたが、内閣に対する抑止力が足りないと思います。報告者は、次の選挙で過半数を取るために国民の意見に反することはしないだろう、と主張していました。しかし、選挙で過半数を獲得した政党から内閣が形成された時点で、直接的な抑止力がないことが問題だと思います。次の選挙云々の抑止力はあくまで間接的なものであり、仮に次の選挙で過半数をとる気がない内閣が形成されたならば、間接的な抑止力はもはや意味を持ちません。
 媒介民主制的運用であっても国民内閣制的運用であっても、代表民主制をとっている限り、政治は国民の手から離れてしまいます。そのとき民主主義に反する政治に対していかなる対処が必要なのかが問題だと思います。
 報告者、司会者、コメンテーターの人はお疲れ様でした。今年はあと一回、来年に二回で今年度のゼミは終わりになります。自分にとっては色んな意味で次回のゼミが鬼門ですが、残り少ないゼミを頑張っていきましょう。

投稿者:あま党

 まずは、報告者のシゲチカくん、コメンテーターのしずるんさん、司会者のスカイくんお疲れ様でした。
 対照的な2つの考え方をきれいに整理し、論点も絞られており、議論がしやすくすばらしい報告だったと思います。是非今後の参考にさせていただきたいと思います。

 シゲチカくんが主張されていた国民内閣制とそのための制度設計は理念的にはいい制度だと思います。しかし、日本の現状を前提とすると、現実的ではないように感じました。
 まず、日本国民の間で大きな政治理念(政治プログラムにも関係してくるものだと思いますが。。。)の相違があるようには思えず、むしろ大きな一つの「無」の政治理念を形成しているように個人的には思います。そして、その「無」政治理念の国民は、その時々に応じてメディアの影響を受けながら、大きな一つの「民意」を形成します。もちろん、それとは反対の「民意」も形成されると思います。しかし、そこでは2大政党が同じ最大の「民意」を如何に取り込むかに尽力し、政策を打ち出すのではないでしょうか。つまり、2大政党が同じ最大の「民意」を奪い合う構図になり、反対の「民意」が軽視されるのではないでしょうか。また、強く政治理念を掲げている少数派の考え方は一応は考慮されるものの、国民の大多数の考え方に最大限合致するような政策が行われ、結局は少数派の考え方がない がしろにされてしまうように思います。何が言いたいかというと、シゲチカくんの主張していた制度は理想的なのかもしれませんが、現実にはシゲチカくんが黒板に書いていたような、様々な意見を集約した2つの政治プログラムが対立する構図を二大政党がとることにはならず、少数派の意見も政策にはほとんど反映されないのではないかということです。もちろん、ゼミ中にもあったように、制度が変わることで国民やメディアの意識が変わり、多くの国民が明確な政治理念を持つようになるのかもしれませんが、それにはかなりの時間がかかりやはり現実的ではないように思いました。
 次に、野党のコントロール力に期待するのはもちろんですが、二大政党制の下で、現在の衆議院のように、あるいはそれ以上に勢力に差がついてしまった場合には、その力にも限界があると考えます。そこで、二大政党が議会を占める選挙制度を設計するよりは、現在のように連立を組まなければ政権の安定を維持できない場合が多く、少数派が形成する政党がキャスティング・ボートになり得る制度の方がいいと考えます。与党の中に、(与党内の)第1党以外の政党が存在することで、大きなコントロール力が生まれるでしょうし、少数派の意見も反映されやすくなるのではないでしょうか。
 以上、僭越ながら、シゲチカくんの報告に対する私の反論を書かせて頂きました。
 とはいえ、はじめに書いたように報告はよく整理されてまとまりがあり、シゲチカくんの考えも貫かれており、本当にいい報告だったと思います。

 最後になり恐縮ですが、「知り合い」が南野先生にご迷惑お掛けしたそうで、大変申し訳御座いません。よく指導しておきます!!(笑)

投稿者:しゃむすか

 シゲチカくん報告お疲れ様でした。年度当初に挙がった「個人報告は近接したテーマを連続させる」という計画が意図せずして実現する形となりましたが、連続で同じジャンルのテーマを学習したことにより、「内閣・国会の制度設計を具体的に考える」ということが自分自身少しずつ出来るようになってきたと感じています。個人的な手ごたえではありますが、来年の個人報告の計画作成に活かしてみてはどうでしょうか。

 報告に対する個人的な感想についてはピカチェくんと全くの同意見です。国家政策という事柄の性質上、内閣(与党)により実行される政策の内容が「致命的なもの」でないことは十分に担保されていなければならないと個人的には思っています。しかるに現状の制度における二大政党制に基づく国民内閣制では、国会による内閣の抑制が著しく弱くなるため政策の内容が十分に担保されえず、内閣の政策実行については事後的な評価しか行うことができません。現状において実行される政策の内容を担保する手段としては衆議院の内閣不信任案が最も適任であり、とするならば与党が衆議院において過半数割れを生ずる可能性のある多党制下の連立内閣は、少なくとも現在の国会の制度設計のもとにあっては国民内閣制での内閣に比べ望ましいものと評価できるのではないでしょうか。

 ところでつい先日、(習律上の)正規の手続を経ない天皇と中国国家副主席の会見を政府が特例扱いで実現させるよう宮内庁に要請したことにつき、宮内庁長官が憲法が禁止する天皇の政治利用に当たる可能性があるとの懸念の意を示し、さらにそれに対し民主党の小沢一郎幹事長が「日本国憲法と民主主義のなんたるかが全く分かっていない」と公の場で非難したという事件がありました。今回の政府の要請が政治利用に当たるか否かはともかくとして、「民主主義である以上、選挙によって選ばれた与党・内閣の政策は絶対的である」というようなニュアンスの発言を小沢一郎という与党・民主党の絶大な権力者が行ったという事実は、内閣・国会のあり方を考える際によくよく考慮する必要があると思います。少なくとも僕の理解では民主主義とは国政が国民の意思の下に為されるべきという理念であり、それは国政の担い手としてたまたま選ばれた議員・国会の決定を無条件に肯定するものではなく、ましてや国会における多数派に過ぎない与党・内閣の政策を絶対視させるようなものでもありません。ゼミ中では国民内閣制の賛否を議論する際「国民の選択を信頼できるか」という議論が生じましたが、今回の事件見る限り「内閣・与党をそもそも信頼しても良いのか」という点から議論する必要があるのではないでしょうか。個人的には民主主義における内閣を絶対王政時の君主と同じように捉える人物が与党第一党を実質的に支配している現在の政治状況にあって二大政党制に基づく国民内閣制が成立した場合、内閣が政治プログラムに沿わない政策を実行することや国民が意図しない政策を行うこと、ひいてはそれらが「致命的な失敗」につながることを杞憂と言い切ることは出来なくなる気がするのですが・・・

 ゼミ後は赤坂の弐ノ弐で餃子を食べました。僕は「むっちゃん」「弐ノ弐」といった小ぶりの餃子は好きなのですが、こんぺい糖さんはお気に召さなかったようですね。皮がもちもちの大ぶり餃子では薬院の「餃子の李(リー)」がおすすめです。本場中国の人が作っている餃子で味・量ともに大満足です!夜のメニューは中華料理らしく結構な値段が取られますが、昼間のランチメニューは700円前後で餃子やラーメン、担々面のセットができてかなりお得です。チョコさん引き連れて自転車で行ってみてください。あと自転車で薬院まで行くのが面倒であれば楽市楽座の「大明担々麺」の餃子もオススメです。担々麺の陰に隠れがちですが皮がもちもちしてて何気に美味い、こんぺい糖さん好みの餃子だと思います。担々麺と一緒に汗水たらしながら食べてみてください。
 今週は今年最後のゼミです。色々な意味で長い一日となりそうですが・・・みんなで楽しくやっていきましょう!

投稿者:メタボ

 まずは、報告者のシゲチカくん、コメンテーターのしずるんさん、司会のスカイくん、お疲れ様でした。今回の報告は国民内閣制についてのものでしたが、先週、先々週の報告と関係していて、統治機構論3連発の締めくくりにふさわしいものだったと思います。こういう風に関連するテーマを続けて議論するのは理解が深まっていいですね。

 さて、高橋先生の主張する国民内閣制ですが、これは民主主義の理解の仕方に深く関わってくる問題だと思います。「多数派支配型デモクラシー」か、「コンセンサス型デモクラシー」か、難しい問題ですが、個人的には、国民内閣制は「多数派支配型デモクラシー」を重視しすぎているような気がします。やはり、どちらをとるかではなく、両者の調整をどのようにとるのかが重要であり、それには政治的背景だけでなく、様々な社会的背景まで考慮する必要があると思いました。そんな風に考えていて、国民内閣制は、民主主義の観点から議院内閣制を考察したものだという結論に自分の中では落ち着いています。そういう意味では報告者の立場とは違うので すが、報告については、考えはよくまとっまていたし、質問にもすぐに対応できていたので、とても勉強になりました。

 今週の金曜日は、忘年会等いろいろイベントがあるようですが、2009年最後のゼミということで、頑張りましょう。

投稿者:しずるん

 報告者のシゲチカくん、司会のスカイくんお疲れ様でした!!初のコメンテーターで一週間落ち着かない日々を過ごしていましたが、報告者の立場が分かりやすく、また意見を述べつつまとめつつの上手な司会で、活発な議論になっていたと思います。
 今回は高橋先生の国民内閣制について、媒介民主制の立場からのコメントをさせて頂きました。民意を国政に反映するには、比例代表制により国民の投票数をそのまま議席数に当てはめるほうが好ましいと考えていましたが、報告者の言うように連立内閣を構成する結果、少数派政党が与党でもないのに政治の先頭に立ちすぎるのも、確かに民意の反映とは言えないなぁと感じました。ただ、理論的には良い点も多くある国民内閣制ですが、いざ運用となると疑問が多く、国民のレベルで社会内での討論を行うことは果たして可能なのか、ほぼメディアの力のみに頼り二大政党制で議論するのは、とても危険なことのように思えました。

 ゼミ後は弐ノ弐で餃子でした!とてもおいしかったし、店員さんもいい人でしたね。笑  家に帰ると、気が抜けたせいか、お酒のせいか15時間全く起きることなく眠り続けていました。部活が休みで本当に良かったです。今週は忘年会もありますしがんばりましょーう!
 あと、全く関係ありませんが、寒さとインフルエンザ患者のために血液が不足しているようです!はがきが来てました!確か18日と21日には学校にも献血バスが学校に来るので血気盛んな方はぜひ!!イムズとキャナルシティにも献血センターがあるのでぜひ!!特にキャナルシティはDVDが充実していておススメです☆

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第23回(2009年12月18日・金)〜個人報告その15「憲法21条の『精神に照らし』て『尊重』されるということ」(担当:珈琲、コメンテーター:シゲチカ、司会:チョコ)+忘年会

投稿者:メタボ   #160

 まずは、報告者の珈琲さん、コメンテーターのシゲチカくん、司会のチョコさん、お疲れ様でした。今回は、「憲法21条の精神に照らし尊重されるということ」というテーマでした。普段、憲法を学んでいてもなかなか考えない部分でしたが、それだけに興味深い内容だったと思います。内容に関しては他の人が書いてくれると思うので 少しだけ。まず、判例の読み方ですが、南野先生もおっしゃったように、博多駅フィルム事件では最高裁は「尊重」と「十分尊重」を意図的に使い分けていると思います。その上で「尊重に値する」の意味についてですが、これを、憲法上保障するという意味と理解するか、憲法上保障するわけではないと理解するかという違いに実益はないように感じています。というのは、憲法上の権利と解しても様々な事情の下で制約される場合があるからです。もし違いがあるとすれば、憲法上保障されていない権利、いわば法人だけの「特権」と解した場合、個人の権利が法人の権利に劣るという不自然な状態(少なくとも僕は感覚的に不自然だと感じるのですが)を回避できるという点でしょうか? つまり、「個人の権利として保障するかはわからないけど、報道機関には国民の知る権利に資するから特権として認めるよ」ということなのですが…なにか根本が間違っているような気もします。よくわからないので、誰か違いがあると思う人は是非教えてください。
 さて、その後の忘年会ですが、2次会で2年生に遭遇するというなんとも不思議な展開になってしまいました。2年生はきっと気まずかったことでしょう(笑)。3次会まで残ったゼミ生の皆さん、2年生の皆さん、そして南野先生、お疲れさまでした。
 ゼミも残すところあと2回になりました。来年もがんばりましょう。

投稿者:よし

 先日は皆さん、いろいろとお疲れ様でした。。

 まず報告について。今回は「憲法21条の『精神に照らし』て『尊重』されるということ」というテーマでした。予習の段階では恥ずかしながらどのような議論になるのか全く想像できなかったので、びくびくしながらゼミに臨みました;
 コメンテーターからのコメントは3点ありましたが、そのうち2点目に挙げたコメントについて述べたいと思います。報道機関(社会的権力)に特権を認める民主主義社会を前提とした場合、博多駅事件、とりわけ取材の自由はどのように再評価できるか、というコメントでした。コメンテーターは取材の自由が報道の自由と同等のレベルの保障を受けることになる、との主張でしたが、私は報道機関に特権を認めていても取材の自由はやはり報道の自由よりも保障の程度については劣後?すると考えます。確かに取材は報道を行うえで必要不可欠なものであることは間違いありません。取材の自由も何らかの保護を受けるものでないと報道の自由は危ぶまれると思います。他方で、取材の自由を報道の自由と同程度に比較的厚く保護するのならば、ゼミ中の議論でもあったように、それはやはり妥当ではない感じがします。私としては、珈琲さんが仰ったことだったと思いますが、取材は報道のための手段であるし、手段を厚く保護するとなるとその他の様々な自由・権利?が必要以上により厚く保護されるべきと主張しうることになるでしょうから、過剰な主張に繋がるのを避けるためにも取材の自由は報道の自由と同じ水準まで保障のレベルを上げるべきではないと考えます。
 まぁ何はともあれ、報告者の珈琲さん、コメンテーターのシゲチカくん、司会のチョコさん、お疲れ様でした。

 そして今回は09年最後のゼミということで忘年会でした〜!
 お店のテーブルの形が無駄に小洒落ていてとっても話しにくかったですね。笑
 久しぶりにみんな(しゃむすか先輩は欠席されていたので非常に残念です;涙)で飲めたので楽しかったですね〜☆ でも、先生を含め男性陣がお隣の女性グループにご執心でとても恥ずかしかったです。しずるんちゃんの友達なんだから…みんな空気読んでください。。。笑
 2次会ではへっぽこ先輩の交渉のおかげでいい感じのお店に格安で入れて良かったですね^^へっぽこ先輩ありがとうございました。2年生の合コンも目撃できてよかった?のかわかりませんがいい思い出になりました。そして今回もメタボバンクにはお世話になってしまいました…カートンで返します。。

 それでは今年もあとわずかですが…皆さん風邪ひかないように気をつけてくださいね☆
 2010年も頑張りましょう!!!

投稿者:シゲチカ

 報告者の珈琲さんお疲れ様でした。今回久しぶりにコメンテーターをさせて頂 きましたが的確なコメントができず申し訳ありませんでしたm(_)m
 取材の自由の保障強度についてですが僕はやはり取材の自由は厚く保護される べきではないかと考えます。取材は報道の手段であるから保障は一段落ちるとい うのは「表現」という文言に忠実であると思いますが、適切な取材があって真実 の報道もあるのでしょうし民主主義社会、知る権利への奉仕さらには自己実現、 自己統治という視点を考慮すれば取材源の秘匿や証拠提出拒否など取材の自由を 保障する必要も考えられるのではないかと思います。また憲法上の権利であって も制約を受けるのであるから必ずしも不当なものには繋がらないのではとも思い ます(審査密度の問題はあるかもしれませんが・・・)。  そしてゼミ後の忘年会もお疲れ様でした。幹事をしてくれたいきくん、いろい ろと連絡をまわしてくれたスカイくんありがとうございました。2次会の終盤は眠気に襲われグロッキー状態でしたが、美味しい料理やジュース(笑)も飲めて充実した飲み会でした。
 ゼミも残すところあと2回となってしまいましたが、2010年も頑張ってい きましょう。

投稿者:スカイ

 今回は、珈琲さんによる「憲法21条の『精神に照らし』て『尊重される』ということ」に関する報告で、2009年最後のゼミでした。恐らく、今回の報告がなければ、自ら進んで勉強してはいなかったであろうテーマ(観点?)だったと思います。
 個人的には、憲法21条という大きな傘(保護範囲)があり、その中での保護の優劣を付けるために、単純な文言の意味や核心部分からの距離により「保障」「尊重」「派生原理」といったような言葉を使い分け、権利救済を図っているだけなのかと考えていました。しかしながら、他条項における「尊重」の扱い方や、「司法」の在り方、裁判所の描く「民主主義社会」像(これに関しては自分も深読みし過ぎな気がしますが)など、更なる検討を要するようです。その際、今後ますます発達していくであろうネット社会(膨大な量の情報があふれ、一個人が情報の受信車かつ発信者たり得る社会)の中で、「表現」や「報道」の在り方というのは大きな課題であり、報告にもあったような理論レベル・実証レベルや倫理レベル等の様々な角度からのアプローチが必要になってくるのだと思います。

 さて、ここからは忘年会レポートということで。
 今回は、酔って眠気に襲われることなく、一次会から三次会まで色々な人としゃべり、お話しを聞き、非常に楽しい時間を過ごすことができました。お酒の方も、ビールに始まり、カクテル、熱燗、焼酎、ワインとおいしく頂きました。この1年で、サークルではほとんどなかった「ゆっくり」飲む癖が付きました。やっぱりお酒はおいしく飲むのが一番ですね。それでも、まさか、朝5時過ぎまで飲むことになるとは思ってませんでしたが(笑)。また、そろそろゼミ旅行の方も考えないといけませんね。何かいい案がある方・どこどこに行きたいという希望がある方は是非教えて下さい。

 では皆さん、よいお年を!

投稿者:チョコ

 みなさん、18日は今年最後のゼミと忘年会お疲れさまでした。もう今年のゼミが終わってしまったなんて、すごく早く感じます。

 まずはゼミの内容についてです。今回は「憲法21条の「精神に照らし」て「尊重」されるということ」でした。報告者の珈琲さん、コメンテーターのシゲチカくん、お疲れさまでした!!珈琲さんも仰っていたとおり、なかなか基本書などでは詳しく勉強しない内容ですので、とても興味深いテーマでした。議論の中で気になったことは、憲法上「保障」されることと「尊重」されることを最高裁は意図的に使い分けているか、また、「尊重」を「保障」すると同等に解するか、保障する程ではないが理解すると考えるかについて区別する実益があるかということです。憲法上保障されても、様々な制約が正当化されることを考えると結果は同じかもわかりませんが、最高裁の判決の背景が(最高裁自信が意識しているかしていないかはわかりませんが)わかる気がしますので、きっと大事なことだろうと思います。感覚的にですが・・・根拠なくしゃべってすみません。

 忘年会については・・・・南野先生、3次会まで行ったのは、おーうぇんくんとスカイくんの他はわたしとまなみんです。笑 忘れていらっしゃったなんてさみしいです!!! 3次会は2年生の飲み会にまで参加してしまって、なんだかあの華やかさに圧倒されてしまいました。泣  1次会も2次会も楽しかったです。見事に今年を忘れて来年がんばれそうです!! 幹事のいきくん、お疲れさまでした。

 では、ゼミも残すところあと2回になりました・・・みなさん、来年もがんばりましょう♪

投稿者:こんぺい糖   #165

 前回ゼミからだいぶ時間がたってしまいました。報告者の珈琲先輩、コメンテーターのシゲチカ君、司会のチョコさん、お疲れ様でした!
 そしてなにより、この場をかりてではありますが、ピカチェ先輩、広島大学合格おめでとうございます!!ほんとによかったです、というか、一安心ですね。
 ときが経つのは早いもので、もう1年が終わろうとしています。忘年会の幹事をしてくれたいき君おつかれさまでした。わたしもコンパ係の身でありながらまかせっきりになってしまい申し訳なかったです。コンパ係としての仕事をするのは、あとはゼミ最後の飲み会くらいですかね…そのときはちゃんと前々から、みんなで話し合って計画的に行動するようにします。
 2次会では、薄暗い店内の壁一面に埋め込まれた熱帯魚の泳ぐ水槽から青い光が漏れてくる、というなんともこじゃれた店に行くことができました。愛魚家(?)の先生曰く、おしゃれ感重視で本物の水草を与えられていないというグッピーさんたちを心配しながらも、いい感じの雰囲気のなかで心地よく爆睡することができました。意識が遠のくなかで先生や皆さんの貴重なお話を聞いていましたが、どうやら習国家副主席と天皇陛下の会見をめぐる天皇の政治利用や小沢さんの会見などの一連の問題について盛り上がっていたようです。興味のある内容だったのでまともな意識で聞くことができず大変残念でした。しかしながらその後はおかげさまですっきりと目覚め2年生の若さあふれる華やかな合コンに参加させてもらうことができ、大変光栄でした。私こんぺい糖とチョコさんは先生の記憶からは忘れ去られていたようでありますが、2年生の若々しくも、クリスマス前の若干焦り気味な(笑)空気に触れることができただけでも有意義であったと感じております。
 家に帰り、先生の勧め通り2年生の講義風景リポートを読ませていただいたところ、やはりそこでも天皇陛下の政治利用について議論が盛り上がっていたようでした。今はもうすっかりマスコミ報道も落ち着いていますが、2年生の能力の高さに驚かせられました。3次会のときに真剣にゼミ選びについて悩んでいる2年生の皆さんに触れ、ちょうど1年前の若かった自分を思い出していましたが、3年生というのは大学4年間の中でもっとも大切な学年であったのではないかと今振り返り感じています。
 ただただ2年生の皆さんが実りのある、1年後振り返って悔いのない3年生を送ってほしいと切に願っています。ゼミに限ったことではないですが、今日のわんこさんの講義風景リポートにもあったように、自分の求めるものというか、向かっていきたい方向というかそういうのを常に持ち続けていればよいのではないでしょうか。
 こんな私が助言のようなことをしてしまい大変恐縮ですが、4年生は4年生でまたとても重要な学年になりそうです。昨日は学部友達との忘年会明けの眠たい目をこすりながらいやいやバイトに行ったものの、客が少なく暇だったので店の大掃除をしてきましたが、1年間のたまった汚れを無我夢中できれいにしていると今年1年をいろいろと振り返ることができました。たくさん掃除をし、たくさん忘年会に参加しておいしいお酒をたくさん飲んで、今年一年の垢をきれいさっぱり取り去りつつ、でも反省は来年にもしっかり持っていき、私自身も気を引き締めて新たな貴重な1年を迎えようと思います。今年一年、皆さんいろいろとお世話になり、ありがとうございました。
 忘年会ネタのみでありながらこんなに長文になってしまいましたが、それでは皆さんそれぞれによいお年をお迎えできることを願って・・・、失礼いたします!

投稿者:あま党

 まずは、報告者の珈琲先輩、コメンテーターのシゲチカくん、司会者のチョコさんお疲れ様でした。皆さん仰っていることですが、普段憲法学を学んでいてもなかなか考えることのないテーマでしたので、大変興味深く勉強することができました。しかし、深く興味を持つことはできたのですが、深く理解することができませんでしたので、リポートの場で少しでも深めたいと思います。
 早速ですが、僕はスカイくんと同じように、保護範囲の中心からの距離に応じて「保障」や「尊重」の文言が使い分けられており、それぞれの権利に対して適切な救済を図っているように思います。一方、蟻川論文にいうような、報道機関(社会的権力)に特権を認める民主主義社会を裁判所が前提としているとしているというのは深読みしすぎであると考えます。というのも、個人の権利を社会的権力に当然に劣後させる民主主義を裁判所が採用すること自体、妥当性に疑問を抱くからです。
 深く考えるといいつつ、正月ぼけのためにこれ以上考えることができません。。。情けないです。今年は、昨年全く勉強しなかった分、しっかり勉強して、大学生活最後(たぶん?)の1年を充実したものにしたいと思います。

 今回の忘年会は、翌朝早くからバイトのために1次会のみ参加となりましたが、皆さんその後も楽しまれていたようで。。。まぁ、僕は1次会で隣の女性グループを眺めているだけで幸せでしたので、それだけで十分です(笑)。

 では、皆さん今年も宜しくお願い致します。残り2回となったゼミも頑張りましょう!!

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 2010年1月8日は都合により休講とします。1月15日(金)に補講を行います。

第24回(2010年1月15日・金)〜個人報告その16「合憲限定解釈の運用に関する一試論」(担当:しゃむすか、コメンテーター:メタボ、司会:しずるん)オープンゼミ@第2研究会室(九大生・九大法教職員はご自由にどうぞ)+有志食事会@お好み焼き

投稿者:メタボ

 まずは、報告者のしゃむすかさん、司会のしずるんさん、お疲れさまでした。また、本来は休みにもかかわらず、ゼミ見学にきてくれた方々、お疲れさまでした。
 さて、今回は合憲限定解釈をテーマにコメンテーターとして参加、議論したわけですが、なかなか思うようにはいきませんでした。なんかしゃむすかさんにうまく言いくるめられた感が否めません(笑)。ということで、この場を借りて反論を試みたい…と思ったんですが、なかなか思いつきませんので、今少し考えていることを書きたい と思います。
 漠然性故に無効の法理が問題となっている場合には、合憲限定解釈を用いることはできないという報告者の主張は基準が明確で分かりやすいものだと思います。ただ、その結論までの持っていきかたが妥当なのか、ということについては少ししっくりこないところがあります。個人的には、合憲限定解釈の趣旨や制約される権利の性質から考えるべき、もしくは考える道もあるように思います。結論はしゃむすかさんと同じ、もしくはもう少し詳しくしたものになりそうな気がしますが。
 すみません、本当に少しになってしまいました。今回の報告は非常に複雑なだけにとても頭を使ったのでもう考えられそうもありません。来週も大変そうなテーマですが、ゼミも残すところあと1回になりました。最後まで頑張りましょう。

投稿者:しゃむすか

 金曜日はお疲れ様でした。報告の準備が当日までに終わらず、開始1時間前はどうなる事やらと思っていたのですが、何とか無事オープンゼミでの報告を終えることができました。参考文献一覧とレジュメの脚注の作成を手伝ってくれたおーうぇん君とよしさんには本当に感謝です。

 僕の報告に関しては、法律の明確性が問題となっている場合と広汎性が問題となっている場合をきちんと分けられるのか、という点がやはり問題になるのかと思われます。理論上は事前告知原則違反が問題になっていることをもって明確性が問題となっている場合とする事が出来るのですが、これまで合憲限定解釈が問題となったすべての事例についてその分け方が通用するかどうかについてはなお検討する必要があると思います。まあ報告でみんなをうまく丸め込めることが出来たので個人的には満足なのですが(笑)今回の報告における私見は学説にも見当たらない非常にドラスティックな説であると思われるので、暇な人はぜひ突っ込んだ検討をしてみてください。きっとぼろが出てくると思います(笑)

 さて次回はとうとう第7期南野ゼミの最終回です。一年が経つのは本当に早いですね。スカイ君が池の中に入ったのがつい最近のことのように思えます。最終回のゼミの報告テーマは「法の支配」ということでまさに最後の報告にふさわしい壮大なテーマです。最後のゼミ報告が今年度南野ゼミの総決算としてふさわしい内容となるよう、みんなしっかりがんばりましょう!

投稿者:スカイ

 今回の報告はしゃむすかさんによる「合憲限定解釈」の運用に関する一試案に関するものでした。当初テーマを聞いた時は、正直どんな議論になるのか分かりませんでしたが、思っていたよりも質問・反論・再反論が飛び交う議論になっていたのではないかと思います。メタボくん同様、しゃむすかさんに上手い具合にいいくるめられた感が否めませんでしたが(笑)。また、一応オープンゼミということでしたが、休日の開講ということもあり、見学者が少数だったというのは(YさんやTさんがいらっしゃったのはびっくりしましたが笑)、個人的には少々残念でした。
 さて、今回の報告の中身に関してですが、報告者のしゃむすかさんは、合憲限定解釈の運用の場面について、過度の広汎性の理論が成立する場合と明確性(漠然性故に無効)の理論が成立する場合を区別し、後者の場合には合憲限定解釈をすることは許されず裁判所は法令違憲とすべき、との見解でした。この見解は、理論的にはある程度納得がいくのですが、実践面に関しては、やはり問題が残るのではないかと思います。特に事実の評価を別次元として捉え、それとは無関係に法令違憲を出すというのは未だ疑問です。「まさに規制の目的としているもの・核心にあるもの」に関しては憲法判断に踏み込まず罪の有無を判断すればよい、という意見もありましたが、そうなると、その「規制の目的・核心」への適合性の判断が必要なはずですから、その段階でも明確性は問題になり、また、「明らかに悪いことをしている者を罰しないというのはおかしい」という本音を完全に切り捨てることはできないのではないかと思います。
 加えて、ゼミ後におーうぇんくんと話していたのですが、過度の広汎性・明確性の双方が問題になっている場面において、合憲限定解釈に踏み込み「(税関審査基準等を用いて)この法令は明確な解釈が可能である」との判断を下すことが有り得るのではないでしょうか。とは言うものの、あまりまとまった批判にはなっていないため、またいずれじっくり考えてみたいと思います。

 今期のゼミも残すところ後1回となりました。しゃむすかさんがおっしゃるように、ゼミ初回に池に入ってブロックを積み上げたのが、ついこの間のようです(笑)。次回のテーマもまた難解な感じがしますが、しっかりと議論に参加し、また、無事にお店も決まった(笑)飲み会も含めて、楽しいゼミになるようにしたいと思います!

投稿者:シゲチカ    #170  

 報告者のしゃむすかさん、コメンテーターのメタボくん、司会者のしずるんさん、そしてゼミ見学に来てくださったみなさんお疲れ様でした。
 今回は合憲限定解釈についてでしたが、難解なテーマだったことに加えて、先生もおっしゃっていたように報告者の巧みな説明により、なるほどなるほどという感じで報告を聞いてしまいました。
 個人的には広汎性と明確性は区別すべきであり、区別できるような気がしていますが、これも批判的に聞けなかったためかもしれません。そして僕の場合、後々考えて本当にそうかなと思うのにはもう少し時間と勉強が必要なようです。
 それとフランスのお菓子や鹿児島のお菓子を買ってきて下さった南野先生、笑子さんありがとうございました。僕も鳥取の銘菓「因幡の白うさぎ」、または「赤福」ならぬ「梨福」を買ってくれば良かったと思いました。
 次回はいよいよ最終回ですか・・・。一年なんて本当にあっという間ですね。
 では最終回も頑張っていきましょう!

投稿者:おーうぇん

 尊敬する先輩の為に、率先して報告の準備を手伝ったおーうぇんです。
 報告者のしゃむすかさん、コメンテーターのメタボ君、司会のしずるんさんお疲れ様でした。今回の報告では皆さんリポートで書いているように、しゃむすかさんの上手い説明を崩すことができませんでしたね。。合憲限定解釈というテーマでの報告でしたが、事前告知違反という観点から漠然不明瞭と過度に広汎を区別するロジックはなるほど!と思わせられました。過度に広汎なだけの法文と、漠然不明瞭な法文をしっかり見分けられるのかというのがやはり一つのポイントになってくるとは思いますが、いかんせんどっちともつかないような例をまだ思い浮かばないので、思いつき次第しゃむすかさんにぶつけてみたいです!
 さて、ついに今週が最後のゼミとなってしまいました。このメンバーでゼミができるのも今回が最後ですね!しっかり準備して、1年間の集大成となるようなゼミになればと思います。

投稿者:へっぽこ

 報告者のしゃむすかくん、お疲れ様でした。ゼミ見学回ということで皆が気合十分のなか、それに応えるどころか皆を納得させてしまう報告の出来栄えで、非常にすばらしく感心いたしました。途中南野先生が「口がうまいからなんだか今は納得しているけど、家に帰ったらやっぱ違うぞなんて思うんじゃ 笑"」という発言もありましたが、家に帰ってもやっぱりしゃむすかくんの報告ってすげーと思いました。
 と同時に、その報告についていく皆の議論の深さにも頭が下がりました。コメンテーターのメタボくんをはじめとして、報告をよりよく活かす発言をしていたことに、やっぱり南野ゼミってレベル高いなぁと思いました。
 それと。先生、むぎちゃん、お土産ありがとうございました。大変おいしくてバクバク食べてしまいました。先生には、外国のお菓子はおいしくないとの概念を覆していただきました。むぎちゃんには、やっぱりかすたどんはおいしいなぁと幸せにさせていただきました。感謝です。

 さて、ゼミもいよいよ残すところあといっかいとなりました。
 自分にとっては学生生活最後の授業となります。小学校、中学校、高校、大学と勉強を続けてきて、その集大成というかホントに最後の最後の授業です。改めてそうなんだと気づき、なんだか感慨深くなってきました。そして、今のうちから最後の授業が南野ゼミでよかったなぁと思っています。たぶん次回のリポートでもこの文句を使うことでしょう 笑"
 そんなこんなで最終回、楽しみにしています。

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第25回(2010年1月22日・金)〜個人報告その16「法の支配と司法権」(担当:ぴかちぇ、コメンテーター:おーうぇん、司会:メタボ)嗚呼!涙の最終回

投稿者:いき

 ゼミ最終回お疲れさまです。いきです。

 最終回の日は、4限の時間に先生がサロンでプレゼントを見つけてしまい、「これもしかして俺へのプレゼント?開けていい〜?」と言い出されるアクシデントがあったり、 4年生へのプレゼント作戦もバレバレだったりでしたが、最終的にはプレゼント大作戦が功を奏し、ゼミ最終回が盛り上がって良かったです。個人的には最後の飲み会に参加できなかったのが残念ですが…まぁそこら辺はゼミ旅行で(。・_・。)ノ

 南野先生にはこの一年間、大変お世話になりました。また、同時に多大なご迷惑をもおかけして申し訳ありませんでした。
 来年度も南野ゼミに残るかどうかは進路との関係で難しいとは思っておりますが、大学3年の貴重な1年間を、尊敬できる先生・頼りになる先輩方・意識の高い仲間に囲まれ、素晴らしい環境で過ごせて良かったです。
 伝える相手を意識したプレゼンの仕方、当該事例に縛られず別の事例においても妥当するように論理を構築していくことの大切さ、報告に独自性を盛り込むことの必要性等々、南野ゼミでは多くのことを学びました。
 今後は、南野ゼミで学んだこれらのことを糧とし、さらに自己に磨きをかけられるよう精進して参りたいと思います。

 それでは、南野准教授殿の前途に幸多きことをお祈りしています。健康にお気をつけてお過ごしください。
 ありがとうございました。

投稿者:スカイ

 第7期南野ゼミ最終回は、ピカチェさんによる「法の支配と司法権」に関する報告でした。
 参考文献がどれも非常に難解なもので、頭の中できちんと整理できないままゼミに臨んでしまったため、議論に参加するのが大変でした。個人的には、「法の支配」と「司法権」というのは、それほど矛盾するものではないんじゃないかなぁと、なんとなく感じていたのですが、だからと言って、それを「プラグマティズム」で済ませてしまうというのには若干の違和感を覚えました。極端に言ってしまえば、「『法の支配』の理念を尊重した上で、最も有効な解決策を提示する」のが「プラグマティズム」だとしてしまえば、どうとでもなるのでは、と感じたからです。とすれば、やはり、「法の支配」と「司法権」について、それぞれどのような概念であるのかしっかり定義付けた後で、両者の関係をしっかりと見ていかなければならないのでしょうが、今の自分には、この場でそれを説明できるだけの頭や時間がないため、その検討はまたの機会に譲りたいと思います。

 さて、ゼミ後は天神の「蒼の雫」にて最終回コンパを行いました!
 こちらの不手際で、店決めやプレゼント等の準備等で直前までバタバタしてましたが、なんとか開催できてよかったです(笑)。また、先輩方へのプレゼントに対する反応がこちらが思っていた以上に良かったので(もしかしたら「ポーズ」かもしれませんが笑)、あげる側としても嬉しかったです。ちなみに僕は、メタボくん・こんぺい糖さんと一緒にピカチェさんへのクッションを選びました。眠くなった時や寂しい時など、色々と活用して下さい(笑)!
 その後の二次会は、「結」で飲みました。あま党くん、Y崎さん、K藤くんも含めて、色紙のネタばれやまさかのT中くん参戦&むちゃ振り、先生、もとい、准教授殿のありがたいお話など、楽しく朝まで飲みました。
 また解散後は、しゃむすかさん、チョコさん、Y崎さん、K藤くんと共に、ジョイフルで始発までの時間を潰しました。お酒と眠気のせいで、注文したドリアの味は全く記憶にないですが、しゃむすかさん発案のゲームで、しゃむすかさん以外の全員がタバスコを飲んだことだけは鮮明に覚えています(笑)。あぁ、なんてバカなことをしていたのだろう…。
 ゼミとしての本活動は終了してしまいましたが、春休みにはゼミ旅行と追いコンを計画中です!残りわずかではありますが、第7期南野ゼミとして、楽しく活動していきましょう!

投稿者:ピカチェ

 今回は最終ゼミでした。春に亀の足場を作ってからもうすぐ1年が経ちます。早いものですね。
 さて、今回のテーマは最終回にふさわしいテーマとして法の支配に関する報告をさせていただきました。結果は皆さん周知の通り散々なものでした。最終回という大事な回において一番やってはいけないことをやってしまいました。原因としては、理論を理解したうえでそれを理解しやすく翻訳する作業を怠ったことにあったと思います。報告の内容自体にも問題がありましたがレジュメも簡易すぎました。結果として議論を行うための報告というよりも、自己満足するための一方的な発言となってしまいました。申し訳ありませんでした。
 ゼミ後の飲み会では3年生から4年生に素晴らしいプレゼントが用意されていました。自分は色紙と抱き枕をもらいました。似てます……かね?(笑)大事にさせていただきます。どっかに置き忘れたりしないように(笑)。
 飲み会中にゼミ生とも話しましたが、卒業したらもう会わない人もいると思います。3年生は違うゼミにいってOBOG会でも会えないかもしれませんし、4年生同士も忙しくて会えないかもしれません。仲が悪いですし(笑)。そう考えると卒業してしまうのは少し寂しいと感じます。
 最後になりましたが、南野先生には2年間お世話になりました。
 思い返せば色々とご迷惑をおかけしました。自分の第一印象は「ヤバい」だったようでしたが、この2年間で変化したでしょうか。南野先生のおかげで他のゼミ生と仲良くすることができました。ありがとうございました。
 3年生は南野ゼミに残る人もそうでない人も、この一年で学んだことを生かして頑張ってください。
 最後のゼミ旅行を楽しみにしています。

投稿者:シゲチカ

 ゼミ最終回お疲れ様でした。最終回にふさわしく「法の支配と司法権」という壮大かつ難解なテーマでした。報告者のピカチェさんお疲れ様でした。
 個人的には多かれ少なかれ解釈というものは必要であることを考えるとプラグマティズムは肯定されるべきであり、プラグマティズムは法の支配と矛盾するものではないように感じます。ですが、どの立場にたって議論するにしても、まずは「法の支配」とは何であるのか、どのように考えるのかを明確にすることが必要であると思いました。

 時がたつのは早いもので、スカイ君が池に入ってから10ヶ月が経とうとしているとはとても思えません。あっという間の一年間でしたが、この一年間は中身の濃い充実したものでしたし、振り返ってみると他のゼミでは得られないであろう貴重な経験をたくさんさせていただきました。飲み会然り、スポッチャ然り、東京・妙高合宿然り、数々のイベント然りです。これもひとえに偉大なる南野先生のおかげだと感謝いたしております。また、ゼミ生同士もとても仲がよく、何をするにしても和気藹々と活動していたことは他のゼミにも自慢できるものであると感じます。
 自分がどれほどゼミに貢献できたかは分かりませんが、個人的には自分の頭でとことん考えぬくという事を通して少しは成長できたんじゃないかなと思っています。このゼミで学んだ事、身につけたことを活かしてこれからも精進していきたいです。

 それでは最後になりましたが、一年間ありがとうございました。このゼミに入ってよかったです。本当です。
 ゼミ活動としてはまだゼミ旅行や追いコンも残っていますので、最後まで第7期南野ゼミを楽しみたいと思います!

投稿者:へっぽこ

 前期は就活が長引いてしまったために、思い返せば、、、と色々な話ができるほど南野ゼミに参加できなかったことが残念です。たぶん今期ゼミ生とは、自分よりも院生で元ゼミ生のZAKKUNさんのほうが共有した時間が多いんじゃないかと思われます。
 後期は自分の学生生活が残りわずか、ということから報告回をはじめとして、自分の存在意義は、先輩として後輩に何を伝えるべきか、という思いでゼミに参加していました。自分の姿を見て、先輩として、あるいは反面教師としてでもなにか後輩が成長してくれれば、と思いました。
 で、一年を通じて、やっぱり飲み会にゼミ合宿に飲み会に飲み会に報告に飲み会に、今年も色んな思い出ができました。最終回の飲みでは、先生に色紙を渡したのちに色紙とプレゼントまでいただきました。本気でプレゼントはないと思っていたので、予想外の出来事が大変嬉しゅうございました。グッドデザイン賞を受賞したボールペン、大事に使っていきます。飲み会後にはピカチェくんとふたりで博多ラーメンに行き、にんにくをたっぷり入れながら替え玉までしちゃって大変満足しました。

 そして、南野先生にはこのゼミ生としての2年間、さらに基礎ゼミとしての半年間の合計2年半もの長い間、大変お世話になりました。先生の下に集まるゼミ生のinterestingで funny なおもしろさもさることながら、やっぱり先生の下で学生生活を謳歌できたことがよかったと思います。これから社会人になるわけですが、このゼミを通して先生から学んだことをしっかりと胸に刻み、頑張っていきたいと思います。

 最後に追いコンとゼミ旅行があるようですが、参加できれば幸いです。残りわずかな学生生活もがっつり楽しみたいと思います。イェーイェー!

 それでは皆様、ホントに一年間お疲れ様でした。ありがとうございました。

投稿者:こんぺい糖

 だいぶ時間がたってしまいましたが、報告者のピカチェ先輩、そしてゼミ中突如コメンテーターを任されてしまったおーうぇん君、当日直前にもかかわらず自らコメンテーターを引き受けてくれたメタボ君、お疲れ様でした。
  報告中、一年間、毎週金曜日当たり前のようにあっていたゼミが、これでほんとに最後なんだと思いながらみんなを見回していたらなんか泣きそうになってしまいました(ほんとです!)。
  スカイ君が池に入るのを手をたたいて大笑いしながら、実は内心、まわりはあまり話したことのない人たちばかりで不安な気持ちいっぱいで眺めていましたが、あれから一年間、みなさんのおかげでそんな不安なんかまるっきり裏切られて、本当に貴重な貴重なすばらしい時間を過ごすことができました。この一年で一番印象深かったのはやはり夏の東京合宿でしたが、一年間のどこの部分を思い出しても、南野ゼミではいつも楽しいことばかりだったと感じます。ほかのゼミの話を聞く度にいつも、やっぱり南野ゼミが一番いいなぁと思っていましたし、ゼミが終わってしまった今でも自信を持ってそういえると思います!本当に、ほかのゼミ生からキモがられるくらいいつもみんなで自然とサロンに集まって、憲法の議論をしたり(私は聞いているだけでした笑)、雑談をしたりとそういう風景が当たり前と思っていましたが、もうそういうのもなくなるのかと思うとなんだかとても寂しいです。
  最後の飲み会で、南野先生が私たち3年生が仲がよいことをしみじみと何度もほめてくださったのも私にとってはとてもうれしくて心に残ることでした。これだけ人数が多いにもかかわらず、4年生とは違って(笑)、みんながみんなと仲良くできたのはほんとにすばらしいことだと思います。このメンバーを選んでくれた南野先生に感謝です!南野ゼミに残る人も、新しいゼミに行く人も、これからも変わらずみんなで飲みにいきましょう!!
  話はゼミ最後のコンパへと変わりますが、最後の最後まで、コンパ係の力不足でばたばたしてしまい申し訳なかったですが、ゼミ生から南野先生へ、3年生から4年生へのプレゼントと色紙は皆さんの協力あって結構成功だったのではないでしょうか。ゼミ直前のサロンにいきなり侵入してきてプレゼントの袋を開けたがる先生をはじめとして、空気を読めない先輩たちばかりで見つからないように準備するのはなかなか大変でしたが、どうにかこうにかギリギリばれることなく本番であっと驚くサプライズを提供することができました。
  私はあみだくじでの班分けの結果、メタボ君、スカイ君、花見だいふくさんとともにピカチェ先輩のプレゼントを買いに行くことになりました。班が決まった当初からピカチェ先輩はいったい何がほしいのか見当もつかず、趣味を聞き出そうと「休みの日は何してるんですか〜」とさりげなく調査を入れてみても「うーん寝てるだけ」と答えられたりとなかなか難航しましたが、卒業したらピカチェ先輩とは二度と会う機会がなさそうだと話しながら3人で一生懸命探し回った結果、あんなに素敵なクッションと出会うことができました。写真を見てもそっくりで笑えてしまいます。
  ほかの班の人たちも、それぞれに結構あれこれ悩んだ末、担当の先輩たちのことを考えてぴったりのものを選んでいました。私たちの気持ちがこもっているので大切に使い続けてください!

  そして最後に、私たちを出会わせてくれて、ほかのゼミでは絶対経験できない数々の貴重な体験を与えてくださった南野先生、そして4年生の先輩方、3年生のみんな、SKUさんや、T中先輩・Y崎先輩、こんなだめ人間で皆さんには迷惑をかけつづけた一年間でしたが、ほんとにほんとにお世話になりました!
  偉大なる南野准教授殿のもとで皆さんと一年間過ごすことができて幸せでした。新しいゼミに入っても、これからの南野ゼミのますますのご発展を心よりお祈りしています。先生、しっかりとお体をいたわりこれからもずっと楽しいにぎやかな南野ゼミを続けていってください。ありがとうございました!!

投稿者:あま党

 大変遅ればせながら、ゼミ最終回のリポートを投稿します。

 もう3週間も経ちますが…、まずは、報告者のピカチェ先輩お疲れ様でした。
 最終回のゼミ、かつ「法の支配と司法権」という壮大なテーマにも拘わらず、予習が不十分であったために議論に参加できていないことを大変悔んでおります。ピカチェ先輩にも大変申し訳ないです。

 では早速飲み会についてですが(笑)、一次会に参加しなかったため、色紙やプレゼントに対する先輩方の反応を見ることができなかったのは残念でした。アップされている写真から想像することにします。皆さん内容は御存じかと思いますが、、、珈琲先輩、大変失礼致しました。申し訳御座いません。少しでも元気を出していただければと、私なりに考え抜いての言葉ですので、大目に見て頂ければ幸いです。
  南野先生が「ある人」から私への電話に出られた時は、当時の「ある人」の方の状況を考えると「やべっ…」と思いましたが、その後かけなおしてみると少し元気になっていたので、結果的にはよかったのかなと思います。また、言い忘れていたかもしれませんが、南野准教授殿の声が「若い」ということを言っておりました。まぁ、声だけでなく全てがお「若い」と思いますが。。。それと、南野先生が話しているにも拘らず、「こんな悪戯するのは…彼しかいない!!」と勘違いされていたメタボ君、何か御免なさい。でも、それが一般的なイメージなのかもしれないですね!!(笑)

 さて、この一年間の南野ゼミを振り返りたいと思います。

 一言で言えば、1年前の私の予想をはるかに超える「いいゼミ」でした。4年生の先輩方をはじめ、他の3年生やOB・OGの先輩方、そして何より准教授殿御自身が大変「個性的」であり、退屈することは全くありませんでした。もちろん、個性的な人間の集まりである分、陰で苦労された方がいらっしゃったかと思います。特に名前は挙げませんが、いつも周りに気を配って、ゼミ活動が円滑に進むように尽力しておられた方々、本当に有難う御座いました。そして、御免なさい。

 また、サロンに行けばいつも南野ゼミの誰かが勉強しており、大変刺激を受け続けた1年でもありました。ただし、刺激を受けつつも、私自身はサロンで雑談している記憶しかないです。特に、メタボ君がサロンにいる時はしょーもない雑談だけして帰ることが多かったように思います。別にメタボ君を咎めているわけではなく、自分自身を反省しているまでですので。。。今更ですが、これまで「憲法」の勉強をしてこなかったこと、その為に力もついていないことを改めて痛感します。しっかり「目的意識」を持って、1回1回のゼミに臨まなければいけませんね。申し訳御座いませんでした。南野准教授殿の下にはもう1年お世話になることに致しましたので、来年度はゼミ活動の時間をより大切にし、毎回のゼミ終了後には何かしら自分の成長を感じることができるように、常に意識を高く持ち続けます!!もし万が一、ダラけているあま党を発見した際には、是非咎めて頂きたく思います。

 一年間有難う御座いました。
 そして、今後とも宜しくお願いします。

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